混浴白書、その10、女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ
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混浴白書、その10、女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ
中年おやじ『おっと、とっくに奥さん借りたよ。
奥さんとどうしても1回はやってからじゃないと帰れないって
言ってたあの日に焼けた兄ちゃんが連れていったよ。
まあ終わったら俺もやらせてもらうわ。
まだまだ奥さんとはやりたりないからよ。』
私『ばかな・・・だめだ』
中年おやじ
『よく言うぜ、こんな旅館を予約したくせに。
自業自得だろ?温泉の時も他人のふりして奥さんが
やられるのを黙ってみていたくせに』
私は、何も言えませんでした。
中年おやじ『まあお情けで、
ドアはあけておいてやるから聞き耳でもたててオナニーでもしてろや。
ハッハッハッハ!今夜は長い夜になるぜ~』
私は、しばらくその場から動けませんでした・・・。
どれくらい経ったでしょうか、
ハッと我に返り奴らの部屋に走りました!
廊下は既に消灯されており暗く、さぐりながら走りました。
そして奴らの部屋の前まで来ました。
私は、どうしたらいいかを一所懸命に考えていました。
と・・・その時です。
『あ・・・・ああ・・』
部屋から聞こえてきます、
私はガバッとドアに耳をつけ聞き耳を立てます。
『気持いいか奥さん?
そんな必死に声出すの抑えちゃって~かわいいね~』
中年おやじでした!
中年おやじ『そんなにまんこ舐められるのがたまらんか~、え?』
妻『い・・いや・・・ああ』
声の状況からするに、
あの褐色肌の男に舐められているのでしょう・・。
私は立ち尽くしながら・・・・でも・・・
一物は完全に勃起していたのです・・・。
長い夜が始まったのです・・・・。
ピチャピチャ・・・。
褐色肌男『ん~おいしいよ奥さん。』
妻『んん・・こんな所に無理矢理連れて来て・・んんっ・・
絶対許さないんだから~』
褐色肌男『奥さん、そんな事言っていいの?噛んじゃうよクリトリス』
妻『いや・・ごめんなさい、クリトリスはやめて・・
クリは私感度が高すぎてあまり気持ちよくないの・・んん』
褐色肌男『高すぎてか、
まあその限界を越させておかしくなってほしいな~』
妻『ホント・・やなんです・・ああ』
褐色肌男『奥さん、俺はもう限界だよ。入れるぜ?』
妻『・・・・・・・。』
褐色肌男『返事がないって事はオッケーて事だよな!』
妻『どうせ挿れなきゃ満足しないんでしょ、
変にずっとつけまわされるよりは割り切って
これきりにしてくれた方が楽よ・・』
中年おやじ『いや~奥さん、
さっきの温泉の時より覚悟が出来たみたいだね~。
え?でもこんな奥さんを見たら旦那さんどう思うかね~。』
妻『・・・いや、言わないで・・』
中年おやじ『さっきも、すぐ堕ちたもんな~奥さんは
エロい上に完全なドMだよ。ハッハッハ』
どういう事だ?すぐに堕ちた?
妻『だって・・・』
褐色肌男『女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ。
だからさっきトイレで奥さんを押さえ込んで最初は抵抗したけど、
手を股間にもっていった途端に一気におとなしくなったわけよ。
体はしてほしくて仕方ないわけ!正直でいい事
だ・・っとね!』
妻『ああ・・んん・・』
どうやら妻は、褐色肌男に挿入を許したようでした・・。
褐色肌男『奥さん、気持ちいいよ~、はぁ・・はぁ・・
俺は太くはないけど長いからね、奥までついてあげるよ』
妻『んんん・・・ああっ、
どんどん奥まで入ってくる・・ああっ・・』
中年おやじ『おい兄ちゃん、俺も順番控えてんだから、
さっさと頼むな、たまん
ねーや』
褐色肌男『あなたは、さっき散々やったじゃないですか。
今度は僕の番ですよ~へへへ、ああ~気持ちいい・・』
徐々に強く腰を打ち込み始めたのでしょう、
外の私の所まで突く音が聞こえてくるようになりました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
規則正しく聞こえてきます・・。
私は、その日一度もしていないので相当溜まっていました。
もう勃起した一物からは、溢れんばかりに我慢汁が出てました。
こんな事なら、さっきトイレに行かせずに
やってから行かせれば良かったと後悔しました。
それに、妻はてっきり奴らの事は受け入れられない、
つまり私以外とはセックスをしたくないのかと思っていたのですが、
結果、浴場で派手に潮を吹かされ逝かされ、
生で今までに味わった事ない一物でのストロークに
すっかり理性を奪われていました。
それは、私との行為よりこいつらとのセックスを選んだって事です。
なぜならトイレから戻って私とやる予定だったわけですから、
例えどんな触られ方をしたとしても、普通はついていかないでしょう。
でも、妻はおしに弱いから強引さに負けたのかもしれません。
妻は、もともとソフトなMでしたから
この流れは理解出来なくもありませんでしたが・・・
実際体験すると非常に悔しさが込み上げてきます、
なのに勃起はおさまらないのです。
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