2ntブログ

続・妄想と現実、その3、溺れていく妻の姿を見てみたい!






R18


続・妄想と現実、その3、溺れていく妻の姿を見てみたい!

去年の四月、権藤とのキッカケになったユリの職場の

謝恩会が今年もあって、

その中で再び権藤と話をした!と、ユリが謝恩会の後私に言った。

私の頭の片隅には、謝恩会のことは気になっていたが、

慌ただしさの中で薄れていた。謝恩会から早く帰ったユリが

「 ごめんなさい! あなたが気にしてると思ったけど、

無視する訳にもいかず・・ お話したの・・・ 」

「 そうか・・・ で・・ また 誘われなかったか・・・? 」

「 ・・・・・・・  みたいな事、言われたけど・・・ 

忘れてください!と言って・・ 帰ってきたわ・・・ 」

私はちょっと悪戯な気持ちで

「 少しは・・ 期待もあったんじゃ・・・ないのか~~? 」

「 ・・・・・ もう・・ でも、もしかして来ておられるかな~

とは思っていた・・・」

そのユリの言葉で私は身体が熱くなってしまった!

 次の日、私は意を決っしてA氏に電話を入れ、

( 一度、彼に会ってみたい! )と打診した。

A氏は手際良く手配してくれ、週末の金曜日の夜 

中間地点にある居酒屋で会うことになった。

ユリには会合があると言って、金曜日の夜 その居酒屋で彼に会った。

確かにスマートだが、それは私やA氏が少しメタボ気味なので 

そう見えるのでは・・と思うくらい極端な細身ではなかった。

顔や雰囲気は若い頃の奥田英○に似ていた。

(以後、彼を奥田とします)

ちょっと頼りなさそうな、母性本能をくすぐる面があって

モテルだろうな~と思っていた。

簡単な挨拶といきさつを互いに話しながら、

私は注意深く奥田を観察していた。

私を見る視線にさえ何か独特なエロさを感じていた。

A氏からも詳しく聞いていたのか・・ 私達はすぐ本題へ移った。

「 僕を奥さんの相手に考えておられるんですか~? 」

と、単刀直入に聞いてきた。 

私もこうゆう性格は嫌いではないので

「 えぇ・・! Aさんからあなたの噂を聞きまして、

宜しかったらぜひ妻を・・と思って、

一度お会いしてみたかったんです! 」

奥田は自分の経験談や3人の彼女がいることも話し、

若い女性より熟れた人妻が好きという。

ユリのこともA氏から聞いているようで、

すぐにでも会ってみたいと思ったと・・・

私もこれまでの夫婦の経験や妻はM系なこと!

さらに、私の隠れた思いも卒直に話した。

「 実は・・ 難しいかもしれませんが、単に3Pやデート型よりも

私の知らないところで妻と接触し、親しくなって 

最終的には口説いて抱いてもらう・・・ 」

「 う~~ん・・ 」

「 可能なら・・・ 妻があなたのセックスに感じさせられ、

溺れていく姿を見てみたい! 」

「 いやぁ~~ 高度なプレイですね~! 

ベッドに入ってからは自信ありますが・・・ 

それまでが問題ですね~~! 」

私は追い込むように妻の洋服姿とセミヌードの写メを

奥田に見せた。奥田は食い入るように眺め

「 うわぁ~~ 本当にこの人が・・・!

 綺麗で色っぽいですね~! 

興奮して立ってきました~~!  いゃ~失礼! 」

と言って、遠慮なく股間を擦る奥田!

「 構いませんよ・・・ 妻を気に入ってもらえて・・・ 」

「 何としてでも落としてみたいです! ど真ん中、

ストライクです! ワクワクしてきました~~! 」

奥田の話では、人に見られることについては全然OKで、

かえって興奮する!とか 

また、珍しい舌フェチで、舌を絡ませたり唾液交換が好み!

ディープキスでそれをやると、

何回でも勃起してやれるという。

「 それは・・妻も興奮状態になってしまうと

大丈夫だと思いますよ!

 問題は・・どうやって妻との接点を作るかですね~~? 

 一度じゃ・・無理と思いますから、

何回か会える環境じゃないと・・・

普段は身持ち固いですし・・ 

時間がかかるかもしれませんが・・・ 
         」 
と、私はすでにやる気で答えた。

「 わかりました! それは僕も考えてみます! 」

「 ところで、仮に上手くいっても・・ 

どうやって私が近くから見れるかが問題ですね~? 」

「 それは~ ご主人! 僕と奥さんが入ったホテルの部屋へ

直接来て頂いて、隠れて覗いてください! 」

と自信たっぷりに言った。 奥田が言うには

二人でラブホテルに入り(ユリは絶叫系なのでシティーホテルは無理)

妻がシャワーを浴びている間にフロントへ

(もう一人来るから、ロックを外してください)と電話を入れ、

同時に私へ部屋番号をメール! 

私はそれまで待機し、部屋番号のメールが着てから

フロントへ行き、その旨を伝え入室する段取り。

「部屋番号のメールが合図です! 

入ってからは奥さんにバレないように覗いてください! 

部屋の入り口が二重扉のホテルじゃないとマズいですから・・ 

それも調べておきます! 」

奥田はこの案に自分で興奮しながらもその後、

私達はさらに細かく話し合い、

また妻の好みも伝え互いに連絡先を交換して別れた。

もちろん、妻がOKを出さない時は中止! 

上手くいっても取り合えず1回限り! ということも確認し合っていた。

帰り道、奥田から見せられた 物凄く長く大きなペ○スを

奥田の彼女に舐めさせている写メを思い浮かべながら、

迷いと期待、妻を試す後ろめたさをが交錯し、

いよいよ始まってしまったか~!と、心の中で呟き

歩く刺激だけで愚息がズボンの中で大きくなっていた。  






R18
関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR