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義母(お母さん大好き)その20、最高のHフレンド










義母(お母さん大好き)その20、最高のHフレンド

暫くしてもう一度義母を馬の格好にさせてからアナルビーズを挿入して
出し入れしながら右手で濡れた陰部を弄ってその中心の突起を指で弾いていると
義母の腰が揺れ出しました。
義母が感じて来ると義母の顔の方へ移動して勃起した肉棒を突き出すと
義母は体を捻るようにしてそれを咥えて懸命にフェラを始めたのです。
手で掴んでいないため何とか咥え続けようとして義母は一生懸命と言うか必死の形相で
肉棒を追い掛け回していたようです。
「義母さん、今咥えているチン○を義母さんのオメ○に入れてあげてもいいけど、
どうする?」
「あひらはん、ひれれ、ひれれくらはい~」
「義母さん、よく聞こえないよ。何言ってるの?それにもっと上手に
フェラしなきゃ入れてあげないよ。」
義母ははっきり言おうとすると上手くフェラ出来ない、
フェラをしようとすると上手く言えないというジレンマに陥っていました。
その上、尻の穴はビーズを出し入れされていてその刺激から逃れようとしてか、
或いはもっと受け止めて刺激を増幅させようとしてか尻を振っているため、
そちらにも気を取られていて義母は混乱し切っていたようです。
とうとう耐え切れなくなった義母はフル勃起した肉棒をブルンと吐き出して
叫ぶように言ったのです。
「龍一さん、焦らさないで早くチン○入れて~~早く~~~お願い~~~~~」
私は後ろに回りアナルビーズの端を跳ね上げておいて、
片手で義母の腰を持って亀頭を液が垂れている陰部の中心に当てて焦らすように言いました。
「義母さん、どうして欲しい?」
「・・・入れて~龍一さん、入れて~~~」
「スケベー義母さん、これ娘の旦那のチン○だよ。それでも入れて欲しいの?」
「・・・入れて欲しい~・・・早く入れて欲しい~」
「義母さん、それじゃ『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』
と聞いてみて。どう言える?」
流石の義母もすぐには言えなかったので、最後の一押しをするため膣口に亀頭の先
を少し入れて突付きながらもう一度言いました。
「義母さん、言わなきゃ入れて貰えないよ。
『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』と早く言って。」
「・・・・・」
私もビンビンの肉棒を一刻も早く義母の中に突っ込みたいと思っていたので、
イラッとして思わず義母の尻にビシッと平手打ちをしてしまいました。
義母は今までと違う強烈な平手打ちを喰って吃驚して答えました。
「龍一さん、言います、言います、打たないで~
『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』」
「義母さん、本当に言うとは信じられないなぁ、
娘の旦那としたいなんて淫乱義母さんだね。」
「もう何でもいいの~早くして~~早く入れて~~」
「それじゃ義母さん、入れるぞー」
「龍一さん、来て来て、早く来て~~~」
一気に根元までどーんと突っ込むと義母は喜びの叫び声をあげました。
「ぎゃ~~~~~いい~~~」
義母も待ちに待った肉棒かも知れませんが、
私にとっても『ヤル』と決め手からやっとここまで来たかと言う気持ちもあって
暫くは打ち込み続けていました。
「龍一さん気持ちいい~~~オメ○気持ちいい~~~もっと突いて~~~お願い~~~」
「義母さん、僕もむちゃくちゃ気持ちいいよー」
暫く打ち付けて落ち着きを取り戻してからアナルビーズを出し入れしながら
打ち込みを緩めてチン○とビーズの同時挿入を愉しんでいました。
ちょうどカリの上部がアナルに嵌っているビーズと
擦れているのが判り堪らなく刺激的なのです。
義母もきっと膣と尻の穴が同時に嵌められて1+1=2以上の
快感を感じていたに違いありません。
「義母さん、チン○とビーズが義母さんの中で擦れて気持ちがいいですよ。
義母さんはどう?」
「龍一さん、体の中でチン○とビーズが擦れているのが判ります~
とっても気持ちいいの~~~」
「義母さん、下になって貰いますのでアナルビーズ抜けないように持っておくんですよ。
いいね、義母さん。」
そう言ってから正上位にして義母を突付いていると義母のアナルに収まっている
ビーズのぼこぼこ感を肉棒の裏筋に感じて滅茶苦茶気持ち良かった。
「義母さん、僕がオメ○突付いている間、アナルビーズを自分で出し入れしてみて。
出来る?」
「判ったわ、龍一さん・・・」
義母がアナルビーズを出し入れしだすと更に裏筋が擦れて快感が
増幅されていったのです。
「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。」
「あぁ~ん、龍一さん、私も気持ちいい~~~」
射精が近くなって来たのを感じたので更に打ち込みを強くしているとすると
義母はそれに合わせて下から突き上げて更なる快感を求めているようでした。
その内義母は両脚で私を締め上げるように挟んで両腕を私の背中に
回して抱き込んで私と一体となって絶頂を迎えようとしていました。
アナルビーズは抜け落ちてその存在を肉棒に感じなくなっていましたが
今度はその分肉棒は義母の膣にキュッキュと締め付けられ亀頭が
コリッとした子宮口に当たりセックス本来の良さがストレートに脳に響いて
痺れかけていました。
それを感じた私の打ち込みは自然と早く、
強くなって絶頂を迎えようとしていたのです。
「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。もうすぐ出るよ、いいかい?」
「龍一さん、このまま出して頂戴、お願い~」
「中に出していいの?」
「いいから中に出して~~~お願い~~~」
その時私は後の事など考える余裕などはなく、中出し出来ると喜んでいたのです。
後で義母は長くしていなかったので生理が無くなっていたと言っていましたが・・・
「義母さん、逝くよー」
「龍一さん、来て~~~」
私は肉棒の中をビュッビュッと流れる精液のスピードに加えて、
とどめも無く流れる多量の射精感に今まで経験した事がなく意識が跳んでしまうほどの
強烈な快感を覚えていました。
結婚前に挨拶に行った時に会った義母とこんな凄いセックスをするなんて、
それも始めてのセックスで膣とアナルの同時責めをして、
義母も私もこんな最高の絶頂を迎えられたなんて信じられない夢のようです。
義母がこんなにすばらしいセックス相手になるなんて本当にラッキーでした。
その思いは義母も同じなのか私に抱かれながら甘えるように言っていました。
「龍一さん、こんな凄いオメ○始めて・・・私もう龍一さんから離れられない、
絶対に捨てないでね、お願いよ~」
私にとっても義母は何があっても手放したくない最高のセックス相手です・・・
義母を抱きしめながらこれからどのようにして洋子が承知の上で
義母とセックス出来るようにするか考えていたのです。

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