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続・妄想と現実、その17、妻が男のザーメンを口で受け止めている。








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続・妄想と現実、その17、妻が男のザーメンを口で受け止めている。

入口に隠れた私は、ズボンとシャツを身に付け片目で

ユリの様子を眺めていた。

二人で何かボソボソ話しているが、

私には会話の内容まではわからなかった。

ユリの上半身を奥田が起こした。

ユリは何か、照れ笑いのような笑顔を見せていたので、

容態については私も一安心した。

「 奥田さん! 終わって・・・ ないでしょう・・・? 」

ユリの声が私の耳にも届いた。

すると、フラフラしながらユリがベッドから降り 

ベッドに腰掛けている奥田の足元の間に座り込んだ。

そして、固さを失った奥田のペ○スを手で支え、

一気に根元まで吸い込んだ。

私からはユリの横顔が見えていたが、

長い黒髪が邪魔して私の視線を遮っていた。

奥田が髪を掻き分けてユリの口元が露わになった時は、

すでにその巨大さを復活させユリの口に突き刺さっていた。

喉まで刺さるのか、 ゴボッ!ゴボッ! 

とせき込みながらユリはしゃぶり続け、

手で長い砲身を扱き続けている。

時より上目使いで奥田を見つめ、

玉を含んだり指で奥田の乳首に刺激を与えている。

ジュボッ!ジュボッ!と卑猥な音を立てながら

手の動きを速めるユリ。

「 ウ~~ン! やらしい・・・ しゃぶり方だ! 

もうすぐ・・ 逝きそうだ! 」

「 アア~ン! 逝きたい時に・・・ 

わたしの口に・・  出して~~! 」

ユリの顔の上下運動が激しくなり、ウン! ウン! 

唸り、よだれを流しながら奥田を逝かせようとしている。

今までのプレイの経験でも、ユリが他の男のザーメンを口で受

け止めるのを見ることはなかった。

それが・・今 目の前で!

「 ハァ、ハァ、ハァ! もうすぐだ!  

いいのか~~ 口に出すぞ! 」

「 きて~~! わたしに~~~ 出して~~~! 」

「 ウウゥゥ~~~!  口を大きく開けて・・・ 

舌を出すんだ! 」

奥田はユリの口からペ○スを引き出し、自分の手で強く早く扱き出した。

ユリは受け止めるため素直に大きく口を開き舌を思い切り伸ばした。

私は顔を出し、その瞬間を見逃さないように注視していた。

奥田はユリの顔を調節して亀頭の先をユリの口元へ近付けた。 

その時、ドビュ!と勢い良く濃いザーメンが発射され、

ユリの口の中へ吸い込まれていった!

三度、四度と繰り返し発射される奥田のザーメンを口に

溜め込むユリ! 一部分は鼻や首にかかり、

ひどく卑猥な顔つきになっていた。

えっ!! と、目を疑った。

ユリが口を閉じ、喉を鳴らしている!

それどころか、再び含んで残りザーメンを手で絞り出しながら吸い込んで

呑み込んでいる。

オオ~~~~オ! と奥田が感激の声を洩らす。

「 フゥ~~~! 凄い・・ 量! 苦しかった!・・  

でも・・・ やらしくて、おいしかった・・・・・ ! 」

「 すげ~ぇ! スケベ顔で・・ たまらないよ!  

もう・・ 1回、 したいぐらいだ! 」

「 もう・・ ダメ! 壊したから・・・ 

シャワーに連れてって・・・  」

私は素早くドアを閉め、次の行動を思い返していた。

ドアの外で二人が動く気配。 やがて、奥田がドアを少し開け

「 フロントに電話しますから、先にお宅の方に戻っていてください! 

奥さんはなるべく早く送りますので・・ 安心してください!  」

と、小声で言った。

私は了解!とだけ答えロックの外れるのを待った。


自分の車に乗り込んで時間を確認すると、

1時を既に回っていた。

ユリを残した心残りを感じながら車を発進させた。

運転しながら、走馬灯のようにさっきまでのユリの狂った情交を

思い出し股間が熱くなった。

連続を含め20回以上逝かされた激しいセックスで、

ユリがまた禁断症状を起こしはしないか? 

もう俺とでは満足しないのではないか?

しかし、身も心も深く逝かされたユリの表情のなんと美しく、

艶っっぽいことか・・・!

この女を絶対離さない!と再確認しながら私は我が

家へ帰って行った。

静まりかえる我が家。 家族はすでに寝ているのであろう・・ 

静かに玄関を開け私は風呂場へ向かった。

ユリが戻ってくるまで30分以上かかるだろう! 

またもユリの痴態を想い起こすと、

2回も出したにもかかわらず愚息が元気になってくる。

妄想を振り払ってシャワーを終わり、

ビールを飲んでいるとメールが・・・

「 今から出ます! 今日は ありがとうございました! 

素敵な奥さんで羨ましいです! 詳しいお話は後ほどに! 」

時刻は2時を過ぎている。寝てないとマズイかな~と考え、

私はベッドに潜り込んだ。

今か今かと待っていたが、既に到着してもいい時間なのに

車の止まる気配がない。

私は今も二人きりのユリと奥田を想い、

少し不安にかられた。今も残るユリの大絶叫! 

奥田にキスをせがむユリの姿! 奥田の精を旨そうに飲み込むユリ!

私はベッドの中で、3回目の射精をどす黒い渦に

巻き込まれながら放っていた。

予定よりずいぶん遅れて車の止まる音がした。

ドアを閉める音に反応して鼓動が高まり、迎えに行こうか、寝た振りをしようか、

迷っている間に階段を昇ってくるユリの気配。

出るタイミングを無くして、私は寝た振りをするしかなかった。

寝室のドアが開く。黙って中へ入り着替えている様子。 

静かに私の横に滑り込み私を観察しているみたいな・・

「    あなた・・・・   」

小さく囁くユリ。 私は明るく お帰り!と言おうとしたが、

言葉が出ない。私が寝てしまっていると思ったのか、

「   ごめんなさい!・・・・・ 」

とだけ、聞き取れないような声で囁き、

私に背を向けて静かになった。

余程疲れたのか、すぐに熟睡したユリに比べ私は眠れない夜を

悶々と過ごした。

日曜日朝早く、起きれないユリに代わって 

クラブ活動へ行く子供達に簡単な朝食を作り、食べさせて見送った。

すぐにでもユリの話を聞きたかったが、昼過ぎまで完全にダウンしてた。

1時過ぎ、やっと目覚めたユリに私はベッドに腰掛け、

明るい声で

「 きのう・・・ 遅かったね・・・ 食事は楽しかったかい?  」

と聞いた。

「 ・・・・・・・・   ねぇ・・・  あなた・・ 

わたし・・・・・ やっちゃった・・・ 」

顔を布団で半分隠し、遠慮がちに、それでも何か振っ切れたような 

はっきりとした言葉で言った。

「 えっ!!  何を・・・・・ 」

知らない振りをしてユリに聞いた。

「 ごめんなさい!  怒らないでね・・・ あなた、 

いい男性がいたら・・・といつも言ってたでしょう・・・ 」

「 お  奥田とやったのか・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

ユリはそれには答えず、顔で頷いた。私はユリを抱き締め

「 そうか~! あの奥田にやられたんだ~~! 

それで・・・ 良かったのかい・・・? 」

「 うん!  凄く感じちゃった・・・  

何回も逝かされたわ・・・・・・ 」

ちょっと待って! と私はユリの告白を制し

「 取り合えず・・・  軽く食べてから 

ゆっくり聞かせてくれ・・・  」

と言って、ユリを起こした。

気だるい午後のベッドの中で、私が怒らなかったことに安心したのか、

ユリは濡れた瞳で私を見つめながら手で私の股間を弄り

「 あっ!  固くなっている・・・  

わたしが 黙って他の男にやられて・・・  

興奮してるの・・・・・? 」

「 当たり前だろう・・・!  俺の性格を知っているくせに・・・ 

最初から詳しく話しなさい! 」

ユリの様子から、私がその現場にいたことはバレては

いないようだった。

ユリの告白は私が、もう少し隠してくれ!

と逆に思う程、私が見たこととほぼ一致していた。

ただ、私より奥田のチ○ポが感じる! お尻を叩いて~!

と言ってしまったことは言わなかった。

それでも、私はユリの正直な告白に安心し、

愛おしさで温ったかい気持ちに浸っていた。

前の権藤の件から、二人共 何かが成長したような感じであった。

ホテルから帰る途中のこともユリは喋った。

素に戻ったユリの着衣姿を見て、奥田がまた勃起して・・ 
 
運転中、ズボンから引っぱり出してユリにしゃぶりさせた! 

ユリも抵抗なく奥田の大きくなったペ○スを

反射的に身を乗り出してしゃぶったという!

奥田は途中、人気のない場所で車外に出て 

車に寄りかかりユリを足元に座らせて、夜風に

当たりながら射精するまでユリの口を犯した。
 
この時もユリはザーメンを最後まで飲み干していた。

そのユリの告白でも私の心は動揺することなく、

かえって刺激となってユリに襲い掛かろうとした。

「 ごめんなさい!  まだ、アソコが・・・ 

回復してないの・・・・・ お口で 我慢して・・・・・ 」

と言って、私のパンツを脱がせ固くなった私の愚息を

熱い口の中へ吸い込んだ。

やがて、シャツを捲り上げ乳首を舌で転がしながら手で愚息を扱く。

「 アア~~ン!  奥田さん、 凄くエロかった~!  

しかも・・ 凄く強くて・・・・ 」

「 ウウッ! そんなに・・・・  

お 奥田のチ○ポ! 太かったのか~?  」

「 凄く・・ 大きくて、長かった~!  私のアソコが壊れるまで

・・・ 入れられちゃった~~~!  」

「 権藤より・・・・ 良かったのか・・・・? 」

「 う~~ん! どっちかな~~~? 」

後で詳しく聞いたが、 権藤のは 強烈なのが ガンガンくるセックス!

一方、奥田のは ボディーブローのようにじわじわ効いてきて、

骨の髄までとろけるようなセックス!

「 どちらかと言えば・・・ 奥田さんかな~~!  」

「 良かったじゃないか・・・!  新しい喜びを経験して・・・  」

「 うふっ!  しあわせよ・・・!  女として・・・・・・  」

「 また、 奥田を・・ 欲しくなったら・・・・  どうする?  」

「 ア~~~ン! 言わないで・・・  まだ、身体が・・・ 

熱いのに・・・  何回もしたら・・・ わたしの身体、 

あなたで満足しなくなっちゃう・・・  」

「 だから・・・  時間を置いてからだよ・・・! 」

「 あなたが・・・ 決めて!  もう・・・ 

あなたの許可なしには・・・ しない・・・ 」

そう言うと、再び口に含み ジュボ!ジュボ! 

激しい音を立てながら吸い始めた。

「 いやらしい・・ 女になったな~~~! 」

「 ねぇ~!  あなた~~  」

「 ん! 」

「 わたし・・・  一度、外人さんとも・・・  

してみたいかも・・・・・・ 」

「 えっ! この辺りじゃ・・・ あまりいないし・・・ 

外人と言っても 色々いるし・・・ 」

「 ・・・・・・・  怒らないでね~!  してみたいのは・・・  

逞しい・・ 黒人の男! 」

「 うっ!  出そう・・・・・ 」

ユリのその過激な言葉に反応して一気に昇り詰めた!

慌ててユリが愚息を頬張り、喘ぎ声を上げながら手で扱き、強く吸い取った。

その瞬間、目も眩むような絶頂の嵐が私を襲った。

精根果てた私はベッドの上でぐったりしていた。

ユリは飲み込んだ後、綺麗に舐め上げ 

手で押し出して残りを舌ですくっている。

「 あなた~ぁ! なんか、 

今日は量が少ないみたいだし・・・ うすいよ~! 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「 あっ!  まさか・・・ きのう、わたしと奥田さんとのこと想像して

・・・・ 自分で・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」


                                終わり


現在は完全に元の生活に戻り、

時々思い返しながら刺激剤として二人で

いちゃいちゃしています。

私が見たことは今でも秘密にしてあります。

バレても構わないのですが、

秘密のままの方がエロさが残っていいようです。

A氏にも報告し、奥田からの連格も約束通りありません。
 
ユリの身体については1週間程で戻り、

無事開通式も済んでいます(笑)

ちょっと成長し過ぎのところもありますが、

これからも貪欲に二人でエロ道を進んでいきたいと思っています。

しばらくは、こちらへ来ることもないと思いますが、

何か出来事がありましたら またお邪魔いたします。

皆様のご健康と幸せを祈りつつ、これにて失礼致します。 

ありがとうございました!



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