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先生と妻、その7、お母さん、中に出してもいいですか

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先生と妻、その7、お母さん、中に出してもいいですか

息子の担任教師で、息子の剣道の指導者でもある男への

妻のフェラチオ奉仕姿で射精した私が、壁へ飛び散った私の精を

ハンカチで拭き取っている時です。

「はああ・・・先生ぃ・・・峰垣先生ぃ・・・くうう・・・あふう・・・」

妻の感極まったむせび声に、隙間へ目を戻しました。

何をやっているんだ!?と私は、自分をののしりました。

ちょっとでも目を離した私に対してです。

私はもうおかしくなっていたのかもしれません。

見た事もない妻の妖艶な濡れ場から目を離すなんて。

と私は思っていたのですから。私はおかしくなっていた。

「あふんっ!先生ぃぃっ!」

 
男は、組み敷いた妻の、真っ白な大きな乳房を攻めていました。

男のごつい手でも余るほどの妻の乳房。男はその乳房を、

ゆっくりと揉みしだき、ちゃぷちゃぷちゃぷと振動させ、

妻を悦ばせていました。

そう、妻は歓んでいた。

妻は喘ぎながら、男の広い背にしがみついていくのです。

「うくうっ!そこっ・・・峰垣先生ぃっ・・・ああんっ・・・」

男が妻のイチゴ色の乳首を挟むと、妻をのけぞりました。

そう、妻は乳首が感じるのだ。男はクリクリと乳首を摘まみ、

ピンピンピンと爪ですばやく弾いていました。

そして、うんぐうんぐと、吸引し、テロテロテロと舌先で転がし、

カミカミと甘噛みしている。甘噛みが、妻はいいようだ。

「はううんっ・・・」

と喉をそらしているのですから。

男の、執拗な乳首攻め。私は男の気持ちが判りました。

妻の乳首、それはもう、たまらなく可愛らしいのです。

イチゴ色。小さな乳輪。軽く触れただけでクリッと勃起する乳頭。

私はもう、攻めに攻めたものです。

しかし、男の攻撃を見ると、いかに自分が下手糞か身にしみました。

男の手は私以上にゆっくりと力強く、指は私以上に速く、

口と舌は私以上にねちっこく執拗なのです。
 
「ああっ・・・ああんっ・・・せんせ・・・くうんっ」
 
そして妻の反応も、私の時以上だったのです。

 
男は、乳房から腋をねぶり、肩腕・・・手、指の一本一本まで、

妻をねぶっていくのです。

腹、臍の穴にまで舌を突っ込み、ぎっしりとした太もも、

すらりとした脛、そしてなんと、足の指一本一本まで、丁寧に舐めねぶる。

「そんな、先生ぃ、駄目汚い・・・」

「汚いもんですか、お母さんの体は。いい匂いだ。私の為に、

隅々まで洗っておいてくれたのですね、健太君のお母さん」

「そんな・・・汚いの嫌・・・恥ずかしいからです・・・」

「確かに、昇給審査や前の家庭訪問の時は、たっぷり汗をかいていましたね、

お母さん。アレはアレでたまりませんでしたよ。すえた匂いがムンムンとして」

「嫌っ・・・変なこと言わないで下さいっ」

「それにお母さん。これから、汗だくになるんですよ。

私と健太君のお母さん、二人でねえ・・・それっ、こうしてっ!」
 
「いや見ないでっ!」

男が、妻のぎっしりとした腿を、大きく開いたのです。

私の位置からも見えました。妻の黒々とした茂みと、ピンク色の妻の女性部が。

「いつ見ても、何度見ても、健太君のお母さんのお○んこは・・・

綺麗ですよ、お母さん」

「いや・・・見ないでそんなに・・・ああっ」

男が、妻の女性部のある部分に、舌を伸ばしました。

「あっ駄目っ!そこ駄目ですっ、先生っ・・・駄目なんですっ、

そこお・・・」

「そこってどこです?ひょっとしてここですかな?それっ」
 
「あひいっ!」

男が妻の女性部のある部分を舐めると、びくんっと妻が跳ね上がりました。
 
「そこやめて・・・そこされると私・・・お願いです先生・・・」
 
「そことはここですかな?この、プックリと膨らんで皮から顔を

出してる小さなお豆ですかな?されるとは・・・ふふふ・・・

こうですかな?お母さん・・・うぶぶっ」

「くひいっ!」

男が、妻の女性部へと吸い付きました。

男は、妻のクリトリスに吸引しているのです。

「くはあっ・・ぁあっ・・ああっ・・あはんっ・・・」

ブリッジして喘ぐ妻の女性部を、うぐうぐと吸い付く男の頬。

あの頬の中で、男の舌が妻のクリトリスを弾き、

歯が軽く噛んでいるのだ。

激しくのたうつ妻を見て私はそう思い、復活した自身の勃起を、

再びしごきだしました。

男が右の手を、妻の女性に突っ込みました。いきなりでした。

私はあっけにとられ、妻が叫びました。

そして、苦しそうに喘ぐのです。

「くはあっ!・・・はあはあはあはあ・・・」

「お母さんのお○んこ・・・なんて熱いんだ。

私の二本指をキュッキュッと締めていますよ。

外はクリ、中は、ここでしょう、お母さん。ここっ!」
 
「ひいいっ!」

男が手首を返した時、妻が男の太い腕に爪を立てました。

ぐしゅぐしゅ音を立てて動く男の手。かき乱される妻の膣。

男が、また妻のクリトリスに吸い付いた。
 
「はあはあはあはあ・・・」
 
男の髪をかきむしりながら、妻は呼吸困難のように喘いでいました。

苦しいのではない。感じすぎているのだ。かき乱される膣。

凄いクリトリス吸引。
 
「ハアハア・・・二箇所・・・同時に・・されたら・・・はあはあ

・・・駄目なんですう・・・やめて先生・・・はあはあはあ・・・

もう・・もう・・・漏れちゃうっ!先生ぃっ!」

妻が叫んだ時、男が妻の膣から指を抜きました。

そしてまるで、ホースが抜けて水が勢いよく飛び出した

蛇口のように、妻の膣から液体が噴き出したのです。

ぶしゅっ!ぶしゅっ!と、噴出し、バスタオルを濡らしました。

妻の潮噴き・・・始めてみるその光景に、

私は感動すらおぼえていたのです。

ぐったりと大の字になっている妻の下肢の間に、

男が割り込みました。

右手に、太く威きり勃つ男根を握り締め、グイと下に向けていました。

妻の女性部に、照準を合わせている。

私は、ごくりと生唾を飲み込みました。

「健太君のお母さん。そろそろ今日あたり、いいでしょう、

中に出させてもらっても。安全日なのでしょう、今日は」

「そんな・・・それだけは、やめて下さい、峰垣先生・・・」

「どっちなのです。言わないと、判ってるでしょうね、お母さん」

「そんな・・・」

「お母さん、どっちです」

「今日は・・・安全な・・・日です・・・」

「それならば、たっぷりと出せますな。健太君のお母さんの中に」
 
「それだけはっ、駄目ですっ、先生っ」

 男が、妻の唇をなぞりながら、言いました。
 
「健太君のお母さん。私には切り札があるのを、

忘れたのですか?ふふふ・・・」
 
 


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