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チャット、その10、露出をする妻、











チャット、その10、露出をする妻、

妻と車に乗り駅近くのデパートの駐車場に

車を止めて駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間に

すでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を

足先から頭の天辺まで食い入るようにみています。

エレベーター降りて妻にすぐに報告です。

「今エレベーターに乗っていたおっちゃん凝視してたで」

「え?うそぉ~ ほんま?」

「あぁ 見てた見てた(笑う)」

「そうなんやぁ~ あまりわからんかったわ」

妻はそう言ってデパートをウロウロし出しました。

ウロウロしていてもジロッと妻を見る人や

露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人と

さまざまな人がいました。

けどこう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったことも

できずにウロウロするだけでした。

普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が

少し脚が疲れたのでデパートから出て近くの

広場みたいなところのベンチで少し休む事にしました。

妻はベンチに座り左手でスカートを

抑えて下着が見えないように座ります。

それじゃ面白くないもんでその右手をどかさせました。

妻の前を通り過ぎる男性は妻のまん前を通るときに

妻のスカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。

そんなとき妻の座っているベンチの通路を挟んだまん前の

ベンチにあきらかにおじいさんって感じの男性が座りました。

私はおじいさんなんで何も気に止めなかったんですが、

妻が言いました。

「前のおじいさん見てる・・・・」

私の耳元で小さな声でそう言うと少し照れたような表情でした。

「そうなんや(笑)どれどれ」と前のおじいさんを

見るとあきらかに妻のスカートの奥を覗いているようです。

「ホンマに見てるなぁ~ どうや?見られる気分は?」

と妻に聞くと

「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」

そう言って妻は笑っています。

そこへ私達と同年代か少し上の男性が

子供を連れておじいさんの座っているとなりに座りました。

最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、

その小さな子供が走りまわり出すのを見て妻に気づきました。

一瞬 は!っとしたような表情で妻を見ていました。

何気なく子供の走る姿を追いかけて見ていた瞬間に妻のミニスカートの

奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。

それからはチラチラと妻の方を見ます。

「おい。あの前のお父さん間違いなくお前のスカートの

奥覗いてるな?」と妻に言うと妻は、

「ホンマやなぁ~っと 見てるわ・・・・いやらしい目つきやわ・・・」

「ははぁ~んあんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」

「別にそうでもないけど・・・

あんまりこっち見るから見られてるって思う・・」

「ホラ今見てるわ(笑)となりのおじいさんと一緒に」

「いややなぁ~なんかビックリやわ・・・

男の人ってそんなに見たいんや」

「そらそやろ。あのタケ君でさへお前見たくなったんやからなぁ」

「・・・うん・・・」

妻はやはりタケ君の話題を投げかけると少し同様した

表情になっています。

かなりタケ君を意識しているんでしょう。

私にメラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。

「ゆっくりすこしづつ脚開いてみ?」

「ホンマに??そんなことするん?」

「あぁ してみてみきっと見られてるって思えば

思うほど感じてくるで」

妻は私のその言葉に返事はしまえんでしたが、

妻の脚がゆっくりゆっくりと開いて行きます。

前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーも

見えているかもしれません。

「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」

「あかんって・・・そんなんできひんわ」

「それをすることに新たな興奮が起こるかもしれんで。

ホラ開いてみなよ?」

妻はかなり脚を開けました。

二人の男性はチラチラですが妻の顔を見ながらもじっくりと

開かれたその部分を見ています。

私も妻を見られていると思うと少しずつ興奮が襲ってきました。

そこに残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人が

やってきて。その男性は残りおしそうにどこかへ行きました。

おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったもんで、

そのベンチから立ち上がり私と妻は、

また繁華街をウロウロしました。

歩いているとエッチな映画館ではありませんが、

最近の真新しい映画館ではなく、昔からある普通の映画館が

あったもんで休息がてらに妻と二人で入りました。

その映画館ではなにやら、名前は忘れましたが地球の

最後みたいな映画が上映されていました。

特にその映画が見たいわけでもなく、

入った私達は映画館の一番後ろの席に座りました。

映画館はそれほど混んでいるわけでもなく

若いカップルが殆どでした。

その中に私達の座っている所から4席ほどの横に

私達同年代か少し下の男性が座っていました。

その男性を私は意識して妻の太ももゆっくりとなでました。

映画のスクリーンをじっと見つめる妻の

顔も少しドキッとした感じでした。

私に手はさらにエスカレートしていきます。

その手はゆっくりとスカートの中に入って行き

妻の感じる部分に到達します。

妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような

表情に変わりはじめました。

男性は何気なく私達二人がコソコソと動く

気配を感じたのか、私達の方に目をやりました。

薄暗いなかで私が妻のスカートの中に手を

入れているのはわかっているのかどうかは、

わかりませんが、先程までスクリーンに釘付け

の視線が妻につきささります。

「見てるで隣の人」

妻の耳元でそう囁くと妻は「あかん堪忍してなぁ~感じるわ」

「感じてきたんか?ほぉ~それは面白いな」

「面白くなんかないって・・・恥ずかしいから辞めて・・」

「いいや辞めへんで。もっともっと過激に触ってやるわ」

そう言って私は妻のスカートをめくり上げてパンティーの中に

手を入れました。

そこは私が想像する以上に濡れていました。

「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」

「いわんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」

硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。

横の男性は見ています。

よく見えているか見えてないのかはわかりませんが、

確かにこちらを向いています。

「パンツ脱いでみ?」妻にそう言いましたが、

妻は「そんなんできひんって・・・」

と少し荒くなった呼吸で私にいいます。

「横の男みとるから脱いでみろやぁ~

脱いだらきっと頭真っ白になってええかもしれんで」

「あかんって・・・こんなとこで・・・」

妻はそう言いますが私の手をよけるわけでもなく、

ただじっとしているだけでした。

思い切って妻のパンティーを脱がせにかかります。

ミニのスカートをたくし上げて。

陰毛が露になります。

横の男性を見るとスクリーンそっちのけで

こちらを見ています。

妻の片足を上げさせ足首から妻の

パンティー抜きさりました。

妻に片足を上げさせたまま、隣の男性を見させます。

男性は慌てたようにスクリーンへと

妻の視線からそらしました。

妻にはずっとその男性を見させます。

妻のあそこからクチュクチュと音を立てだしました。

私は映画館の中にいることも忘れたように

妻の中に指を挿入します。

「うっ。。。。」妻が少しうめきます。

妻も恥ずかしいと言いながらもその男性に視線を投げかけます。

しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。

結局その男性は迷惑そうに後ろの出入り口から出ていきました。

男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。


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