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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴

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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」
ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります…
「はあはあ…典子さん…」
若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります…
「ああん…若い子が私に…んん…」
若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の…
良太君が顔を掴み激しくキスし…弘君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め…
浩二君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます…
「ああん…いい…ああん…だめ…ああん…」
三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます…
良太君と弘君が乳首、浩二君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます…
そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻…
普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした…
「ああん…いいよ…みんないいよ…ああん…もっと…あああん]
首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻…
想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました…
気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を
私は弄っていました…
”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”
私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、
タバコに火を点けます…
「ああん…だめ…私変になりそう…ああん…」
ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています…良太君と弘君は妻の乳房を愛撫したり、
時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり…
浩二君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています…
弘「典子さん凄く感じてる…」
良太「典子さん凄げえエッチな声出してる…たまんねえ…それに乳首も凄く勃ってる…」
浩二「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ…」
妻「ああん…みんなのいじわる…ああん…そんな恥ずかしいこと言わないで…
ああん…あなた達が悪いのよ…ああん…」
若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻…いつの間にか妻は仰向けに横たわり、
そんな妻に良太君と弘君が両サイドから覆い、弘君が股間に顔を埋めています…
妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました…
「ああん…もっと舐めて…激しく吸って…ああん…いい…あああん…」
ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻…そんな妻に応えようと…
また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、
”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、
激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…みんな逝かせて…あああん…」
妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました…またもや絶頂を迎えたのでしょう…
「私また逝っちゃった…若い子の前なのに…恥ずかしい…」
妻が体を起こし手を後ろに付きます…
妻「みんな私のこと…”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ…」
良太「そんなことないです…典子さん…そんなエッチなところが俺いいです…」
浩二「そうですよ…多分若い女の子じゃ…典子さんみたいに俺達を
ムラムラさせられませんよ…なあ弘」
弘「感じてる典子さん綺麗です…」
妻「恥ずかしいけど…嬉しいよ…あなた達の攻め気持ちいいわよ…」
気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします…自分の肉体で若者達を虜にし、
その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、
惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました…
しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません…
「典子さん…俺本当にもう我慢できません…早く典子さんのここに入れたい…」
良太君が妻の陰部を弄りながら迫っています…
「うふ、良太君のオチンチン本当に凄くエッチになってる…」
妻が良太君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します…
良太「俺…風呂で典子さんを見て…何か…その…一目惚れしてしまいました…
部屋に帰ってからも…典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした…
だからお願いです…俺を一番に入れさせてください…」
妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?
私の裸でオナニーしてくれた弘君の方が愛を感じるんだけど…」
妻は意地悪な目で良太君を見つめてから…
傍らにいる弘君を抱き寄せ激しくキスをして良太君に見せ付けます…
「典子さん本当です…お願い、一番にやらせてください」
良太君は妻を弘君から引き離し迫ります…
「良太君…本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて…横になって…」
妻は良太君の体に触れ…横になるように促します…
妻の言葉に従い仰向けになる良太君…そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻…そして…
「良太君お願い…ここも舐めて…好きなら私の汚いところも舐めて…感じさせて…お願い…」
妻は良太君の目の前に肛門を晒します…愛撫を求めます…
妻は大胆なことをしているわりには、自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか…
顔を赤らめ俯きながら求めています…
まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました…
「そんな…典子さんの体で汚いところなんてありません…典子さんの尻の穴綺麗です…
はあはあ…」
良太君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします…
妻「ああん…嬉しい…ああん…そうよ…もっと舐めて…ああん…
良太君私のお尻の臭い大丈夫?…ああん…」
良太「典子さん臭くないです…いい匂いですよ…んん…」
良太君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます…
「ああん…そんなことされると私恥ずかしい…ああん…あなた達は二人で…乳首吸って…
噛んでもいいよ…」
妻は良太君の肛門への愛撫に悶えながら…浩二君と弘君に乳首への愛撫を求めます…
そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人…
「ああん…気持ちいい…ああん…あなた…私感じてる…」
仰向けの良太君に肛門を舐めさせ…
浩二君と弘君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました…
私「典子…そんなに気持ちいいのか…典子凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「ああん…ごめんなさい…私この子達で感じてる…ああん…もう我慢できない…ああん…
この子達の欲しい…ああん…あなた許して…」
妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます…
私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、
若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました…
私「フフフ、典子…何が欲しいんだ…」
妻「ああん…この子達のオチンチン…」
私「典子のどこに欲しいんだ…」
妻「ああん…そんな恥ずかしいこと言わせないで…」
私「言わないと俺許さないぜ…なあ典子言えよ…」
妻「オっ…オマンコに…」
私「ん?典子もう少しはっきり言えよ…きこえないぜ…」
私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです…
俯きながら隠語を呟いています…
そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています…
妻「オマンコに…欲しい…」
私「ん?聞こえないな…典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ…」
妻「欲しい…この子達のオチンチンで…オマンコ…突かれたい…ああん…」
妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか…
顔を赤らめ悶えています…しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません…
私「フフフ典子まだまだだな…どんな何を欲しいんだ…言えよ…」
妻「恥ずかしいよ…もう許してあなた…ああん…」
私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ…
なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」
妻「ああん…この子達の…若くて…凄く硬いオチンチンで…私のエッチなオマンコ…
突かれたい…ああん…突いて…早く…入れて…」
若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました…
「いいわよ良太君入れて…あなたの元気なオチンチンで…私のオマンコえぐって…」
乳首を愛撫する浩二君と弘君をどかせ…四つん這いになり…
女の大事な部分を晒し、良太君に哀願する妻…
「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺…凄く萌えちゃいます…
ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ…」
良太君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら…勃起した肉棒にコンドームを付けています…
良太君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、
これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します…
「恥ずかしいよ良太君…お願い…早く入れて…後ろから突いて…私を征服して…」
妻が凄く厭らしく、良太君の元気な肉棒を求めます…
私以上に妻も、これから若くて元気で…おまけに私より大きい肉棒に犯されることに
興奮していたのでしょう…
「典子さん…」
良太君が妻の尻に手を当て…肉棒を陰部に付けて…一気に腰を前に出します…
「ああん…」
良太君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに…
妻の口から甘美な声が漏れます…
良太「典子さん…気持ちいい…はあはあ…」
妻「良太君…突いて…ああん…」
ベッドの上では、妻と良太君がとうとう後背位で交わり始めました…
妻の尻と良太君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、
そしてそれが源の興奮を与えてくれます…
私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています…
「ああん…いいよ…良太君…ああん…もっと…」
そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています

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