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妻を試します、その13、本気のフェラモード

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妻を試します、その13、本気のフェラモード

さて,ここからは・・・前回のテレクラ男(私)と妻の会話調の続きから

スタートします。

男「で・・・?その人は奥さんに言ったの?お口でしてって・・・?」


男「・・・」(ドッキドキ~!)

妻「・・・・はぁ・・こ,断りま・・せんでした・・・いえ・・

断れなかったんです・・」

男「・・じゃあ,その男のチンポをしゃぶりまくったんだね?・・

ホンットにやらしいなぁ~奥さんって・・・」

妻「・・・・あぁ・・そうです・・よね・・」

私はカ~ッとなってましたので

,優しい口調ですがかなりキツイことを言ったと思います。

男「断れなかったと言っても,ホントは奥さん・・

その気で会いに行ったんでしょ?」

男「ホントに断ろうと思えば断れますよ!」

妻「・・・はぃ・・そうですよね・・断れなかったのではくて・・

私が断らなかったんですよね・・」

男「じゃあ奥さん・・満足するまで,

チンポおしゃぶりできたんじゃないですか・・?」

妻「・・・いえ・・そんな・・満足はして・・いません・・」

男「そんなことはないでしょう?たっぷりと・・

心行くまでフェラできたんだから・・

スキなんでしょ・・おしゃぶり?」

妻「・・・確かにお口でしました・・けど・・何か気持ちの整理というか・・

あの・・上手く言えないですけど・・」

私は妻が今,後悔の念に駆られていると思いました・・。

もともと私が仕組んだ策に,かかってしまったのは妻のほうです。

私は考えました・・・。

もともとこの策は,妻の過去の行動を私が第3者になりきることによって,

色々聞いてみようということであり,

今後の妻の浮気を推奨することが目的ではなかったはずです。

私は妻がハマらないうちにこの計画を中止しようと思いました・・・。

しかし,その前に妻に聞かなければならないことがあります・・・

男「それで,その男は奥さんのおしゃぶりだけで満足したの?

ホントはセックスまでしたんじゃないの?」

妻「・・・そう・・思いますよね・・」

男「思うでしょ・・そりゃ・・!」

妻「・・・でも・・してません・・ホントです!」

男「ナイショの話なんだから・・・奥さん・・」

妻「・・本当のことを言います・・ホントは・・したかったです・・・

お口でしているときに・・挿れられたい・・と思いました。」

この言葉は本当だと思いました・・

妻は私にフェラしてるときも,必ず「挿れてぇ~・・」

とおねだりします・・・

そして,挿れたら何度もイキます・・・

妻もその男にフェラしてる時は何度もそんな気分なったことでしょう・・・

男「挿れて~て,言えばよかったのに・・」

妻「そんな・・!・・自分からは絶対に言えません・・!

そんな事!・・ましてや・・浮気なんですから・・」

妻「・・でも,もう少し無理やりにされたら

・・抵抗・・できなかったと・・思い・・ます・・」

男「それほど,感じてたんだね・・その男が羨ましいよ」

妻「・・・だから・・その・・その人に・・早くイッテ欲しくて・・・」

男「早くイッテ欲しくて?・・・」

私はこのときの妻は,もう挿れられても抵抗する理性が残っていないために,

早く男をイカせて終わらせようとしたんだと思いました。

そのために,本気のフェラモードになったのだと・・・

妻「・・・あの・・一生懸命に・・しました・・」

男「激しくおしゃぶりしたんだね?」

妻「・・・えぇ・・」

男「で,その男は・・・イッチャったの?」

《ホテルの中の男と妻の状況に戻ります・・・》

本気フェラモードの妻は,男のチンポを軽く擦り・・・

まずは袋に舌先を尖らせて這わせました・・

袋の全体にいたるまで念入りに舐め・・・

そしてそのままサオの下から上に向かい,

舌を這わせ,パンパンに張ったカリの溝部分を360°

チロチロと何度も舐め,先端に舌先を入れるように舐め・・・

ウカリの裏筋を念入りに舐めて,また下へ・・・そして上へ・・

そしてハーモニカを吹くように横からチュ・チュと吸い始めます・・・

これをランダムに何度も繰り返します。

この時点ではまだ口には含まず,舐めるのがメインです・・・

男「ふわ~・・スッゲェ気持ちいい!・・

ああ~こんな舐め方始めてだあ~!奥さん,早く口の中に入れて,

咥えて!」

妻「・・ふぅ~・・チュ,チュ・・あぁ・・」

男「ねね・・奥さん舐めてる時の顔もっとよく見せて・・」

妻「・・やぁ・・ん・・見ないで・・チュパ・・チュパ・・」

男「エロい顔だぁ~ホントにスキなんだなあ~!おおお!気持ちいいよ~!

・・・どう奥さん・・美味しいでしょ?オレのアレ・・」

妻「・・ふぅ・・ふぅ~あぁあぁ・・えぇ・・」

男「旦那のとどっちが美味しい?」

妻「・・・・やぁん~・・そんなこと言わないでぇぇ~」

男「あれ・・?テレエッチしてるときには主人のより美味しい~って

言ったじゃないですか?・・・言って・・早く・・」

妻「・・・だめぇ~・・お口でしてるときは・・・

話せません~あぅ~チュ~」

男は妻を攻略したと思ったのか・・・妻が陥落したと思ったのか・・(--)

しかし妻のこのフェラの前戯というか,

舐めフェラは焦ってる男には逆効果になる場合がある・・・

そしてこの男にも当てはまっていた・・

男「奥さんのも舐めてあるから・・・お尻コッチに向けて・・」

妻「いやぁん・・舐めないでぇ・・じっとしててぇ・・」

男「じゃ,エロいパンツ見せて・・・」

男はゆっくりと体制を入れ替え,妻とシックスナインの状態になった。

妻はまだ肌蹴ているとはいえ,ワンピースを着たまま・・

男はそのワンピースの裾をめくり,

まるでミニスカートからのぞくような妻の下着に顔を近づけた。

そして,ビショビショに濡れてる下着の横をめくり,

妻のマンコをがむしゃらに舐め始めた・・・

妻「ああ!いあやぁ!!やめてぇ~ああぁぁん~

お願いですぅ~やめてぇ~!」

男「ベチョベチョ~ジュル~!奥さんも気持ちよくしてあげるよ!」

妻「あ・あ・あ!ぁ~だめぇ~・・・イッチャうぅ~・・

いやぁ~・・・」

男「イッテいいよ!ほら~!」

妻「そんなことされたらぁ・・あぁ~ん・・

私できません~いやぁ~」

男は舐めるのをやめろどころか加速していった・・・

妻はもう,これ以上責められたら理性がなくなる状態だったのだろう・・・

妻は夢中でフェラをした・・・

じゅる~!じゅぽじゅぽ・・チュ,チュ・・じゅるぅ~

男「ちょっとまって・・・ちょっと・・イキそうになってきた・・!」

妻「・・・・うぅん・・いいよ・・イッテぇ・・」

男「ああ~!!ダメだ・・奥さん・・イク!!イクよ!」

妻「イッて・・・イッて・・早くぅ~・・・イッてぇ~!」

男「あああああ!!!」

妻はオトコのチンポから口を離した・・・

口内で射精されたらゴックンすると思ったのだろう・・

さすがに飲めないと思って口を離した瞬間に・・・

びゅる~~!びゅるる~~!

男は大量の精液を放出した・・・妻の口の中にもかなりの精液が入っていた・・

ベッドに倒れこんだ妻の半開きの口から,精液が流れ・・・

頬を伝い・・シーツに精液の溜りを作った・・・

妻のチェリーピンクのパーフェクトルージュに白い精液のコントラストは,

男も初めて見る光景だっただろう・・

男「はあ~はあ~奥さん・・上手すぎ・・・」

妻「・・・ふぅ・・ふぅ・・」

男「奥さんもイッタ?」

妻「・・・え,えぇ・・・」

妻はイッテはいなかった・・・

しかしイッテないと言えば,また何かされると思った・・・

これ以上ここにいるべきではないと判断したのだった。

しかし,妻にとってはある意味残酷な状況だ・・・








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