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家族風呂、その3、夫婦交換




夢生腰
夢生腰


家族風呂、その3、夫婦交換

私たちが風呂から上がり部屋に到着すると、
向かいの部屋のお客さんがチェックインして、部屋に入る所でした。
とてもきれいな奥さんをつれた、紳士的な男性が 私たちに会釈して
「こんにちわ、静かでいい所ですね。お風呂よかったですか?」
と聞いてきたので「いいですよ」と答えておきました。
ちなみにここの旅館は男女別の内風呂、女性用露天風呂、混浴露天風呂、
貸し切り露天風呂、とたくさんの風呂があり、貸し切りを予約していたのですが、
旅館のおねえさんから
「お客さんの人数が少ないので貸し切りはキャンセルした方がいいよ」
と勧められ混浴にしたのでありました。
食事はいつもは部屋食らしいですが、少人数の為大広間に準備されていると言う事で、
私たちが席につくと全員がそろったと旅館のおねえさんの話しでした。
みんな風呂上がりのようで、浴衣姿でした。
席はそれぞれ間隔はあいていますが、私たちの他に先ほどの向かい部屋の夫婦2人、
夫婦子供の4人家族、それから会社関係者の男性4人しか宿泊していないようです。
妻とお酒を飲んで、いい気分になったところで私は妻に
「早く切り上げて風呂に行こうか?」と誘いました。
みんな風呂上がりでまだ食事中だったので、混浴でゆっくりいちゃつけると思ったからです。
早速、妻とふたりで混浴しました。あたりも暗く昼間とはまた雰囲気が違います。
妻は昼と同様、タオルをまかずに入浴しています。
わたしは、誰か入ってきたら妻はどうすんのかな?などと考えながら妻を抱き寄せ 
ティープキスをしました。
妻はすでにかたくなっている私のものを握ると、
深く口のなかへ入れていきチュパチュパとしゃぶってくれました。
ここで私がいってしまってはまずいと思い
私は妻を岩の上へ座らせ、足をM字に広げました。
顔をうずめてクリトリスを吸うと、エッチな声を押し殺すようにもだえ始めました。
何分くらいたったでしょうか?
耳元で「こんなHなお前を、誰かがのぞいているよ」と言いながら、
指でかきまわしていたら、
妻は「いく、もうだめ、いくーと何度も叫び」はててしまいました。
それから3分ほどしてからでしょうか?
人の気配がし 入口の方を見ていると、向かいの夫婦が風呂に
やってきたのです。妻と私はあわてて湯船につかり、妻は手で乳房を隠しました。
ちらっと脱衣所のほうへ目をやると、
あのきれいな奥さんも旦那さんも、堂々のぬぎっぷりで、
タオルも巻かずに湯船に近づいてきました。
夫婦共に40歳くらいでしょうか?
奥さんが私に「ご一緒させていただいていいですか?」と聞いてきたので
「どうぞ」と答えたもののなにも隠そうとしない全裸の奥さんに対し目のやり場がなく、
緊張してしまいました。
するとだんなさんが「妻も私も風呂ではオープンなんで。気にしなくていいですよ」
と言ってくれたので、少しほっとしました。
それから風呂の中で、その夫婦といろいろ話ししていたのはいいのですが、
いつのまにか私の妻は隠していた乳房は丸出し状態になっていました。
旦那さんから「奥さん、若くてきれいで、スタイルも抜群ですね。
ご主人が羨ましいね。
よかったら4人で風呂上がりに私たちの部屋で飲み直しませんか?なあ京子」
と奥さんに同意を求めました。
奥さんは「若い夫婦の話も聞きたいものね」と・・・
私は妻に「洋子どうする?俺は別にかまわないけど」 
妻は「楽しそうだからかまわないよ」との返事でした。
だんなさんは「じゃぁきまりだ。洋子さんはずかしそうだから、
目をつぶるから先に風呂を出てかまわないよ」と気をつかってくれて、
妻は全裸で脱衣所にむかいました。
湯船から上がる時、だんなさんの目の前を通り、
おそらくだんなさんからは肉ひだまで見えてたんじゃないかなと思いました。
私たちは約束の時間になったので向かいの部屋をノックしました。
奥さんの京子さんは風呂上がりの色気をにおわせながら、私たちを部屋へいれました。
私達夫婦は 川島夫婦の部屋で楽しくお酒を飲みはじめました。
川島夫婦は私たちより10歳くらい年上ですが
奥さんの京子さんは美人で35歳くらいにしか見えませんでした。
あっという間に1時間が過ぎて、少々酔っぱらってきたせいか、
Hな話題となってきました。
K氏が「実は私達夫婦は8年のスワッピング歴があるんです。」
と今までの経験談を話ししてくれました。
私とは別世界の話しと思っていましたが、2人とも興味津々で色んな話しを聞きました。
川島氏が私に「奥さんが別の男性とHしているのを見ながら、
あなたがその男性の奥様とHしていると想像してみて。どうゆう感じがしますか?」
私は「洋子に嫉妬しますがものすごく興奮するでしょうね」 
すると川島氏は「洋子さんは?」
洋子は「主人が別の女性とHしているのはイヤだけど・・
でもかなり刺激的ですよねー。
こんなリアルな体験談を聞いてたら変な気分になっちゃうよね。
でもありえなと・・・
これが数十分後に現実になろうとは、私も想像もしていませんでした。
しばらくして私はたばこを吸うため席をたち縁側のソファーに腰掛けました。
喫煙者は私だけのようで、みんなの前で吸うのも気がひけたからです。
すると京子さんが一緒にソファーに腰掛け たばこに火をつけてくれました。
しばらく私は京子さんと話していました。
「かわいい奥さんね。スタイルもいいしよくもてるでしょ?」
後ろを見るとK氏が 洋子の横へ移動し、楽しそうに話しています。
私は「京子さんこそ美人でよくもてるんじゃないですか?」と言うと
「ありがとう。あなたがほしくなっちゃった。
あなたを食べちゃったら洋子さんおこるかしら?」
またまた冗談と思いきや、浴衣のすきまから私のあそこをさすってきました。
「京子さん、まずいですよ。」
「大丈夫向こうからはこっちは見えないよ。」と私のビキニの中に手をはわせてきました。
私のペニスはみるみる間に大きくなりました。
京子さんは私の手をとり自分の胸へ持っていきました。
やわらかい乳房でした。
私はやK氏にばれないか気にしながらもスリルに震えていましたが
京子さんはそれを楽しむかの様に、私の手を股間に誘導しました。
黒のスキャンティーの上からも洪水状態であるのがすぐにわかりました
パンティーの隙間から指をはわせるとヌルット指が中へ入っていきました。
10分くらい続いた後、かすかな声で、「ちょうだい」と私のペニスを口に含みました。
「京子さんこの辺で終わらないとまずいよ」
「大丈夫よ。主人とさんもはじめてるはずよ」  えっ・・
とおそるおそるテーブルの方を見ると
K氏は後からに抱きつき、浴衣の中に手をいれて乳房を揉んでいるではありませんか。
はうっとりと抵抗もせずにK氏に乳房を揉まれている。
生まれて初めての興奮に私は震えました。
京子さんのフェラチオも激しくなり私は何度もいきそうになりましたが、
京子さんはその度に速度を変えて調整してくれました。慣れてると思いました。
私はそれよりも洋子の事が気になり後ろを見ると、浴衣ははだけて乳房は丸出し状態、
その片方の乳房に川島氏が吸い付いていました。
真っ白なレースのTバックも股間から見えています。
私は京子さんのオマンコに指を入れ、かき回していました。
京子さんはすでに全裸状態です。
は後ろから乳房をわしづかみにされ、
川島氏の右手はのパンティーへすべりこんでいきました。
川島氏は私に見えやすい様にTバックをずらして、
洋子のオマンコに指を入れていきました。
川島氏が「洋子さん、旦那さん見てるよー。こんなに濡らしちゃって。」
と言うと合図でもあったかの様に
「見られてもいい。ハアー、アン」と大きな声をあげだしたのです。
洋子が声をあげると京子さんも声が激しくなってきました。
川島氏は洋子を全裸にすると 洋子に69状態でまたがりオマンコを大きく広げました。
そしてそこに深く顔をうずめていったのです。
おいしそうに音を立て、洋子はもだえまくっています。
川島氏は洋子の肛門までも広げて舌をはわしていました。
京子さんはすでに私にまたがりペニスを挿入して激しく腰をふっています。
こんな状況誰が想像できたでしょうか。
川島氏は洋子の手を自分の堅くなったペニスに導きました。
「洋子さんほしい?」と川島氏が聞くとかるくうなずきました。
そして洋子はいきなり起きてきて、川島氏のペニスを口に含みました。
私は自分の妻が他人の肉棒を口にふくんでいるのを見て、
興奮も限界に達していました。
川島氏は「だんなさん、洋子さんフェラチオ上手ですねぇー。
こんなかわいい顔にほおばられているだけでいきそうですよ。」
と私の頭の中は真っ白になっていきました。
川島氏の言葉に刺激されたのか、京子さんは私のペニスを膣から抜くと、
私にディープキスをしてきました。
これも京子さんのテクニックか、
私が果ててしまわないよう適度に間をあけているようにも思えました。
川島氏は次に洋子を仰向けに寝かせると、
私たちの方に向かっての足を大きく広げました。
洋子の股間はものすごい愛液でぬめっていました。
K氏は2本の指をのおまんこに挿入し、ピストンさせました。
ピストン運動が早くなるつれて洋子のよがり声も大きくなります。
私の方は京子さんと再度合体、京子さんも大きな声を上げ始めました。
京子さんが「あーん はぁーん あなた私いっちゃいそう。」と川島氏に声をかけると
「いかせてほしいぃーの、お願いかせてぇー」と叫び、
川島氏も京子さんの言葉に刺激を受たのかへのピストン運動が高速になってきました。
は「もうだめ、あなたいっちゃうー、いくー いくー」とその時です
洋子のおまんこから透明な液体が勢いよく飛び出したのです。初めての潮吹きです。
私はがまんできなくなりペニスを抜くと京子さんの顔に発射してしまいました。
京子さんは私のペニスを口へ持っていき、きれいにペニスを舐めてくれました。
洋子は股を開いたまま、ぐったりとしており 川島氏がやさしく乳房をもんでいました。
しばらくの沈黙の後 京子さんが「となりに行きましょう」と私をつれての横にいきました。
洋子の耳元で「すごかったね」と言うと
洋子は「あなたぁー、私今日 変だわ」
と私に抱きつき小さくなっている私のペニスにしゃぶりつきました。
川島氏はうつ伏せで私にフェラチオする洋子のおしりをマッサージするように
さすっていましたが、洋子のヒップを持ち上げるとわんわんスタイルへもっていきました。
洋子のアヌスを見つめながら
「さんきれいなアヌスですねー。ここはまだ処女ですか?」などといいながら舌で
刺激しています。
私はもうすぐが犯されるんだと実感してきました。
川島氏が「おまんこ突いていいですか?」と言ってきたので私はかるくうなづきました。
川島氏はおしりをつきだしているのおまんこに、大きなペニスを突き刺していきました。
「ああーいい。あーん」とは私のペニスを口の外に出すと大きくのけぞりました。
まさにこれが3P なんだなどと思い、
川島氏に突かれているを見て震えるほど興奮しました。
京子さんはしばらく私たち3人を見ていましたが、
「私も突いて」と私に抱きついてきました。
川島氏は「京子のアナルに入れてやって下さい。ローションそこにありますから」
私は川島氏がを突いているすぐ隣にならんで、
京子さんのアナルへペニスを挿入していきました。
京子さんが激しくのけぞります。川島氏もアナルをつかれている京子さんを
見て興奮してきたようです。
洋子のヒップは私から丸見えで、川島氏が突くたびにアナルが
広がったりしぼんだりしています。
川島氏はかるくのアナルに指を挿入しました。
私も川島氏も我慢できなくなり、川島氏が
「洋子さんどこにほしいですか?」
洋子は「どこでもいい」
川島氏は私に「顔でもいいですか?」と 
私は「いいです」と言うと
川島氏はオマンコから抜いたペニスを、洋子の顔へもっていきました。
洋子の口の周りがK氏の精子でどろどろになりました。
私は京子さんのアナルですでに発射してしまい
京子さんのアナルから私の精子がどろっと出てきていました。
4人が完全にいった瞬間でした。
4人はビールを少し飲み休憩しました。
川島氏は「どうでしたか。スワップも3Pも初体験だよね」
「感じ過ぎて、なんかよくわかりません」と
「気が狂いそうなくらい興奮しました」と私
川島氏が近くに来る事があれば連絡くださいと名刺をくれました。
そして帰り際に「私が思うに 洋子さんかなりMっ気が強いですよ。
暴力的ないじめじゃなくて、目で犯されるような、言葉でのいじめにものすごく反応し
ていますね。ものすごく愛しい女性ですよ」
と耳打ちしてくれました。
自分達の部屋に戻るとは「あなたぁー お風呂に行こーよ」と
「休憩した方がいいんじゃないの?洋子はかなり酔ってるぞ」と言うと
「そんな事ないよ。」
まだ12時前だったのでふらふらとにつれられ露天風呂へと向かいました。
風呂には誰もいませんでした。
2人はボディーソープでさきほどのプレイの汚れをきれいに流しました。
湯船につかるとはわたしに頬をよせディープキスをしてきました。
「どうしたんだメグ。酔ってるのかい?」
「ううんそうじゃないの。なんか余韻が残ってると言うか・・・
あなたメグの事もっとぼろぼろにして」 
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