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義母(お母さん)その21、大好き、芝居






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義母(お母さん)その21、大好き、芝居
もともと『やる』と決めた時に最も重要な事だと思っていたのはどのようして
義母との事を洋子に認めさせるかと言うことでした。
なぜなら義母も娘の旦那と関係を持ってしまった事がばれて結果的に
娘夫婦の家庭崩壊・離婚となる事は望んでいない筈です。
そうかと言って義母は私との関係を断ち切りたいとは思っていないようだし、
私も義母を手放したくありませんでした。
洋子に義母と私の関係を認めさせるか、或いは認めざるを得ないように持って行く
にはどうしたら良いのかを熟慮した結果、
どうしても義母と綿密な事前協議が欠かせないと言う結論に至ったのです。
それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で出かけている時義母に
この話をしたのです。
「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと思っているけど
義母さんはどう思っている?」
「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手をなくす事は
全く考えていないわ。むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」
「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の関係がばれて
家庭崩壊とかになるかも知れないので、なんとかしないと不味いんじゃない?」
「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」
「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
「勿論よ。それってどんな事?」
「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、
その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるようにする事なんだ。」
「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」
「実は・・・・・」
義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に体の変調を訴えたので
病院に行ったのですがこれといって悪い所はないとの事でした。
それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院となったのです。
義母にはそのまま病院にいてもらってその間に洋子と身の回りの物を
取りに家に帰ったのです。
それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の
整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。
「アッ、何これ?」
「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」
「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を隠し持っているなんて・・・」
「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし寂しかったのかも知れないね。
洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」
洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し持っていたと言う事実にシ
ョックを受けていたようです。
気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な顔をして一言もしゃべらず
悩んでいる様子でした。
まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰ってから改めて3人で話すことに
して病院では普段どおりに振舞っていました。
病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に話があるのでと言ってから
居間で待っていました。
「洋子、用って何?」
「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに帰った時に見てしまったの、
ねぇ、あなた?」
洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。
「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、
実は身の回りのものを探している時偶然・・・大人のおもちゃを見てしまったのです。」
「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・なんて事・・・
恥ずかしいわ・・・」
「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて恥ずかしいし、
みっともないわ・・・それも、龍一さんに見られるなんて・・・」
「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」
内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。この調子でね。』
と思いながら義母を見つめていました。
おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。
洋子が義母を責めるように問い詰めていました。
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に行った時に買ってきたのよ、
洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど一切合財持ってきてテーブルの
上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、おもちゃを手にとって見ながら
義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが後で僕とあんなに凄いセックスを
しておきながらそんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、どうしても我慢できずに変な
事をしてしまうかも知れない・・・それが怖いのよ、判る?それで、
そうならないように欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを使うようになったのは
洋子にも少しは責任があるんだよと言う事を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」

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