チャット、その4、慣れってのは怖いもの
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チャット、その4、慣れってのは怖いもの
妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを
使ってチャットをするようになった為、
妻も購入したようです。勿論私の許可を得てですがね。^^
その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の
好青年がいたんです。
当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。
みんなでワイワイとチャットをした後、
二人だけでチャットをするようになり、
勿論今では音声チャットなため、
電話で話をしているみたいなもんですね。
私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、
私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;
妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?
と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、
今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。
折角のカメラとマイク・・・・
俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で
思いましたけどね^^
カメラを購入してかたら何日か経っても
エッチの為に使われることもなく。。。。
毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;
痺れを切らせて私は妻に言いました。
「なぁ~さぁ~ 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチな
ことに使ってくれよぉ~」
「だってさぁ~これ結構恥ずかしいんよ。
いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ~」
「何にも顔出さないでもええやんかぁ~
おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ~」
「もぉ~ 無理ばっかり言うんやからぁ~
この間も電話でしてあげたでしょぉ~」
「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ~
そろそろお願い!!」
「まったくぅ~ 仕方ない人やわ。じゃぁアダルトチャットにでも
行ってみてあげる」
「おおおお いいねぇ~ たのみます^^」
そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を
出たり入ったりしていました。
その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを
見て欲しい部屋があるんですね。
妻はその部屋で一人の男性を選びました。
最初はログから始まり・・・
次第に流れで音声で話をするととなりました。
電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、
音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように
妻がしてくれれば聞こえてきます。
いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・
「ハァーハァーハァー」と・・・
こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑
「あかんわぁ~ かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」
妻の言うことも納得します(笑
結局いろんな男性と話はしたんですが、
どの男性も妻が気にいることもなくっていうか
妻が興奮せずに失敗でした。
やはり慣れってのは怖いものですね。
以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻も
ログからTELエッチを経験してしまうと、
なかなか興奮するまではいかないようです。
仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。
次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を
何気なく聞いていると・・・
「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ~
どんな下着の色が好きなの?」
とタケ君から期待大!の発言来ました!!!
妻が「そうやなぁ~あんまり濃い色の下着はないわ。
白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」と。
「へぇ~そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」
「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑)
「えぇ~~ やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」
「変態とは思ってませんよぉ~。
ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」
「え??・・・・・・」
タケ君が言葉に詰まったようです。
私は近くにある紙にボールペンで書きました。
タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。と
妻は口パクで声に出さずに あほぉ~と。。。。。(汗
「タケ君ってさぁ~ 私みたいなおばさん好きなん?」
「え?・・そう見えますか?」
「う~んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ~」
「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。
まだまだいけてますって」
「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ~」
「いやぁ~何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」
「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ~」
「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」
「そうなんやぁ~
けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」
「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」
「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」
「いいえからかってなんかいませんよ。
僕はユキさんなら興奮します」
「え??興奮って・・・私で?」
「えぇ~ ユキさんなら全然OKですって」
そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと
進んで行きます。
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