チャット、その2、前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかった
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チャット、その2、前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかった
こそこそっと小さな声が聞こえてくるなかに、
時々ハァ~と悩ましい声が混じっています。
う~~ん良く聞こえへん!! ってかぁ~見てみたい!
そんな衝動が・・・
心臓はバクバク飛び出しそうな音を発ててます。
寝室から出て妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、
なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんですわ^^;
見つかって元々と勇気を振り絞り寝室を出ました。足
音をたてないようにと歩くんですが、
これが廊下がきしむんですよね。
ミシミシって(汗)
何とか抜き足差し足忍び足でリビングの近くまでたどり着くと
ガラス戸のくもりガラスから妻の影が見えてます。
話し声は先程よりは聞こえやすくはなりましたが、
古い我が家でもさすがにガラス戸がしまっていると
聞こえにくいもんなんですね。
妻はソファーに腰掛けて電話を持って脚を開いてはいませんが、伸ばしているようです。
「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ~
そんなこと言わんといて・・・・フゥ~」
少し妻の声が大きくなる箇所だけ私の耳に聞こえてきます。
お~~~い!相手の男は妻に何を言っているねん???
くそぉ~あいつもあいつで電話でこんな会話しやがって!!
そんな思いがドンドン強くなっていきます。
思いはそうであっても大事な部分はカチカチ状態で
スウェットのパンツがテント張り状態なんですよねぇ~これが(笑
「うん・・・ 触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」
曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち右手は
股間部分で少し動いているようです。
「ハァ~・・・気持ちいい ウ~ン だめぁ~・・・・・
そんな恥ずかしいこと言えん・・・」
私自信の息もハーハーして来るし、
静かな我が家で耳をすませて妻の声を聞こうとするんですが、
自分の心臓の鼓動音がうるさくって・・・・^^;
情けないかな妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットで
オナニーしたくなる欲求を抑えられません。
しかしここは廊下なもんでティッシュもなくパンツの中に
射精するのも気持ち悪いし・・・
このまま我慢して妻を見ているか?
それとも欲求のまま自分でするか?
またまたそれとも妻のいるリビングに行くか?
迷いましたねぇ~
結局私のした行動ときたら、
わざと物音をたてて妻に私が起きてきたことを
気付かせたんですわ。
トイレのドアを妻に聞こえるように開けて
トイレに入ったんです。
トイレから出てくると妻の声はせずに、
ソファーに座ったままでした。ガラス戸を開けてリビングに
寝ぼけた顔をしながら入りました。
妻が「トイレに起きたん?珍しいなぁ~」と私が
「お前こそ起きてたんか?」妻は「なんか眠れんかってここで
ボーっとしてた(笑」なんて照れ笑いを浮かべてます。
何が寝付けなくってだぁ~!!知らない男と電話でいいことしやがって!!
妻を見ると服装は乱れてはいませんでした。
私は何も言わずに妻に襲いかかります。
それもいきなりジャージも薄い水色のパンティーも一緒に
引きずり下ろしました。
「あんた!どうしたのよ!辞めてってばぁ~ お願い!」
妻の言葉なんて無視して妻の脚を開いて
あそこを丸見えにします。
微かな光に妻のあそこが光って見えました。
脱がせた薄い水色のパンティーのあそこがあたる部分も
濡れています。
「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや!
ホラ簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」
「いやぁ~~~ん あかん~~許してぇ~~
あんた お願いやぁ~~」
「何してたんか言ってみろ!!
オラオラこんなにグチョグチョにしやがって!」
妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。
私の強引でまるで犯されるような無理やりな行動に
一気に登りつめました。それも指だけで・・・・
「あかん~~~いく~~~~」
そう言いながら私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。
荒くなった呼吸のまま妻が私に
「あんた見てたん?私がしてたんを?」
「あぁ~見てたって言うより聞いてたって方があってるけどな」
「ごめん・・・前にあんたのいないときに1度だけ
エッチなチャットして電話でしたん・・・
凄く興奮して感じたし。
またしたくなったからしてしもたん・・・ごめんなさい」
「そうやろなぁ~チャットも結構してるんやろ?」
「うん・・・けどなぁ~エッチなチャットは1回だけやで
普通のチャットで知り合った人に
誘われてしただけや」
「まぁ~ええわぁ~1回でも2回でも。
したんならおんなじやしな。それよりなぁ~頼みがある」
「何なん?頼みって?」
「俺なぁ~前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。
変態って思われてもしゃぁないけど」
「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」
「嫌やと思う気持ちもあるけど、
見たい気持ちの方が上かもしれんわ」
「ふぅ~ん変やなぁ~ 私があんた以外とするんやで?
私は反対なら嫌やわ」
「まぁ~普通は嫌やろ。そやけど見たら興奮するねんし、
しゃぁないやろ。さっきも無茶苦茶興奮した」
「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・・」
「あぁしたわ。そやし俺が見てる前でさっきの男に
電話してここでしてくれ」
「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」
「あぁええでぇ~ 1回してくれ嫌になったり
腹立ったりしたら言うから」
「けど、そんなん恥ずかしいわ」
「頼む!見せてくれ」
妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てましたわ。
そして言いました。
「ほな、途中から来てくれる?
あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、
そこの戸を開けとくから時間たってから
私にわからんように覗いて。それなら出来るかもしれんから」
「わかったわ。それでええわ」
私はそう言ってリビングを出ました。
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