妻はクリ派　私の妻は、その19、ボールギャグ（口枷）を妻の口に入れます。

私の妻は、その19、ボールギャグ（口枷）を妻の口に入れます。

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私の妻は、その19、ボールギャグ（口枷）を妻の口に入れます。

店内はいつもの騒がしさに戻りました。

妻は縄をほどいてもらい、

さっきまで借りていたYシャツをそのまま一枚だけ着て、

単独男性が席を開けてくれた私の隣に座りました。

手首についた縄の痕が気になるのか、妻は自分で手首をさすっていました…

Ｓさんが温かいおしぼりを貰ってきてくれて、

妻に「手は痺れてないでしょ？これで手首を温めると違うよ。

家でお風呂に入ればすぐに痕は消えると思うよ…」と話をしてきました。

妻は「ありがとう」と言いました。

Ｓさん

「いえいえ、こちらこそありがとうです。

やはり思った通りで最高でした。目覚めてしまったかな？(笑)」

妻

「え～？どうかな？(笑)でも、縄のチクチクがけっこう気持ちいいかも？(笑)」

単独男性Ｋさん

「お○んこがチクチクして、あんなに感じていたの？」

妻「ちがうよ。もうＫさんとは話をしない…(笑)」

私「正直どうだったの？」

妻「縛られて不安定だったから、立っているのが辛かった」

Ｓさん「縄酔いしてたみたいだからね」

私「縄酔い？」

Ｓさん「Ｍ度が高い人は、縛られるだけで、酔ったようになるんですよ…」

私「へぇ～そんなのあるんですね。やはりこれ（妻）はＭ度高いですか？」

私は先ほどＳさんから妻のＭ度が高いみたいだと聞きいていましたが、

妻の前で直接そう言って貰いたくて、わざと聞きました。

Ｓさん

「かなり高いですね。○○ちゃん（妻）も自分で認識あるよね？」

妻「え～よくわからない？もっとやってみないと…

でも、思ったより嫌いじゃないかも？(笑)」

私はおいおいマジかよ。俺にはそんなこと言ってなかったのに…

ホントに八方美人だな…っと思いました。

嫌いじゃないなんて言ったら、男は好きと取るよ…

案の定、単独男性Ｋさん

が「じゃあ続きよろうよ…Ｓさん縄を用意して…

お股に縄なしね(笑)」と言いました。

妻「もういいよ～(笑)」

しかし妻はＳさんが出した縄に、自出する犯人のように、

自分から手を揃えて差し出しました…

妻はまだやられ足りない？

考えてみれば、妻はまだお○んこも直接触られていかったのです。

もっと…と思っても不思議はなかったのです。

次は座ったまま縛るようです…

妻の手首を前で交差させて縛り、そのまま頭の上にあげられました。

その縄を胸に廻し、先ほどと同じように乳房を絞られました。

妻はソファーに横にされました。Ｓさんは後ろ手に縛ると、

横になると手首に体重が掛かり、負担になるので、

縛った手を頭の上にあげる…なんとか縛りにしたとか説明していました。

Ｓさんはカバンの中からアイマスクを出してきて、妻に目隠しをしました。

さらに、これは新品で使ってない奴だからね…と言って、

ボールギャグ（口枷）を妻の口に入れようとしました…

妻は目隠しをされていてたので、

口になにを入れられようとされているか分からず、

さすがに口に閉じて入れさせません。

Ｓさんが目隠しをずらして、ボールギャグを見せて、

「これは新品で使ってない奴できれいだから大丈夫…」

と言いました。

私は、新品だから大丈夫とかの問題でないんだけど…？

と思いましたが、妻は素直に口に入れられていました。

あの普段はプライドの高い妻が、ここまで素直に受け入れるとは…

妻の姿は完全にネットやＡＶ、雑誌で見る淫乱Ｍ女でした…

体形は大きくことなりますが…(笑)

ソファーから落ちると危ないからと、床に下ろされて、

さらに妻は脚をあぐらをかいたような形で縛られて、潰れたカエルのように、

脚を開いたまま、お○んこもアナルも丸見えで、

隠せない状態で床に寝かされていました…

Ｓさんはそこまですると、他の単独男性に譲るように妻から離れました。

Ｓさんは縛るだけで、妻の体には殆ど直接触りませんでした。

妻は目隠しをされたまま、誰に触られているかわからないまま、

常連の単独男性のＫさん、Ｏさん、妻が嫌いなＧさんにも

体を触られていました。

Ｇさんが店の電マを持ってきました。

妻のぱっくり開いたお○んこに、電マを宛てられて、

妻はボールギャグをされた口から涎を垂らしていました。

妻はボールギャグをされているせいか、

いつもと違う喘ぎ声をしていました…うっ…うっ…という感じでした。

そのうちに妻は腰を降りだして、

小刻みに体を震わせてエクシタシィーに達しました。

あんなに嫌いだと言っていたＧさんに、

妻は電マを使われて逝かされてしまいました。

周りには新規の単独男性の２人も集まってきて、見てもいいですか？

と言ってきました。私は「どうぞ、よろしかったら触ってもいいですよ…」

と言いました。

こうなったら妻をとことん落としてしまいたくなっていました…

新規男性の一人が妻の乳房を揉み始め、

常連の単独男性が用意してテーブルの上に置いてあったローターを手にして、

妻の縄で絞りだされた乳房をさらに片手で掴み、乳首を尖らせて、

最大に肥大した乳首にローターを充てたり、舐めたり吸ったりを繰り返しています。

妻のお○んこには、バイブが出し入れされていました…

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