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続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう

続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう


亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。
「こんにちは…初めてお会いしたのに、こんな形に成って…
…洋子ママは悪戯ぽい事が好きなんで、許して下さいね…僕だって恥ずかしいんですよ……」
意外と丁寧な言葉使いの青年…肉棒を握る智子の掌の上から、包む様に添えられ
てる亮の手によって、肉棒から手が放せなく成っている智子。
(やだぁ~こんなのて……でも、この子のオチンチン…
確かに凄く大きい…こんなの入れられたら、私…壊れちゃう……)
智子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…
いつの間に、すり変わったのか智子の陰唇を愛撫していたのは亮の指だった。
「奥さんの凄く濡れてますね…」
陰唇を指で触りながら智子の敏感に成ってるクリトリスを指先で転がす亮。
「あ~ン~ダメ!そんなにしないで!はぁ~ン…はぁはぁ~あぁぁ~恥ずかしい…」
自ら腰をクネらせ悶える智子。
はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、く気持ち良いです…」 
智子の手を動かし扱く亮。
「どう?智子さん、亮君のオチンチンで楽しんで見る気に成ったかしらぁ?
1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」意味深な微笑みを浮かべながら智子に聞く洋子。
「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ~ん~ダメ~」
亮の指が智子の膣の中で動き回る。
「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…
奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…僕の全部入っちゃいますよ!」
「はぁ・はぁ・でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」 亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない智子。
「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ……
智子さんは、随分セックスしてないみたいだから…
何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…
亮君!残ねでしょうけど今日は無しよ!」
「そうですか…残念だけど…分かりました洋子ママ。」 素直に従う亮だった。
「でも折角だから、1度智子さんを逝かせて上げないと可愛そうよ亮君!?」
「はい!ママ…」
そう返事をすると亮はベットに上がり、智子の拡げられた両足の間に顔を埋めて行った……
潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…
柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を漏らし始める智子。
「はあぁ~ん~あぁぁ~ダメ…はあぁぁ…」
青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する智子。
そんな二人の様子を遠巻き見つめる洋子。
(そうだわぁ、もう直ぐ龍一君が来る時間だわぁ……亮君には、お店に入ってもらって…
智子さんの相手は龍一君にしてもらおうかしらぁ……) そんな事を頭の中に廻らせる。
そんな事に成ってるとも知らずに、店にやってきた俺……
店のドアには準備中の札が掛けられて有った。(あれぇ?~お店、休むって言ってたかなぁ?)
洋子ママに電話すると、龍一君、「今来客中だから店の裏の階段から、2階に上がって来て。」
(きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ…)ドキドキしながら2階に上がった。
秘密の部屋の前に来ると、ドア越しに微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来た。
(何んだか…もう始まってるみたいだけど…入って良いのかなぁ?)
洋子に部屋に入って来る様に言われてた俺だったが、
中の様子がだいたい想像出来るだけに気が引ける…
だが、そこは好奇心旺盛の年頃だけに中の様子が気に成り、静かに中へと入った一……
(奥のベッドルームかなぁ…)ソファーの置かれている部屋には誰も居ない、
ベッドルームのドアを静かに開くと入口近くに洋子ママが立っていた、直ぐ俺に気付くと、
唇に指を押し当てる仕草をして手招きする……無言で洋子ママに近づくとベットでの光景が伺えた……
薄暗い部屋…ベットサイドの白熱球の電気スタンドがベット上の男女の
姿を浮かび上がらせていた、スカートの裾を捲り上げられ女性
剥き出しの下半身、既にパンティーは脱がされ…剥き出しの色白の太腿の間に顔を埋め
陰唇を夢中で舐め続ける青年の激しいクンニ…(わぁ~凄げ~) 青年のそんな行為を凝視する龍一
恥ずかしいのか顔を両手で覆い青年の激しいクンニに身を任せて居る人妻
時折口元から漏らす喘ぎ声が、妙に色っぽく聞こえた。………
亮の舌先は的確に智子の感じる部分を捉えいた。
(あぁぁ~この子、上手すぎる…体が…トロけそう…)
夫の味気ないクンニと違い、人妻達に教え込まれたで有ろう舌技に酔いしれる智子…
20歳前後の初対面の青年に、女の1番恥ずかしい部分を舐められてると思うと余計に
智子を感じさせていたのかも知れなかった……
智子の柔らかな淫裂を動き回る亮の舌先…陰唇に唇を押し当てると口を開き、
充血し突起した智子のクリトリス唇で挟み吸い上げる亮。
「はぁ~ぁぁ…ダメ!!あぁぁぁあ~!!」 一際大きな声を放ち、体を退け反らす智子。
「ジュル~ジュルル~ジル…ピチャピチャ…」 容赦なく続く亮のクンニ……
「奥さんはココが1番感じるんですね!?…恥ずかしがらないで、もっとエッチな声出し僕に聞かせてよ!」
息子みたいな若者に逆に子供扱いされていた智子だった…
智子の股間から顔を上げた時に初めて俺の存在に気付く。(あいつがママに呼ばれた奴か……
俺より若いなぁ…) ベットの上から俺に軽く微笑み掛ける亮…
智子の両足を更に開かせ、俺に人妻の淫裂を見せ付ける(あぁぁ!凄い…)生唾を飲み込む、…
人妻の濡れた淫裂が私に晒される、恥毛に縁取られた柔らかな陰唇を
指で開き赤く充血した内側の粘膜を見せ付ける亮…
私は母、智子の陰部とも知らずに見入る…肉棒は既に勃起状態に成っていた。
「あぁぁあ~恥ずかしいから見ないで……お願い……」
智子の悲痛な叫びを無視し亮の指先はクリトリスを弄ぶ…
開かれた陰唇の膣口に亮の中指が挿入される。「うっ!……」短く呻き体を痙攣させる智子、

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