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チャット、その3、電話でオナニする妻








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チャット、その3、電話でオナニする妻

リビングを出て寝室に戻りました。

しばらく自分のベットに腰掛けて

窓の外に近所のカーテン越しから見える灯りを

見ながら私は思いました。

こんなことしてる旦那なんて俺だけなんやろなぁ~と・・・

自分の愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことして

興奮する旦那なんて・・・

近所の家の灯りが私を攻めているようにも思えました。

10分ほどたったのでさっきほどでもないですが、

そぉ~っと寝室を出ました。

妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、

普通に楽しそうに話す声がしているんですよねぇ~。

困ったことに。。。。

ゆっくりとリビングに近づいてドアの手前で廊下に座り込み妻と

男の会話をきくことにしました。

「えぇ~そうなん?電話切ってから一人で思い出してたん? 

うそぉ~」

「結構変態かも(笑 いいえ!私は違うって(笑 」

そんな会話ええから早く、

あんあんって会話してくれよぉ~~頼むわぁ~。

そんな思いでしたよ。

「うん・・触ってるよ ううん。指」

おおおおおおおお!!!来ました来ました期待していた会話が(笑

「穿いてないって ホンマ うん 感じるとこ・・・・」

「あぁ~~ん そんなん言わんといて・・・

エッチになってくるって・・・はぁ~~」

いきなりさっきまで普通の会話してたかと思うと、

こんな会話に突然なるんですね。女は怖い怖い(笑

そろそろ始まったようなんで少し開いたドアの間から

リビングを覗いてみました。

妻は両足こそ開いてはいませんが、

さっき私が脱がせたままの下半身何もつけない状態で

左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。

「やだ・・・いえないって・・・あなたは?・・・

うんうん そんなになってるん?・・・」

「私も感じる・・・凄い息が荒いね・・・

いやらしい・・・あぁ~~ いやぁ~ん」

「うん・・・凄い・・・凄い音してた・・・・ 

そんなにしてるん? あぁ~~いやらしい~~」

「やだぁ~~ そんなんできないって・・・ 

いや・・・ダメ・・・うん 音してるかも・・・」

妻は少しずつ脚を開いて行きます。

私の方からは横向きなもんで大事な部分は見えません。

結婚して始めて見る自分の妻のオナニーしている姿・・・

それも私以外の男の言葉で興奮させられて、

相手の男の姿を想像しているんでしょうね。

私の脳天は突かれたような衝撃が襲いました。

「うん・・・舐めて・・・あぁ~~~

そんなに音たてて・・・いやらしい・・・」

「あぁ~~ん 感じる・・・凄い・・・凄い・・・

そんないやらしい音たてて舐めんといて・・・」

「うん 私も舐めてあげる・・・うん・・

凄く硬くなってる・・・ハーーン 大きいわぁ~」

そう言って妻は自分の指をピチャピチャ言わしながら吸ったり舐めたりしています。

「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?」

「じゃぁ~聞かせてあげる・・・・ちょっとまってね・・・」

妻はそう言うと左手で持っていた携帯電話を自分のあそこに持っていき、

右手の中指と人差し指を淫らな蜜を溢れさせている部分に

出し入れしながら時には全体を激しく擦りながら

クチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に

聞かせているのです。

さすがに私もその行為を見て、いても発ってもいられなくなり、

そぉ~っとリビングに入りました。

妻はうす暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をしてすぐに

携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。

「聞こえた?あぁ~~あなたのもいやらしかったわ・・・

だめ・・・いっちゃいそう」

「お願い入れて・・・・我慢できない・・・」

そう言うと私の方を見て手招きします。

私が妻の方へ行くと男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを

右手で愛撫しだします。

「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて

・・・もうだめ・・・」

妻はソファーから降りて私の前に座り込み大きく硬くなった私の

肉棒を咥えだしました。

チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ。。。

本当にフェラしているのですから生々しい音が

相手の男に聞こえているはずです。

「んぐんぐ・・・モゴノゴ・・・いれて・・・」

妻はそう言ってソファーに戻り大きく脚を開いて私に

挿入を促します。

妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて

薄明かりに光って見えていました。

私以外で・・・それもTELエッチだけでこんなに

妻は感じるのか・・・

今まで私しか意識しなかった妻が私以外の男を意識し出して、

私だけの妻から独身時代の女としての思いを取り戻し出したのか・・・

そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま私の肉棒を挿入しました。

「あぁ~~~~ん!凄い~~~あなたの大きい~~気持ちいい~~」

妻は私のモノが入ったとたん電話に向かって大きな声でそう言いました

「うん・・感じる・・・あなたは?気持ちいい? 感じてる私のを・・・」

「あぁ~~ ズンズン来るの・・・だめぇ~」

私は目を閉じて私に挿入されながら相手の男に

抱かれているのを頭の中で描いている妻に

嫉妬と興奮で襲われました。

相手の男に負けてたまるか!

もっともっと突いて付き捲ってやる!そんな思いで

妻を突きまくりました。

「だめぇ~~そんなにしたら・・・いくぅ~~~!!」

妻は身体を大きくのけぞりながらそう言って登りつめました。

「あぁーー気持ちいい~~ もっともっと頂戴!」

「うん 一緒に来て!私がもう1度逝くまで我慢して・・・」

「あぁーーーー来るわぁ~~~ お願い来て!一緒に・・・一緒に・・・

お願い私の中にいっぱい頂戴!」

妻は私を1回も目を開けてみようとはしません。

妻のその言葉と姿を見て私の硬くなったものは

限界が訪れ妻の中でドクドクと男の証を放出します。

「いって~~~お願い~~~私逝っちゃう~~~

私の中でぇ~~いっぱい来てぇ~~」

私の放出に遅れて妻は相手の逝く声を

聞きながらそう言って逝ったようです。

妻の上に乗ったままで妻の荒くなった呼吸と心臓の鼓動を

感じたまま妻の会話を聞きました。

「はぁ~~ はぁ~~ うん・・・よかった・・・いっぱい出た?」

「うん 2回も逝っちゃった・・・こんなの始めてかも・・・」

「うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・凄いね・・・」

「うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・」

「うん ありがと・・・よかったよ・・うん・・・

うん・・また機会があればね・・・」

「ん? もぉ~うまいんだからぁ~ けど嬉しいよ」

「じゃぁ~ ありがとう おやすみ またね」

そう言って妻は電話を切りました。

「お前凄く濡れてたやん・・・感じたんか?」

「うん・・・ごめん・・・相手の人凄くいい声で

エッチやったから・・・・」

「どんなこと言われたんや?」

「う~ん・・・前したときは、質問攻めみたいやったの。

けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」

「本当にしてるって?」

「前のときは、下着の色とかどうやって触ってるの?とか感じてる?

ってそんな感じのことばっかりで私を想像して逝ったみたいだったん。

けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、

舐めるよって言った後にいやらしい音させたり、

声も凄く感じてる声出してた・・・」

「へぇ~名演技やなぁ~ 

俺にはできそうにないかもやな(笑 」

「普通に話してる時から何かドキドキした・・・

言葉が凄くエッチな感じでしらんまに想像してた。

逝くときも凄いエッチな声出してたし・・・」

「そうなんや。まぁお前も凄い濡れとったしなぁ。 

俺も凄く興奮したわ。ええ経験やな(笑 」

「それよりさぁ~私のこと嫌いちゃう?嫌になってない?」

「大丈夫や(笑 よけいに好きになったかもやで あはは」

妻は私にキスしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で

愛撫し出しました。

「おいおい もぉあかんって元気ないわ 簡便や」

「ダメ!大きくしてあげるからもう一回頂戴・・・

私なんか変なの・・・中が熱くなってる」

妻のフェラで少しずつ元気を取り戻してきつつある、

私のモノを口から話して妻が・・・・

「私の声ね凄くいい声って言ってたよ。

声だけで感じるって。凄く嫌らしくっていい女だって言われた・・・」

「あんたじゃない人で逝っちゃったよ・・私」

気がおかしくなりそうになった瞬間私のモノは一気に

元の元気を取り戻し大きく硬くなっていました。

妻を押し倒して強引に荒々しく妻のいやらしいく口を

あけている部分に私のモノを入れました。

私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。

「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ?

今あんたが入ってる中に」

「さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっと

おかしくなるかもしれんよ・・・私。 それでもええの?あんたは?」

「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」

「あぁ~~あんたと違うの入れてみたい!!! 

ここに入れて欲しいの!! 

ホラいっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!! 

あぁ~~想像したら逝きそう!」

「あかん!俺も逝くわ!!!」

「あーーーーきて~~~いっぱいかけて 

あんたの白いの!!! いくぅ~~~~」

今度は妻から私のモノを抜き出して、

妻にまたがり妻めがけて放出しました。

「あぁ~~ん いっぱい出てるぅ~~~

さっき出したばっかりやのに~~嬉しいわぁ~~」

その妻の声を聞きながら、そのままソファーに倒れ込み二人で

寝入ってしまいました。

次の日の夜に妻といろんな約束をしました。

メールもチャットも自由にしていいと。

その代わりに絶対に私に隠れての行為は許さない事、

必ず私に報告することと。

妻も恋愛感情など抱かないし、

あくまでも私とのセックスをもっともっといいようになる為の手段の

一つですることを約束してくれました。

勿論、私自身は凄い不安もありましたが、

お互い信用がないとできない遊びだとも理解しているつもりです。

数日が経って妻から携帯のメルアド交換したことを

妻から聞きました。

相手の男性はなんと!25歳の独身とのことでした。

とても好青年で私はそれまで知らなかったのですが、

ライブチャットってものが簡単にできるんですね^^;

妻から教えられてビックリしました。

それとすでに妻もウェブカメラとマイクを購入してすでに

使用しているようです。

私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。

とても真面目そうで不快な感じもなくいつも妻を笑わせて

楽しくライブチャットしてくれる男性でした。



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