チャット、その7、妻の指はクリの愛撫から膣に入れる愛撫に変わりました
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チャット、その7、妻の指はクリの愛撫から膣に入れる愛撫に変わりました。
妻のその声を聞いていつものように、
そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。
妻に気づかれないようにこっそりとです。
妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に
言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。
右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。
「あぁ~~ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。
眉間にしわ寄せて凄くエッチです」
「いやぁ~ん。そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」
「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、
右手はあそこを触ってるのかな?
僕もこんなにしごいてますよ。 フゥ~~」
「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」
「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」
「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」
「触ってくださいよ・・・ウゥ~~ 気持ちいい~
胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」
「逝っていいよ・・・・」
「まだまだ我慢ですよ。
ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」
「うん・・・いいよ・・・」
「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ~・・・」
「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」
「下も脱いでるの?見せてごらん?
ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」
「いやだ・・・汚いもん・・・」
「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・
あぁ~~感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・
見えてるかな?ホラアップにしてみるね」
「あぁ~~~ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」
「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」
「あぁ~~ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」
「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」
妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。
ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。
「あぁ~~脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」
妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。
私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。
「あぁ~~見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」
「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」
妻は脚こそまだ閉じていますが、
パンティーの上からクリトリスを刺激しています。
それは見ているタケ君にもわかったようですね。
「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね?
そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・
フゥ~いやらしいよ・・・」
「あぁ~~ん そんなこといわんといて・・・
濡れちゃう・・・」
「パンツに中に手を入れてごらん?
そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」
「イヤーー あぁ~~そんなことできない・・・」
「ダメだよ!してごらん・・・
ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」
「うん・・・・してる・・・・」
妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。
そしてカメラに向かって自分の濡れている指を
タケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。
私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を
見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノを
しごきだしました。
妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか
少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で
愛撫をしています。
「いやらしいね・・・・ゆきは・・・
そんなに脚まで開いてするんだ・・・」
「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」
「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」
「・・・・ハー ハー うぅ~~ん 感じちゃう・・・」
パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から
指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。
「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・
ふぅ~~ いやらしいよ・・・ゆき」
「いやーん・・・あぁ~~気持ちいい~~~」
妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。
ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと
放り投げました。
私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーは
あそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻が
どれほど濡れているのかを教えてくれています。
ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を
開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。
「あぁ~~~いやらしいよユキ・・・
そんなになっているんだね。ゆきのモノは・・あぁ~~」
「だめぇ~・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」
「あぁ~~ユキ 逝きそうだよ・・・」
「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・
アァーーー ダメーーー」
「オオオオオ~~~気持ちいい・・・」
「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ~~~
そんな嫌らしい声ださんといて・・・」
「ゆき~~~~!!!いくよぉ~~ 見るんだ!!!
僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ 私もだめぇ~~~」
二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノを
お互い見せながら激しく愛撫しています。
「あぁぁぁぁぁ~~~ゆきぃ~~~~好きだぁ~~~
いくぅ~~~~オッオオオ~~~」
そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。
それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと
痙攣をしながらはてたようでした。
私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻の
パンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液が
ついている部分に男の欲望を放出しました。
二人共何もいわずにハーハーと
荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。
そんな妻を見て、私の方と来ると射精を
終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、
興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。
余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく
思えて来るのです。
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