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先生と妻、その6、妻を奪われたと実感しました。

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先生と妻、その6、妻を奪われたと実感しました。

私は、詳細に述べないといけない。今そう思います。

それが私への侮蔑であり。妻の姿をしっかり見ていたという、

妻への反省である。そう思うのです。

妻が男の巨体に組み敷かれている布団には、

大きなバスタオルが何枚も敷かれていました。

何のためか?窓は雨戸が閉められていました。

外から見えないためだろう。その時はそう思っていました。

男は、顔を右に左に妻の顔に押し付けながら、

妻の唇をむしゃぶっていました。

妻の柔らかい頬、広い額、

私のお気に入りの小ぶりの鼻頭までべろべろと舐めている。

妻は男の分厚い肩や胸を押していましたが、

それは抵抗ではない抵抗に見えました。

なぜなら妻の頬は紅潮しだし、妻の赤い舌がチロチロと伸びて、

男の舌と絡みだしたのですから。

男は、妻の歯茎の裏まで舐めるような勢いで、

妻の口に舌を突っ込んでいたのです。

「嫌です・・・先生・・・」

その声だけの抵抗に、男は妻の長袖のシャツとブラジャーを荒々しく

剥ぎ取りました。

「駄目ぇ・・・駄目駄目ぇ・・・先生・・・」
 
妻の弱弱しい抗いに興奮をあらぎ立てられたかのように、

男は、妻のジーンズのベルトをガチャガチャと外しました。

そして、ジーンズの両すそをむんずとつかむと、妻を引きずるかのごとく、

グイイと引っ張ったのです。妻の軽い体が、一瞬浮き上がりました。

「きゃああっ!」
 
ジーンズを放り投げた男は、這って逃げようとしている妻のパンティーを

引っ掛けると、ずるずると妻を転がしながら、

その最後の一枚を剥ぎ取ってしまいました。

真っ白な透けるような妻の裸身。

その白さから、イチゴ色の乳首と、黒い茂みが浮き立っているようでした。

観念した様に、横座りで手をつく妻の前に、男が仁王立ちになりました。

男は、無造作にシャツを脱ぎ捨て、ズボンを堂々と脱ぎ、

ブリーフを何のためらいもなく脱ぎ去りました。

男の焼けた体は、隆々と盛り上がり、太ももは丸太のようだ。

硬い肉体の男は、ギラギラと見下ろしていました。

対照的な肉体の、横座りでうつむく妻を。柔らかな白い肉体の妻を。

妻がふっと顔を上げ、また下を向きました。

顔を真っ赤にしています。見たのだ。私も思わず目を見張ってしまった、

男のアレを。そり上がる、血管浮き出た男のもの。

太いっ。

私はうなりました。

長さは私とさして変わらないかもしれない。

しかし太いのです。亀頭はでかく、傘が大きい。

その男根を見せ付けるように、男は仁王立ちになっている。

「さあっ、お母さん・・・」

 黙っていた男が、太い声を出しました。

「健太君のお母さん。さあっ」

妻がゆっくりと顔を上げ、膝立ちになりました。

膝立ちの妻に、男がにじり寄りました。

一歩、また一歩。妻のうつむく顔の目前に、

男の男根が反り返っていました。

私は男が妻に、何をやらせたいか判ったとき、怒りが沸き、

そしてそれ以上に興奮がわき出ました。

「さあ、お母さん、してください。健太君のお母さん」

チラッと男を見上げた妻が、こくりと頷きました。

妻はあきらめたような表情で、男の男根を見つめていました。

しかし私には、妻の大きな目が潤んでいたように見えたのです。

妻は男の盛り上がる太ももに左手を置き、

右手は・・・妻の右手の細い指は・・・

男の男根に絡み付いていったのです。

妻が、プックリした唇を、開きました。

「あむう・・・」

「おお・・・あいかわらず温かい、お母さんの口の中は・・・いい」

「うふん・・あふう・・・あふん・・・」

「いい・・・おおっ・・・いい」

「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」

「健太君のお母さんのフェラチオ。最高ですよ。いいっ」

「あはあ・・・うぱあ・・・はむう・・くぷう・・・ああむう・・・」
 
「おおっ。その舌使いっ。今日は一段と・・・たまらんっ」

最初目を閉じてその行為をしていた妻は。はっきりと目を開いて、

男を見上げるようになっていきました。

見下ろす男と、目を合わせて、その行為をしていました。

フェラチオを。仁王立ちフェラチオ。

家庭訪問に来た息子の担任教師の前に跪いて、

フェラチオをしているのです。

「うんっ・うんっ・うんっ・・・あはあ・・まはあ・・・

はぷう・・・うんっ・うんっ・うぷっ・・・」

「お母さん。たまらない。健太君のお母さん・・・」

妻は、夢中になっていました。

口を一杯に開き、男の男根をほう張り。

顔を前後させていました。

リズミカルな妻の顔の動き。時折、顔を斜めにして、

ほっぺを内側から男の男根でプクリと膨らませたりして、

男を悦ばせ呻かせていました。

そう、それはもう、完全な奉仕でした。
 
「どうしたんです、お母さん。今日はすごく積極的だ。

その舌使い。いやらしい顔だ。お母さんのフェラ顔は」

男は、妻の前髪をかき上げて、妻の奉仕の顔を見ていました。

妻はそれを見返し、頬をすぼめ、顔を振っていました。

いったん男の男根を口から離すと。

妻の赤い舌が、男の男根に縦横無尽に絡み付いていくのです。

横から裏から、尿道さえチロチロと、生き物のように這っていくのです。

妻の赤い舌はよく伸び、よく曲がり、よく尖っていました。

唾液をたっぷり舌先に乗せ、男の亀頭の裏側をくすぐった時など、

「おおうっ!」

と、男がのけぞりました。

「おおっ。玉袋までっ。お母さん、いいですよっ。もっと吸ってっ」
 
「はぱあ・・・あはあ・・・くぱあ・・・」

妻は男の股間に潜る様にして、男のこう丸に吸い付きました。吸引し、

じょりじょりと舐める。

そして妻の手は休まず、男の幹をしごいているのです。

美しい・・・私は呻いていました。

仁王立ちの男の前に跪いている、妻の白い裸身の躍動感。

激しく顔を動かすので、豊満な乳房はたぷたぷ揺れ、

細い腰はくねり、丸く大きなお尻は、むっちりと踵の上に乗っている。

妻は、私にもした事がないような技で、男に奉仕している。

それをのぞき見て私は、自分のものをズボンから出して、

しごいていました。興奮しまくっていたのです。

「くうう・・・もう立ってられん。

お母さん、寝させてもらいますよ。ああっ、そのまま顔は離さないで」

「うむう・・・」

男は、男根を奥まで咥えている妻の頭を両手で抱え込み、

布団の上へと座り、寝転びました。

大の字になったのです。

男が投げ出した両下肢の間に猫の様にうずくまった妻は、

再び顔を動かし始めました。

「はぷっ・うぷっ・・・くぱあ・・・はむう

・・・うんっ・うんっ・・・」

高々ともち上げられた、妻のむちむちとしたお尻がくねっているのを、

頭をもたげて男が見ています。満足そうな顔だ。

私は、妻を奪われたと実感しました。フェラチオそのものではない。

この前の家庭訪問で目撃した、

妻と男のセックスシーンでも感じなかった。

妻の、大きくて白い乳房が、妻が顔を上下さす度に、

ムニュリムニュリと、男の太ももに潰れるのを見たとき、

奪われたと感じたのです。

私の大好きなプニプ二の乳房が、無造作に投げ出された男のももに潰れ、

私がよく弄んだイチゴ色の乳首が、

男の褐色の肌に擦れるのを見たとき、奪われたと実感したのです。

「そのお母さんのフェラ顔。健太くんに見せてやりたいですよ」

「ぷはっ・・・嫌ですっ・・・あの子のことは、言わないで下さい、

先生・・・あむう・くふう」

「どうしてです?お母さんのその頑張る姿を、健太君に見せてあげたら、

もっと上達しますよ、剣道が。いやなかなかどうして、

健太君は筋がいいし努力家ですよ。

健太君はお母さんに似たんですなあ。

その一生懸命なところがそっくりですよ。見せてあげませんか・・・

おおうっ、また玉袋をっ」

「はばばあ・・・うぷう・・・いひゃでしゅ・・・いはないでえ・・・

あのほのことはあ・・うふう・はぷ・・うふう・・うふん・・・」

「お母さんっ!もう辛抱たまらんっ」

「きゃああっ!」
 
男が跳ね起き、妻を組み敷きました。

ううっ・・・私はその時、射精してしまっていたのです。





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