年上の人、その6、本当にこんなおばあちゃんでもいいの~
年上の人、その6、本当にこんなおばあちゃんでもいいの~
次の日の朝、私は無意識に洋子さんの胸を触ってました。
と、突然洋子さんが飛び起き、少し呆然とした後、
布団を少しめくって二人とも裸なのを確認して小さな声で
「どうして~・・・」と囁きました。
そしてベッドから離れようとしたので、
とっさに目を開け洋子さんを抱き寄せ
「ず~っと憧れてました!すみません、
こんな事するつもりは無かったんですが~・・・
昨夜送ってて行こうにも、起きなくて、家が解らなくて~・・・
寝顔見てたら思いがこみあげてしまって~・・・」
すると洋子さんが「私こそすみませんでした。
酔っ払って訳解らなくなっちゃって~・・・
でも~・・・私としたの~・・・」
私が「はい!すみません~・・・
憧れの人が隣に寝ている状況は我慢できませんでした。」
洋子さん「こんなおばあちゃんとでも出来るんですか~?」
私「おばあちゃんなんてとんでもない~!
最高の女性です。私は今までこういう状況になっても、
こんな事しようと思った事無かったんです!・・・
でも洋子さんには抑えが効きませんでした。」
しばらく沈黙の後、「お風呂入りましょう~」
と言うと、洋子さんははっとし
「私昨夜お風呂も入ってない~!いやだ~!」
と顔を覆いました。
「私洋子さんを汚しちゃってそのまま寝ちゃったんで
お風呂入って洗った方がいいですよ!」
と勧めるとなんとかお風呂に向かいましたが、
私も一緒に行こうとしたら拒否されました。
私は諦めず、洋子さんが入ってシャワーの音を聞き、
すぐに乱入しました!
最初は驚いて
「ダメですよ、恥ずかしいから来ないで下さい~・・・」
と背中を向けましたが、
私は後ろから抱き寄せ身体を手で洗ってあげました。
最初は手を抑えてましたが、
次第に力が抜け、私に身体を委ねました。
そして「本当にこんなおばあちゃんでもいいの~?」
と超~かわいい表情でいいました。
お風呂で愛撫やキスをしましたが、
洋子さんは声も出さず、眉間にシワを寄せて耐えてる感じで、キ
スも少し嫌がり、しても直ぐに顔を背けられました。
湯舟に浸かってある時も背中を向け端っこで小さくなっていました。
私が後ろから抱き寄せても、
身体を硬直させ緊張しているのが解りました。
私が先に出て、身体を拭き、洋子さんが出て来るのを待ち、
後から出て来た洋子さんを拭いてあげました。
洋子さんは恥ずかしがり、「もういいです。」 と・・・
その瞬間に私は洋子さんをお姫様抱っこしてベッドに・・・
そして私はこの後・・・
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