2ntブログ

あなたならどうする、その14、寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ”









あなたならどうする、その14、寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ””

人差し指を根元まで入れ、掻き回していると「ウッウッ」

と辛そうな声を出していた。

その後、ローションを足して人差し指と中指を入れようとしました。

妻「やっぱり止めて、・・・汚いし」

私「・・・」

妻「お願い、止めて。ねぇ、もう無理」

私は無視して2本の指を押しこもうとしました。

妻「嫌、痛い。痛いから止めて」

私「ゆっくりやるから、安心してろよ」

またローションを付けて、ゆっくり時間をかけて徐々に

入れていきました。

妻は顔を枕に沈め、時折耐えるような声を出していました。

それからしばらくの間、肛門を広げるように2本指を

出し入れしていると

ローションが茶色くなってきました。

ここで私の気持ちが萎えてしまい、今日はここまでで止めました。

その後フェラをさせ、妻の頭を両手で掴み喉を突くようにチンコを

押しこみ腰を動かした。

妻は涙を流しながら、時折「ゲホッゲホッ」とむせていたが、

私は構わず続けた。

やがて口の中で射精して「一滴残らず飲めよ」

と言って終わりにしました。

私は直ぐにシャワーを浴びに行き、寝室に戻ると妻に

「シャワーしたら」と言って先に寝ました。

翌朝、「今日銀行に行くのか?」と聞き、

「はい」と答えた妻に預金通帳と印鑑を手渡した。

私は、会社帰りに薬局へ行きイチジク浣腸を買って帰宅した。

妻は「500万円引き出したから」と言って、

通帳と印鑑を私に返した。

私は無言で受け取った。

食事も終わり妻が風呂に入ろうとした時、

私「風呂入る前に、これ使ってみて」とイチジク浣腸を渡した。

妻「これって・・・。今日もするの?」

私「“今日も”って、これからは毎日するよ。夫婦の営みだからなぁ」

妻「・・・そうなんだぁ」

私「それ使った方が汚く無いし、おまえも良いだろう」

説明書を見ながら「入れたら3分から10分出さないで

我慢するんだってさ」

と伝えた。

私「見ててやるからトイレで入れろよ」

妻「自分でやるから大丈夫、あっちに行ってて」

私「出したくなっても我慢しろよ。そうだなぁ最低5分、

できれば10分な」

妻は無言で浣腸を持って、トイレに入って行きました。

私「どうだ?まだ出すなよ」

トイレの中から微かに妻の声が聞こえたような気がした。

妻「ねぇ!もう出していいよね!」

私「後2分」

その後トイレを流す音がして妻が出て来て、

そのまま風呂に入った。

私がリビングで寛いでいると、風呂から出て来た妻もソファーに座った。

妻「私もビール飲んでいい?」

私「もちろん。俺にも、もう一本持ってきてくれ」

妻が私の方は向かずに、テレビを見ながら話し始めた。

妻「あのさぁ・・・、前からアナルに興味あったの?」

私「昔も今も、興味も無いし、やりたくもない行為だよ」

妻「それなら・・・普通にしてほしいんだけど」

私「昨日も言ったよな。汚ねぇマンコを使いたくないから仕方ないだろ」

妻「・・・・・」

私はビールを飲み終え「先に行ってるから」と言って寝室へ向かった。


その後妻もやって来て、

昨日と同じようにバスタオルを敷き、裸の妻を寝かせた。

ローションを使い手マンで激しく責め、

指も2本から3本にして逝きそうになると止める行為を繰り返した。

妻の息も荒くなった所で、四つん這いにさせた。

ローションを垂らし、今度はアナルに指を入れ、

ほぐすように掻き回し指を1本から2本と入れていった。

昨日に比べると浣腸の影響なのか、とても楽に入ってしまった。

ローションを掛けながら3本の指を入れはじめた時

「ダメダメダメ、痛い痛い」と叫んで顔を枕に沈めた。

私は無視して掻き回し続け、2本は根元までスッポリ入るが3本は

途中までしか入らなかった。

そろそろ良い頃だと私はチンコにコンドームを被せ、

そこにローションを付けて挿入を開始した。

亀頭が入り始めると妻が枕に顔を埋めたまま、

言葉にならない声を出し我慢しているのが分かった。

半分ぐらい入った所でピストンを始めた。

妻の両手はシーツを強く握り締め、うめき声をあげ耐えていた。

最終的には根元まで押し込んで腰を振り続けそのまま射精した。

この日から毎晩アナルセックスをするようになり、

金曜日にはまたアダルトショップへ行きローションを2本買った。

その時にアナルプラグとマンコ用にとディルドも買って、

その日から使い始めました。

そして土曜日、妻と一緒に横山氏の事務所に向かった。

緊張の面持ちの妻を連れ事務所に着き、出て来た横山氏に挨拶をして応接室へ。

そこには、麻美さんが座っていて妻を睨みつけた。

私は挨拶をしてソファーに座った。

妻は「本当に申し訳ありませんでした」

と麻美さんに向かって頭を下げた。

麻美さんは何も言わずに妻を見続けている。

横山は「ぞうぞ、お座り下さい」と言い、

淡々と物事を進めていった。

私は書類に署名捺印し、寺岡からのお金を受け取った。

妻もお金を差し出し、書類を受け取り全ては簡単に終わった。

その後、麻美さんが初めて妻に向かって話しかけた。

麻美「これで全て終わったなんて思わないでね。

私はアナタも寺岡も絶対に“赦さない・・・”」

この時の麻美さんの表情と言葉は、

その後も忘れられずに私の頭の中に残っていた。

妻は何の言葉も出ないまま頭を下げた。

麻美「そうだ、アナタに良いこと教えてあげる。

寺岡の同僚で金子さんってご存知よね?」

妻「はい」

麻美「最近、お会いになったかしら?」

妻「いいえ。前に勤めていた時に何度かお会いしましたけど」

麻美「その金子さんから聞いた話しなんだけど。

寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ” と言って

“近いうちにお前にも抱かせてやるよ”

と、アナタの裸の写真を見せたそうよ」

妻「・・・・・」

妻の表情は強張り唇を噛みしめていた。

麻美さんは、その表情を見て不敵な微笑みを浮かべていた。






【未開封品】フリーイング 『あそびにいくヨ!』 エリス 裸YシャツVer. 1/8PVC完成品

価格:5,980円
(2015/4/23 19:40時点)
感想(0件)





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR