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妻と若者達、その8、童貞喪失、落ち着いて

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妻と若者達、その8、童貞喪失、落ち着いて

「そうそう、あなた達弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻が弘君を連れ込むように…
二人の姿が浴室に消えます…私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、
その興奮で肉棒を益々硬くします…
「隆吉さんには悪いですけど…弘の奴無事に典子さんと嵌めれればいいんですが…」
 傍らで、浴衣を着ている浩二君が私に言葉をかけます。
「悪いことないさ、俺も典子が弘君の童貞奪うの期待してんだから…
浩二君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」
浴室に妻と消えた弘君に嫉妬しているくせに…相変わらず若者達へのプライドから、
虚勢を張り、タバコに火を点ける私。
「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、
典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」
私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛ける浩二君。
こんな浩二君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を伺いソワソワしている良太君…
妻に好意を持ってしまった良太君も私と同様、浴室で妻と二人きりになった弘君に嫉妬し、
様子が気になるのでしょう…
「うふ、弘君洗ってあげる…」
シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます…そして…
「あら…弘君の少し硬くなってきたようね…もう少しリラックスして…」
そうやら弘君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです…
中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います…
「うふ…いい感じ…今度は弘君が私の体洗って…」
妻が弘君に自分の体を洗うよう求めているみたいです…
「もう…遠慮しないで弘君が好きな私の体の好きなところ触っていいのよ…」
おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗う弘君に、妻が焦れてきたのだと思います…
妻「ああん…いい感じよ弘君…弘君の手エッチぽくて私感じちゃう…」
弘「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ…典子さんの胸柔らかいね…」
どうやら弘君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです…
妻「ああん…弘君…乳首も良く洗って…」
弘「典子さん、こうですか?」
妻「あん…そうよ弘君…上手…あん…」
おそらく弘君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう…
妻の言葉に喘ぎが混ざります…
弘「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい…」
妻「あん…お尻にエッチになってきた弘君のオチンチン当たってる…」
弘「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください…」
妻「もう…弘君も厭らしいわね…真似しなくいいの…」
弘君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです…
また、さっきより弘君の口数も増えてきました…おそらく緊張が解け、
まともに勃起してきたのではないのでしょうか…
弘「ああ…典子さん…」
妻「うふ…弘君積極的になってきたわね…そうよきつく抱きしめて…キスして…」
弘君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです…
 ”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす…”
このことが、目の前でされていることより、
私に嫉妬を与えてくれているように思えました…
良太君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています…
私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な行為”をしていることに
嫉妬して興奮しているのでしょう…多分…
一方浩二君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、既に寝息を立てていました…
妻「弘君いいことしてあげる…主人もこんなことすると凄く悦ぶの…」
弘「あう…典子さん…」
妻の言葉から私には浴室で、妻と弘君が何をするのか想像できました…
私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります…
その時”洗いっこ”するのですが…お互いの体に石鹸を付け抱き合い…
妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです…特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように…
これがお互い快感を覚えていました…
今妻は浴室で若い弘君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を披露しているのでしょう…
何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます…
妻「あん…弘君気持ちいい?」
弘「あう…はい…少しくすぐったいけど…
典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって…気持ちいいです…」
妻「あん…もう…そんな恥ずかしい言い方しないで弘君…いじわる…あん…
主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ…」
弘「はい…わかります…あん…典子さん…もっとしてください…あん…」
妻「あらあら…弘君女みたいな声出てるわよ…可愛い…んん…どう?ほら…あん…」
妻は自分の体で勃起して興奮していてくれる弘君に気を良くしているのか、
自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう…
弘「典子さん…俺…石鹸落として…典子さんの乳首舐めたい…」
妻「うふ…積極的ね弘君…いいわよ…私の体にシャワーかけて石鹸落として…」
再びシャワーの音がします…二人きりになっている為か、弘君がすっかり緊張が解け、
妻に対して積極的になっています。
”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます…
「あん…本当に弘君の触り方…エッチで感じちゃう…今度は私が流してあげる…」
妻が弘君の体の石鹸を落としているようです…私は落ち着こうと、
また一本タバコを咥えます…
落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てている浩二君と、
浴室に近づいて股間を弄る良太君とともに、ベッドのそばにコンドームが
一個置きっぱなしなのが目にに止まりました…
 ”典子はひょっとして浴室で、弘君に生挿入させるつもりなのか?…
童貞の弘君では外に出せないだろう…まさか童貞だからって特別に中に…”
私の頭の中に、このような懸念が浮かびます…
それが嫉妬も私に与えてくれます…”中は勘弁してくれ”という思いと、
”若い男に中出しさせて…俺を嫉妬と興奮で狂わせてくれ”という思いが交差し、
私の心境は複雑でした…
「ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ…」
お互い石鹸を落としきったのか…妻が弘君に乳首への愛撫を求める言葉が聞こえます…
「ああん…いいよ…もっと強く吸って…」
「ああん…そう…舌で乳首転がして…あん…そうよ弘君…上手よ…ああん…」
「ああん…気持ちいい弘君…ああん…乳首噛んで…ああん…お願い…」
弘君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます…妻の悶えように、
私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています…
「ああん…弘君オチンコ凄く硬くエッチになってる…私の乳首みたいにピンピンになってる」
妻が乳首を愛撫されながら、弘君の勃起した肉棒を弄って、
猥な言葉を放ち興奮しているみたいです…
妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい…弘君も出して…」
弘「あう…典子さん…あん…乳首気持ちいい…」
弘君の言葉から、妻は弘君の乳首を愛撫しているみたいです…
妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」
弘「はう…典子さん…気持ちいい…」
今度は妻が弘君にフェラチオしているみたいです…
”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ…
妻「うふ…弘君のオチンコ凄く元気になってる…そろそろベッドに移ろうか?」
弘「はい…典子さん…俺もう我慢できない…」
妻「弘君にそう言われるの待ってたよ…ベッドで抱いて…」
浴室のドアが開き…二人が出てきます…妻が弘君の体を拭き取り…
「弘君…私の体拭いて…」
妻が弘君に甘い声でねだります…
本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます…
「きゃっ、弘君のエッチ…」
体を拭き取りベッドに向かう途中…弘君が後ろから妻の尻を撫でます…
弘「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで…綺麗で…エッチな尻です…」
妻「うふ、しばらくはあなたのものよ…」
妻は悦びの表情で弘君を見つめ…軽くキスをします…
二人には、椅子に座り寝息を立てている浩二君はもちろん、嫉妬の眼差しを送る良太君、
そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、
内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、眼中にはないという感じです…
二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”
この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、
私を興奮の渦に巻き込んで行きます…
「ねえ…弘君舐めて…私のオマンコ…もっと弘君のオチンコ…受け入れやすくして…
お願い…」
妻はベッドに四つん這いになり…尻を弘君に向けて哀願します…
弘「はい…典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです…」
妻「もう…弘君のいじわる…恥ずかしいよ…あん…」
弘君もベッドに乗り…妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします…
「ああん…気持ちいい…ああん…弘君…お尻の穴も…舐めて…ああん…」
妻は尻を突き出して弘君の愛撫に悶え…更に肛門への愛撫も求めます…
この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、
もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです…
弘「はあはあ…典子さんの経験豊富なオマンコ…凄く濡れてる…」
妻「ああん…弘君恥ずかしいよ…いじわる…あん…あなたを迎えるためなのよ…
ああん…もっと舐めて…ああん…気持ちいい…」
ベッドの上で弘君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています…
やがて弘君は妻の背中に密着し…後ろから妻の乳房を揉みしだきます…
弘「典子さん…もう俺入れたい…我慢できない…はあはあ…」
妻「あん…いいよ…弘君のオチンコ凄く硬くていい感じになってる…入れて…んん…」
弘君が妻の顔の前に…腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します…
そんな弘君の肉棒を妻は口に咥えます…
弘「典子さん…俺…正常位でやりたい…その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで…」
妻「うふ、いいわよ、弘君抱いて…これを付けて…」
妻がベッドの脇のコンドームを取り…弘君の肉棒に付けます…
この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした…
しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした…
「弘君来て…」
ベッドの上で、仰向けになり…脚を少し開く妻…いかにも”若い童貞男を誘惑する、
スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました…
我妻ながら色っぽい女に見えました…
「はあはあ…典子さん…」
息荒く…妻の脚を掴み広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てる弘君…
「落ち着いて…そう…そこにオチンコ当てて…そうそこ…来て弘君…」
少し戸惑いと、焦りが混じる弘君を導く妻…
妻「ああん…入ってる弘君…」
弘「典子さん…」
やっと弘君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました…
「ああん…」
甘美な声を漏らし…正常位で交わり始めた妻と弘君の姿を…
嫉妬と惨めさで見つめる私と良太君…
しかし、妻による弘君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした…

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