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続洋子ママ、幕開演します その1、母のオナニ






1洋子ママのあらすじ、私は旅の旅行の費用を稼ぐため、

洋子ママのセレブ専用の会員生の喫茶店で
アルバイトすることとなった。
奥様方には品のいい大人の女の人、でも、不思議なことに、
奥様方がトイレに行くと、帰ってこない、私は洋子ママに訪ねた。
洋子ママは答えた。
「トイレの横にドアがあるでしょう、あのドアは2回に繋がっているのよ、特別会員の奥様が
若い龍一君のような男の子と遊んでいるのよ、龍一君も会員にはいらない、
早く童貞を捨てたいでしょ、」
会員になり、特別に会員名簿を見せてもらって、そこの新規会員の欄に高校時代の恩師、博美先生と
母の姿もあった。
そして、博美先生に童貞をささげた、その余韻の中、帰宅した、

2..続洋子ママ、幕開演します。
続洋子ママ、その1、母のオナニ
私が帰宅すると母の智子が仕事から帰っていた。
「今日は何時もよりバイト永かったのね?」 
「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」
「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」 
私はさすがに高校時代の恩師とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答えた。
「少し疲れたかもね……」
(母さんもアノ会の会員に成ってたんだった…博美先生に聞こうと思って、すっかり忘れてた……) 
つい先程まで一緒にいた博美先生と母を比べて見てしまう。…
…母さんも40代の主婦にしてはスタイルも良く、町内では美人の奥さんで評判だった、
私の友達にも「お前の母さん綺麗で良いよなぁ……」と冷やかされる事も有った。
「どうかした?…ぼ~として?何か変よ…」
母の胸の脹らみがブラウスのボタンを弾き飛ばしそうに成っているのを見て、
つい博美先生の裸体を母にダブらせてた。
……(母さんも博美先生みたいに、エッチ声出して喘ぐのかなぁ……)
母の豊な臀部を、つい凝視してしまう。(何、見てんだ俺…
…母さんもセックスしたいのかなぁ……)
ふと変な妄想が頭を過る。……夕食後、自室へ…
洋子ママに貰ったDVDをプレイヤーにセットしベットに寝転びテレビの画面を見る。
…しばらくすると、画面に店の2階の、秘密部屋が映し出される…
…俺は仮面を付けてベットに座り、博美先生を待ってる様子が撮し出されてた。(俺だ……) 
ドキドキしながら画面にを見る。
今日の昼間に、博美先生と体験した初セックスが映り出される頃には、
俺の肉棒は昼間の元気を取り戻していた。(凄い……) 
ベットの上で絡み合う全裸の熟女と少年…
…博美先生の濡れたら陰唇がアップで映し出されると俺の未だ女を知らない
肉棒の先端が陰唇に押し当てられ、ゆっくりと博美先生の膣の中に押し込まれて行く、
勃起した逞しい肉棒…(凄い!?…
…博美先生のオマンコの中に入って行ってる…俺のチンポが……)
博美先生の膣壁に肉棒が包み込まれる感触を思い起こしながら…
…たまらずズボンとブリーフを下げ、自分の肉棒を扱き始める。
「はぁはぁ…先生のオマンコ最高に気持ち良かったよ……」 
画面の中で繋がってる男女の性器を凝視している俺
…「はぁぁ…早く又…先生の中に入れたい……」
早くも射精感に襲われた。「はぁはぁ…今日、何度も先生の中に出したのに
…激しく肉棒を扱く
…「あぁぁ~先生…」俺は我慢する事も無く自らの手で精子を放出させた……
「うっ……あぁぁぁ~」 射精後の余韻に浸りながら、昼間の激しいセックスの疲れからか、
そのまま眠ってしまった。
………そんな事とも知らずに母の智子が俺の部屋のドアをノックする………
「龍一!?寝ちゃったの?…お風呂に入らないと…」
ドアから灯りが漏れ出していたが返事は無かった。
(龍一たらぁ、…灯り点けたまま寝むって……) 
ドアを開けると、噎せ返る様な男臭い匂いが母さんの鼻孔を刺激する…
… 「あっ!?……。」 俺の痴態に驚く母…
…下半身は剥き出しで、自身の肉棒を握り締め寝息を立ていた…
数分前まで、自分の指で自慰行為に耽っていた痕跡が、
肉棒に付着した精子の付着物が物語っていた…
…久し振り嗅ぐ精子の匂いに頭がクラクラする智子…(…オナニしてたのね……) 
更に驚いた事にテレビからは、男女のセックシーンが映し出されていた…
(こんなエッチビデオテープ……何処から仕入れたのかしらぁ……)
…画面の中の女性のワンピースの裾は、お尻の上まで捲られ、
全裸の青年が後ろから激しく女性を攻め立てるシーンだった…
カメラが切り替えられると、男女の性器の接合部のアップにと替わった
…(嫌だ!?…なんでモザイクが入って無いの?……) 無修正の画像に驚き、
目を逸らせる母…
……動揺してる気持ちを抑えながら、部屋の物には一切触らず、
足音を殺し静に部屋から出て行く。
寝室で、なかなか寝付けない智子…
布団の中で色んな妄想が頭の中を過ってしまう…
…(龍一も大学生なんだし……オナニはしてるわよねぇ…男の子なんだし…)
垣間見た息子の成長した肉棒に驚いた智子。
(龍一も身体はもう大人なんだわぁ……)バジャマの胸の上に手を置く智子、
心臓の鼓動が掌に伝わる程の強い鼓動…
…(あぁぁ……まだドキドキしてる…) パジャマ越しに乳首が硬く成ってるのを感じ取る。
……(私たらぁ……どうしちゃったのかしらぁ…身体が火照ってる……) 
バジャマの上から乳房を揉み始める。(あぁぁ~何でこんなに感じるのかしらぁ……)
息子の部屋のテレビからの、エロチックな映像が頭の中に鮮明に甦る。
(男性は若い子みたいだったわぁ……相手は歳上の人妻ね……オチンチンあんなに大きくして…)
細身の体なのに股間から怒立つ勃起…
…まさか息子である私の肉棒とも知らずに頭に思え描いてしまう智子だった。…
…パジャマのズボンの中に手を差し込む…
やがて指先はパンティーのウエストゴムを潜り中へと入って行く
…恥毛の草むらを指先で掻き分け、陰唇の肉襞に埋もれた、智子の最も敏感な部分の
肉の突起を指先が探り当てる。
…「はあぁ…」 敏感な部分に指先が触た瞬間、無意識に甘い吐息を出してしまう。
…(あぁぁ…感じちゃう……) 久し振りのオナニの羞恥心と罪悪感が更に智子を感じさせていた、
膣口から溢れ出した愛液を指先に付け、敏感な肉芽に塗り付け愛撫を続ける智子…
…「はぁはぁ…イイ…あぁぁ……」 強く肉芽を擦り上げる指先……
40代も半ばの智子、子供も手が掛からなく成り、
一人の時間が持てる様に成ると、忘れていた女の部分を満たされたい、
欲求が日増しに強く成る。
(私だって未だ女なのよ……)グッショリと濡れた膣に、
ゆっくりと中指を挿入して行く…
…「あぁ・はぁ~ぁぁ……はぁはぁ…」 指に絡み付いて来る膣襞…
…(ココを硬いので、いっぱいにされたい……)
挿入した中指を肉棒の代わりに抜き差しする、息を荒げ、妖艶な
熟した身体を震わせて悶える智子だった。
「あぁ~ん!ダメ!イク!……はあぁぁ……」







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