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義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。






義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。

「今さら母さんが男の人を見つけるのは難しいし、
もし見つかってもこの家を出る事になると大変だし、
もしその男の人が変な人だったら皆が困るし、
どうしたら良いのかなあ・・・よく判らない・・・」
ここでもう一押しです。
「今までの経緯やこれからの経済的なことを考慮しても今のまま3人で
生活するのが一番いいと思うよ・・・
エロ雑誌や大人のおもちゃでは義母さんの欲求不満を解決できないし中途半端だよ。
もしもだよ、義母さんが言ったようにもしも洋子が受け入れられるなら
僕は義母さんの欲求不満解決に一役買えるかも知れないよ・・・」
「え、でも・・・それって変じゃない。」
ここで強引に義母が畳み掛けるように洋子に言ったのです。
義母さん、ガンバレ!
「洋子、少し変かもしれないけど3人が納得できればそれで良いんじゃない?
私としてはもしそうしても貰えれば一番いいと思う。
それに今さらお相手を見つけるなんて出来ないと思うよ。
龍一さんが母さんと少し仲良くするのが我慢できないくら厭なの?
洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも買って貰っていたでしょう。
それに私が持ってた物を使いたがって何でも使わせてあげたけど、
それと同じようなものじゃない?違う?」
私も最後の一押し。
「義母さんの問題をこの3人で解決出来るなら安心できるよ。
義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
そう言って義母は俯き加減の洋子の両手を握りしめていました・・・
私の方チラッと見ながら。
その眼は『龍一さん、上手くいって良かったわね』と言っているようでした。
やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に実行に移そうと
気分転換を兼ねて温泉に行く事にしました。
大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく振舞っていましたがどこと無く落ち
着かない表情が顔に出る事がありました。
そんな時には後部座席に座っている義母が気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り説明を受けてから
心付けを渡すと部屋の係りの人が出て行ってほっとする事ができました。
用意されていたお茶を飲みながら窓からの景色を愉しんでから早速温泉
に入ろうと言ったのです。
「洋子、義母さん、予約したとおり部屋付きの露天温泉があるので早速入ろうよ。」
「そうね、洋子たち先に入ったら。私は後で入るので・・・」
義母は今回の目的を十分承知しているにも係らず、思ってもいない事を言っていました。
「義母さん、何言っているの部屋付きの温泉で他の人は入ってこないので3人一緒に
入ろうよ。なぁ、洋子いいだろう?」
「えぇ、勿論よ。母さんも一緒に入ろう。なに遠慮しているの?母さんらしくないわよ。」
「・・・でも、母さんのブヨブヨの体を龍一さんに見られるなんて・・・」
義母さん、それってやり過ぎ、僕はもう義母さんの体よーく見て十分知っていますよ。
ここまで来て四の五の言っていないでさっさと入ろうよと思ってしまいました。
「義母さん、何も気にする事はありませんよ。
それじゃ、僕が先に入っているので後から2人で入ってきたら。」
そう言って先に入り流れる川とその向こうの山肌の景色を見ながら
久しぶりの温泉を愉しんでいました。
その露天温泉は部屋の前にあり両側の境には高い漆喰の壁が張り出していて
その間に丸い湯船が配置されていました。
暫くして入り口の引き戸が開いたのでそちらに眼をやると洋子と義母が
前をタオルで隠しながら入って来ました。
義母が前を隠すのは判りますが、洋子まで隠すとは何か滑稽ですが、
ひょっとして付き合いで義母と同じようにしていたのかも知れません。
でも二人揃って湯船に向かってくる時に見た肉感的な体と四つの揺れる巨乳は
迫力満点で思わず息子がエロエロ信号を受信したようでむっくりなりかけたのです。
二人の体は甲乙付けがたくそれぞれの良さがにじみ出ています。
洋子の体からはまだまだ若さが前面に出していますが、
義母のそれは少し弛んでいると言うか熟し切った色気をむんむん出しており、
男を魅了すると言う点では洋子を凌駕していました。
最初に洋子が入るのですが流石にタオルは湯船の淵に置いてから家で入るように陰毛も
隠すことなくな自然な仕草をして入ってきましたが、
義母は洋子がいる手前なのかタオルを手にもって陰部を隠すように横向きになって体を
捻るようにして脚を湯船に入れてきたので色っぽく感じたのです。
その上洋子からは死角になっているのが判ってなのか尻を向こう側に突き出すような
ポーズをとりながら湯に浸かってきたのです。
私は隣の洋子を見てからその向こうにいる義母に声をかけてあげました。
「義母さん、気持ちいいですね。リラックスして温泉を愉しみましょう。
(後で思う存分しようね。)」
「そうね、龍一さん、愉しませて頂くわ。(そうね私も思いきっリ愉しみたいわ。)」

少し火照ってきましたので私は湯船の淵の腰掛たのですがそよ風を受けて気持
ちよかったので暫く眼を瞑っていました。
義母さんの所から見えると思うんだけど僕の肉棒、洋子が隣にいても見ていいんだよ、
義母さん。
今度は景色を見るふりをして湯船の中を横切るように進んで肉棒が
義母の眼に入るようにしましたが洋子も肉棒を見ていたに違いありません。
それでいいんだよ、これからは二人でこの肉棒を共有する事になるんだからね。
暫く景色を見てから今度は二人に向ってゆっくり進んでみました・・
・肉棒を見せ付けるようにしながら・・・
「二人とももっと前に行って景色を見てごらん。とっても綺麗だよ。」
歩きながら二人を見ていたのですが洋子も義母も話しながら眼では
同じように揺れる肉棒をチラチラと追っていました。
ここまで来るともう一切の遠慮は要らないでしょう。
でも大事な大事な第一歩ですから慎重の上にも慎重を期さなければいけません、
何ら急ぐ必要はありません。
洋子と義母は私と交代するように川のほうへ移動したのですが
覆う物がないので揺れている尻タブが否応なしに眼に入りました。
二人が外の景色を見ている間湯船に浸かっていましたが二人がこちらに戻ろうとした時
に立ち上がり声をかけました。
「あそこの端から白くなっている山の頂が見えるけど見ました?」
そう言って二人を右端の所に連れて行きあそこ、二人を前にしてあそこと言って
指差して方向を示しながら肉棒を義母の尻にくっ付けたのです。
流石に義母はここでは尻を振るような事はせず無反応を装っていました。
次に交代と言って洋子と義母の前後を交代させて義母に見えますかと言いながら
今度は洋子の尻に肉棒をくっ付け時々強く押し付けてやりました。
最初洋子もじっとしていましたがそのうち尻をもじもじさせてきたのでその動きに
連れて肉棒も膨れてきたのです。
ヤバイと一瞬思いましたが、今回の温泉旅行の目的からして少しぐらいの行動は
起こしていたほうがいいのかもと判断していたのです。
景色を見終わって戻ろうとした時に勃起しかけてる肉棒を見て義母は
あっと言う顔をしていましたが、洋子は顔を紅くして俯き加減でじっとしていました。
でも私は慌てずそのまま半勃起した肉棒を晒しながら二人に言っていました。
「先に上がってそろそろ夕食の準備を始めるように言っといてくれます?」
これでバッチリ下ごしらえは完了したも同然です。
勃起しかけた肉棒を二人に見せ付けたし、
義母も私が洋子の尻に肉棒を擦るつけて半勃起させた事が判っていた筈だし・・
勿論本人である洋子は・・・

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