チャット、その6、タケ君とカメラ使ってエッチしてみたい
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チャット、その6、タケ君とカメラ使ってエッチしてみたい
圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを
見続ける妻が私の目の前にいます。
しばらくだまったままの妻が口を開きました。
「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?
それとも私じゃなくってもカメラで
見せてもらうとそうなるの?」
妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。
その妻の言葉にタケ君は答えます。
「いいえそうではないですよ。
たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、
こうなるかもしれません。
けど今は違いますよ。僕はユキさんに憧れていました。
素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、
AVや他の女性を見るのとは全然違います。」
私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を
聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。
タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。
私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に
脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。
そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。
「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ~ けど、
けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・
私が言うのも変だけど・・・」
「はい。勿論憧れだけで十分です。
ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、
僕の彼女になって下さい。なんていいませんよ。
けど憧れの女性の裸を見れるってことは、
男にとってとてもラッキーなことなんですよ」
オイオイ!!このやろぉ~キザなこと言いやがって!!
そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!
と私が思っているとですねぇ~~
な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ~~~~(泣
妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、
首から抜き去りました。
先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。
タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。
妻も妻で何も言いません。
両手を後ろにやり、
薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。
私の前には決して大きくはないんですが、
ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首が
ピンと立った上半身裸の妻がいます。
私以外の男性に上半身だけですが、
相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に
私は凄く嫉妬し興奮しました。
今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は
遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、
自分が有利な立場での行動に思えましたが、
今はタケ君が有利な立場に立ち、
妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。
「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」
「綺麗な胸ですね。
また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」
「そうみたいやね・・・・・」
「はい・・ハァ~ 感じますよ わかりますか?ユキさん」
「うん・・・わかる・・・ごめん。
少し待ってくれていいかな?」
妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。
私のところへ来て私に言いました。
「あのさぁ~あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・
勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」
妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。
「あぁ~ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。
その変わり俺にすべてを見せてくれ。
それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?
わかってるやろな?
俺とお前の関係が壊れたら
何もならんって事をわかって遊んでくれ」
「うん・・・それはわかってる。
けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。
口の中がからからやわ。」
「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!
(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。
お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」
「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。
あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」
「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ
ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで
早く相手してやって抜いてやれや(笑」
「もぉ~ そんな事いわんといて恥ずかしいやん。
あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように
見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると
恥ずかしくってできないわ」
「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。
ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」
私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から
出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。
「ごめんごめん お待たせしました。」
「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」
「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。
旦那はマージャンしに行ってるから朝方しか帰ってこんわ」
嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ~
と関心しておりました。
「そうでしたか。少し心配しましたよ」
「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」
「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」
う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!
待つ俺の身にもなってくれよぉ~(泣
けどこれがいつもそうなんですけど、
少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。
それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。
おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^
「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」
「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで
顔まで見せてるのにぃ~まったくぅ~」
「それは光栄です。
けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから
きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」
「う~~んどうなんかなぁ~感じる方かもしれん・・・」
「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」
「やだぁ~恥ずかしいもん・・・・」
「ホラみえますか?
僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」
「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」
「僕の見ていてくださいよ
ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」
「うん・・・あぁ~エッチやね・・・あぁ~~ん乳首感じちゃう」
聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・
この瞬間がたまりません。
私の一番ドキドキする瞬間です。
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