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続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

慰行為だけで熟した女盛りの体は、満足出来る訳も無く悶々とした日々を過ごす智子
……オナニを始めた日を境に、日増しに体は火照り女の部分が疼く智子、
ちょったした事でバンティのクロッチ部を濡らしてしまい、日に何度となく、
パンティを取り替える嵌めに成っていた……そんな時、1本の電話が智子に…相手は博美だった。
「博美さん、お久し振り、話って何かしぁ?……」 「例の会の事で電話したの…」
「例のって…アノ会ね……もしかして博美さん、もう紹介されたの?」
「えぇ…まぁ……」 興味津々に博美から話を聞き出そうとする智子 
「じゃぁ、もう逢ったんだ……どうだったの?」
「智子たらぁ…結構、言い方が露骨ね……欲求不満の塊みたいよ?」
「やだぁ!?、博美さん…」 (欲求不満だなんて…当たってるけど…)少しずつ話始める博美。
「最初は抵抗有るわよ……主人を裏切るんですもの……でも凄く良かったわぁ……」
「どんな男性だったの?」
「ゴメン…詳しくは話せないの、決まりで……若い男性だったわぁ……」
智子の息子と関係してしまったとも言えない博美。
「そうなんだぁ……若い男……」
智子の脳裏に股間から怒立つ肉棒が思い浮かんてしまう。
…「それで要件なんだけど…」 
えぇ、何かしらぁ?」 
話を切り出す博美。
「会を主催してる洋子さんて人が居るんだけど…智子に会ってみたいらしいのよ…」 
「私に?」
「えぇ、色々んな事、聞かれるわよ!?きっと……」 
「どんな事聞かれるのかしら?…博美さん。」 
少し不安に成る智子
「私が言うのもねぇ……明日の午後にでも会って話たいらしいのよ、都合はどうかしらぁ?」 
思わせ振りの博美の言葉に不安は有ったが、洋子と言う女性に会う約束をして電話を切る智子
約束の時間に指定された場所に赴く智子、そこは洋子が営む喫茶店…勿論、息子の俺が、
この店でバイトしているなど知るよしも無い。
「いらっしゃいませ…智子さんね?お待ちしてましたよ。」 
智子と同年代の女性が笑顔で店に迎え入れてくれた。
「落ち着いた感じの良いお店ですね…」
「そう言って下さると嬉しいわぁ、ありがとうごさいます。」
洋子に案内され2階の秘密の部屋に案内される智子(この部屋…何処かで見た様な……) 
私が部屋で密かに見ていたDVDの中の部屋だとは気付いてない智子
「智子さん、早速で申し訳無いんだけど検査をさせて頂きます。」 
「何の検査なんですか?」 
不安に成る智子
「性病の検査よ簡易的な…痛くは無いから安心して下さいね。」
笑顔で答える洋子。「性病!?…私は…大丈夫だと……」
「えぇ、大丈夫だと思ますけれど、会の男性は皆さんで共有して頂いてますから…
検査をしないとね、協力して下さいね?」
「分かりました……」 
「それではベッドに仰向けに寝て頂けますか?智子さんの膣の内側の粘膜からの、
分泌液を綿棒で採取して試薬で検査させて下さいね?……少し恥ずかしいとは思いますが
…ゴメンナサイね……」 
「はぁ、はい……じゃぁ下着を取らないと……」 
「私が取りますから智子さんはベッドに寝てて下さい…」
従うしかないと諦めベッドに体を横たえる智子
「それでは失礼します……」 
智子のセミロングのフレアスカートの裾が捲られて行く
…色白の智子の足が露に成ると下腹部を覆う純白のバンティが現れた
洋子ママの指がバンティのウエストに掛り下へと押し下げて行き、
両方の足首から抜き取ってしまう
パンティのクロッチ部をチェックする洋子、
少し濡れてるがオリモノでの汚れも無く綺麗なクロッチ部だった。
「今日は下ろし立ての下着なのね?」
意味深な言い方の洋子に。
「あっ…はい、恥ずかしいから、余り見ないで…」 (新しい下着にしてて良かったわぁ…) 
「じゃぁ、始めますね…智子さんも恥ずかしいでしょうから、顔にフェースタオル乗せておきますね。」
「はい…」 室内にアルコー消毒の匂いが立ち込める。
「ゴメンナサイね、少し冷たいけど…足の力を抜いてて下さいね。」
そう言うと洋子は智子の両膝を持ち上げて膝を左右に開いて行く…
洋子の目の前に智子の陰唇が現れる…
アルコールに浸したコットンで智子の陰唇を、綺麗に拭く洋子
…指先に絡み付く恥毛を丁寧に掻き分け、ふっくらとした肉厚の陰唇の合わせ目を、
指先で開くと膣口が少し口を広げた。…
その隙間に綿棒を膣の中に差し込むと、一瞬智子の身体がピクリと動いた。
「痛かったかしらぁ智子さん?」
「い、いえ……大丈夫です…少し驚いただけ……」
綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し検査用の試薬に浸す洋子。
「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、
悪く思わないでね検査なんかして……」 
「はい、大丈夫…気にしてませんから…」 (こんな検査…皆してるのかしらぁ…)
少し不審に思う智子「でも智子さんの'ココ'って綺麗よね……」 
智子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける洋子。
「洋子さん!……もう'ソコ'は…」 
「だって本当なんですもの…襞の内側なんか未だピンク色だし…
高校生のお子さんを持つ、お母さんとは思えないわぁ!」 
洋子の指が陰唇の肉の合わせ目を拡げていた。
「洋子さん!……もう本当に'ソコ'は……」 
「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」 
「……。」何と答えて良いか戸惑う智子……洋子の指が智子の敏感な成ってる肉芽に触れる。
「あぁ~ん!……」 
大胆に智子のクリトリスを愛撫し始める洋子。
「随分と身体が敏感な成ってますわね?……エッチなお汁も多く出て来てるし……」
容赦なく智子のクリトリスへの愛撫は続く……同性からの愛撫は的確に智子の身体を悦ばせていた。
「はぁはぁ…お願い!…止めて!?……洋子さん……」
身体を時折、震わせながら哀願する智子
「もうすぐ'ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!……楽しみでしょ?」 
そう言うと智子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。
「うっ!…ダメ…は~ぁん…検査だけじゃないの……」
身体を仰け反らせて悶える智子
「智子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」
洋子の指が膣の中を探る様に蠢く。
「グジュ~ブジュジュ~…」
智子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…
…「智子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」
膣の中の指が1本から2本へと変わっていた。…
…「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ~洋子さん……」 
激しい息遣いの智子、
「智子さんの中って、結構狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」
智子の手がベットの上から持ち上げられる……
すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする智子
(何かしらぁ…)その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる智子
(あっ!…まさが…)生暖かいそれは智子の掌の中で規則正しく脈打っていた…
急に智子の顔フェースタオルが取られると、
下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた
、知らぬ間に握らされた肉棒に驚き戸惑、智子…
「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」 
何時の間に部屋に入って来たのか、智子の側には見ず知らずの青年、
それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ青年の肉棒を触らされていたのだった。

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