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義母(お母さん大好き)、その19、お馬さんになって






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義母(お母さん大好き)、その19、お馬さんになって


バイブに負けたくないと言う気持ちとは裏腹にスケベー義母さんの尻は
ウィ~ンウィ~ンと唸っているバイブに合わすように揺れ動いていました。
義母も真剣にと言うか必死の形相で私の肉棒を深く咥えたり、
亀頭を吸い上げたり、舌で裏筋をベロベロ舐めたりしましたが一番気持ちよかったのは
義母の口を膣と見立てて顔を早く動かしてやってくれた高速バキュームフェラでした。
でも義母はバイブの責めには耐え切れなかったようで、
私が快感のため逝きそうになる直前に義母はバイブに負けたのです。
「あぁ~~気持ちいい~~~逝く~~~逝く~~~逝っちゃう~~~」
義母は私の足元にひれ伏したような形で俯いてぐったりしているのですが
パンティーの中にはまだバイブがウィ~ンウィ~ンと動いていました。
その義母とは逆向きに寝そべってパンティーの中で蠢いている
バイブとベトベトに濡れている陰部を見ていました。
すると暫くして義母はバイブをパンティーと一緒に取り去ってから上体を起こしてから、
何とお尻を向けた格好で私の下半身に乗ってきたのです。
どうやら先ほどまでフェラしていた私の肉棒を思い出して、
バイブではなく私の肉棒を入れたくなったようです。
「義母さん、何しているの?ひょっとして黙って僕のチン○で
オメ○しようとしているの?」
「いや~そんな事ないよ~」
「そうだよね、さっきオメ○したいのと聞いたら、そんな事ないと言ってたもんね。
でもそれなら何故僕の上に乗っかろうとっしているの?」
「・・・・・」
「義母さん、やっぱり、オメ○しようとしたんじゃないの?」
「・・・・・」
「正直に言わないと駄目だよ、義母さん。」
「・・・・・」
「しようとしたんでしょ、義母さん。」
それでも言おうとしないので私は勃起している肉棒を義母の尻に
ぱちぱち打ち当ててあげました。
すると義母は尻に当てられた肉棒を意識して腰を揺すったのです。
「義母さん、本当にオメ○しようとしてたんじゃありません?」
「・・・・・」
「正直に言えば、僕のチン○を義母さんのオメ○に入れてあげるのに・・・
残念だねぇー義母さん。」
「・・・御免なさい、龍一さん・・・しようと・・・思ってました・・・
長い事していなかったのでどうしてもしたくて・・・」
「何?義母さん、僕のチン○でオメ○しようとしたの?。
ほんとにスケベー義母さんだねー本当にしたいなら、もう一度はっきり言ってみて。」
「龍一さんと・・・オメ○したい・・・の」
「エッ、娘の旦那とオメ○したいって・・・信じられないスケベー義母さん、
淫乱義母さん。」
「龍一さん、そんなに何回もスケベー義母さん、淫乱義母さんと言わないで~~お願い~」
「じゃ、義母さんはスケベーじゃないって言うの?フェラが好きで、
娘の旦那とオメ○したいと言っているのにスケベーじゃないと言えるの?」
「・・・そんな・・・したいけど・・・」
「スケベー義母さん、オメ○したければして良いよ。
でもさっき義母さんバイブに負けたのでオメ○する前に罰ゲームやって貰うよ。」
「罰ゲームって?」
「義母さん、お馬さんになるんだよ。」
「お馬さんになるって・・・?」
「義母さん、お馬さんのお尻には何がある?」
「・・・?」
「判らないの?尻尾があるでしょ?だから義母さんも尻尾を付けなきゃいけないの。」
「・・・?」
「義母さん、それじゃ尻尾を付けてあげるのでハイハイの格好をしてお尻を突き出して。」
私が言った通り義母が素直に尻を突き出したので、そこを覗いてみると
陰部からアナルにかけてべチョべチョになっていました。
アナルビーズの先を尻の穴に当てると義母は『エッ』と言って、
尻の穴をビーズから避けようとして尻を揺らしましたので
押さえつけてから言ってあげました。
「義母さん、尻尾を付けるんだから我慢しなきゃ駄目じゃない。じっとして。」
そう言って尻をぴしゃりと打つと覚悟したのかぴたっと動かなくなったのです。
「そうそう、義母さん、じっとしてお尻の穴を緩めたままにしておくんだよ。
良いね?そうじゃないと痛くなるかも知れないよ。」
「はい、龍一さん。・・・でも優しくしてね、お願い~」
「勿論、でも義母さんも協力しないといけないよ。」
「・・・はい・・・」
再びアナルビーズの先を尻の穴に当てると義母が思わず
キュッと絞めたのでまた尻をぴしゃりと打ちました。
先ほどと同じ場所を打ったので少し赤くなって来ました。
「駄目だな、義母さん、協力しないとうまく出来ないよ。良いね。」
そう言ってアナルビーズの先で尻の穴をくすぐるように当てて
押し込もうとするとまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
次に押し込もうとした時には流石の義母も何とか力を抜く事が出来たようです。
尻の穴をビーズで擦ったり、押したりしてる内に何とか一つ目の玉が穴に
潜り込んで行きました。
「アッ~、なんか変な感じ・・・」
「・・・何か浣腸されているみたい・・・」
そこで義母さんに意地悪をしたくなりました。
もう一方の手を下から回して陰部の中心にある突起を擦りあげると
尻の穴が絞められたのです。
尻をぴしゃり、だいぶ赤くなってきましたが義母さんは何も言いません。
「義母さん、もっと深く入れるのでリラックスしているんだよ。良いね?」
二つ目、三つ目と入れていくと義母は『ウッウッ』と言っていましたが四つ目
の時にまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
中ほどまで挿入してからゆっくり出し入れをしている間、
何とか絞めないで我慢していたようですが、義母の口からあえぎ声が漏れ出したのです。
「あぁ~あぁ~何か変・・・だけど気持ちいい~~尻の穴気持ちいい~~~龍一さん~~~」
「お馬さんの義母さんには手綱もいるね。義母さん、そのままにしているんだよ、
アナルビーズを落とさないようにしておくんだよ、いいね。」
そう言って義母の片手を後ろに回してアナルビーズの端を掴ませました。
その間にディルドの先と根元を縄で括ってから義母の口元に持っていって言ったのです。
「義母さん、ディルドを横向きに咥えて。うん、これで手綱がついた立派な
お馬さんになったよ。」
綱を軽くひっぱり、馬を躾けるかのように『どうどう』
と言って綱尻で義母の尻をパシッと打ってあげました。
「義母さん、よく頑張ったね。気持ちよくなるご褒美をあげるね。欲しいかい?」
「ウゥウゥウゥ~」
「お馬さん、ご褒美だよ、さあ、どうだ。」
ローターをアナルビーズに押し付けるとローターの振動がアナルビーズを経て
アナルへ伝わって義母は今まで感じた事のない快感を覚えて思わず
ディルドを口から放して喜びの声をあげました。
「お尻の穴気持ちいい~~~こんなの始めて~~~龍一さん、気持ちいい~~~」
今度は後ろから陰部とその真ん中にある突起物を同時に擦り上げると
義母はその動きに合わせて腰を振り出して一気に上り詰めようとしたのです。
「龍一さん、気持ちいい~~~お尻もオメ○も気持ちいい~~~いい~~~」
義母が逝ってアナルビーズから手を離すと最後の腰の一振りに
よってそれは放物線を描くように尻の穴から飛び出したのです。
初めてのアナル責めにも係らず逝ってしまった義母は
その後跪いている事が出来なくなり崩れるようにして伸びてしまいました。
その時私の肉棒もギンギンに張って先からは我慢汁が垂れていたのです。

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