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家族風呂、その4、最終回です




家族風呂、その4、最終回です。
あなた洋子の事もっとぼろぼろにして」 
「どうするんだよ」  
「どうってわかんないけど・・レイプされたいような気分かな。」
私は岩に腰掛け、妻を抱き寄せました。
妻はかたくなり始めたペニスをにぎります。
私は妻のオマンコに指をはわせると もう愛液があふれてきているようでした。
15分くらいが経過したでしょうか。
遠くの方から話し声が聞こえ こっちに近づいてくるのがわかりました。
男性が脱衣所の方からこちらを見ました。
「すみません男性だけなんですがご一緒していいですか?」
と私たちは我にかえり「どうぞ」と答えました。
あれはたしか会社関係の4人グループの男性達ですが、
入ってきたのは2人だけの様です。
わたしとは湯船につかりました。
洋子は胸を隠そうともしません。
気になりましたが 暗いからまぁいいかと思い何も言いませんでした。
さきほどの2人が湯船に入って来ました。
2人は暗いとはいえ、透明の湯船に5cmほど浸かった洋子の乳首を
ちらちらと見ているのがよくわかりました。
洋子は目をつぶって私によりそったまま、
廻りの事はなにも気にしていないようです。
沈黙の湯船の中、私はとんでもない事を考え始めていました。
洋子は誰とでもSEXできるのだろうか?
たとえばこの前にいる男達とも?
川島氏の言っていたMの妻を、いじめてみたくなってきたのです。
そして、妻がどこまで淫乱になったのか、無性に見たくなったのです。
私は「洋子、長湯もきついから少し湯船から上がって腰掛けたらどうだ?」と
洋子は「うん。そうね。」
すると男性のひとりが「もうすぐ私たちは上がりますんで」と気をつかって
私に話しかけてきた。「奥さん大丈夫ですか?」 
「大丈夫ですよ。少し飲み過ぎましたかね」と私。
「私達がいたんじゃ 奥さん 湯船から出にくいでしょうからね」
私は思わず「妻は知らない男性に裸をみられたら感じちゃうんですよ。
湯船にいて見てやって下さい。」
と言ってしまったのです。
とっさに出た言葉で少しもびっくりしていたようでした。
「えー本当にいいんですか?
こんなきれいな奥さんのヌードが近くで見られるなんて、
 なんか夢みたいだよなぁー」と顔を見合わすふたりの男性。
私はを湯船から出すと、岩の上に腰掛け 私の膝の上にをすわらせました。
「うおーっ、いいですねぇーきれいです。あそこも見てみたいですねー」と
興奮気味に男達は洋子のふとももの奥に目をやっていました。
洋子は、はぁーとため息をつき、感じ始めてきているのが私にはよくわかりました。
私自身も変になったのか「、オマンコ見せたいんだろ、さぁ足を開いてごらん」
「いやぁーんあなた」とがかすれ声で言う。私がのひざに手を持っていくと
抵抗する事なく男達に向かって徐々に足を開いていきました。
男のひとりは「俺 もうたまんないっす。」と
大きくなったペニスをしごきだしました。
洋子のオマンコに指をはわせると、中はすでにじゅくじゅく状態です。
異常な興奮が私を変にしているのか、
「部屋に帰ってみんなでHしちゃいますかぁー」と言うと
「本当にいいんですか?あとで冗談はなしですよ。ご主人約束ですよ」と
目を丸くして男達はいいました。
私は「ペニスほしいよなぁ。みんなのペニスほしいよなぁ。どうなんだ」と言うと
妻はちいさな声で「ほしい」と言いました。
男達はとりあえず欲望をおさえてこの場はがまんする事となりました。
私は川島氏に簡単にあそこまでもだえ狂ったに対する嫉妬心が、
異常な性欲へと変わりつつありました。
男達2人は先に風呂からあがり、私たちがあとで彼らの部屋を尋ねる事となりました。
脱衣所で浴衣を着ながら、「あなた、急にどうしたのよ。」 
「洋子」がいじめてって言うからさ」
「それでなの。ちょっとびっくりしたわよ。」 
「でもお前すごく感じてたぞ。」
「で本当にやっちゃうの?」 
「いやなのか?」 
「怖い気がするけど、考えただけで濡れてきちゃう。
あなたがいいんだったらかまわないけど・・・」
「メグが2人の男に犯されるところを見てみたい。」
「わかったわ。じゃあさっきみたいに 少しいじめてくらたら
その場に入りやすいから・・」
私たちは一度部屋に戻り、妻は下着を着替えてから、男達の部屋に向かいました。
私たちの部屋とは階の違う男達の部屋へ着きました。
川島氏の時とは違い、最初からH目的で男達の部屋へ入って行くわけですから
本当に今日の私との行動は、考えられない暴走行為です。
先ほどの男が出てきました。「あっー待ってましたどうぞ中へ。」
私達は中へ通されました。中には目をかがやかせた男4人がを待っていました。
「すいません。我々2人は部屋は隣なんですけど、
こいつらに露天風呂での話しを聞きましてぜひ見させてもらおうと来ています。
いいですか?」と聞いてきました。
「妻を失神するほど感じさせてくれるなら参加してもらっていいですよ。」と
私は答えた。
男達は私達より少し年上のグループで、
気をつかい過ぎるほど私たちに親切にしてくれて
お酒ももつまみもすすめられ、妻も私もほろ酔い気分になってきました。
(男4人の名を仮にA~Dとします)
するとAが「どうゆうふうにすすめますか?、誰からいくとか。」
私は「適当に入って来てください。」と言うと
洋子の浴衣の胸元から乳房を揉みました。
A~Dまで私達を食い入るように見つめています。
私は妻の浴衣を脱がすと、パンティーだけの姿にしました。
「おーっ」と歓声が上がる中、ひたすら乳房を揉み続けました。
Bが「がまんできねー」といきなりの股間に顔をうずめていくと
AとCは片方づつのおっぱいにむしゃぶりつきました。
洋子は大きなうめき声をあげてのけぞりました。
私はから少し離れて男達にバトンタッチです。
私が離れるとDは妻の唇を奪うと、かたくなったペニスを洋子の口へ入れていきました。
私は自分の妻が4人の男にむちゃくちゃにされている姿を見て異常な興奮を覚え
またむちゃくちゃにされながら失神しそうなくらい感じているを見てどこまで
淫乱なんだろうと思うと震えがとまりませんでした。
こうなるとアダルトビデオそのものです。
洋子がBにまたがってペニスを挿入、口にはDがペニスを入れ腰を振る。
AとCはおっぱいを揉みながらのそれぞれの手でしごいてもらう。
すごい光景でした。
どのくらい続いたでしょうか。
4人のペニスで突かれたは股を開いたまま動きません。
私は妻の横へ行き、「、すごかったよ。部屋へ帰ろうか?」と言うと
洋子は急に泣き出し「あなた、今日は本当にごめんなさい。」
「いいから、いいから」とを抱き寄せました。
するとBが「どういう事かわかりませんが、なんか2人に感動しました。
こんな夫婦愛もあるんだなといつまでも仲の良い2人でいてください。」
Aは「奥さん最高でした。一生忘れません」と言っています。
妻とSEXした男達に対し変な気持ちになりました。
私達は部屋へ戻ってからお互い求め合いました。
洋子は何度も何度もいきました私を求めてきました。
この時、初めて、駆け落ちした妻をゆるしました。
ありがとうございます。
終演です。



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