狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・
大人の飛行機ラジコンショップ【ヒコーキショップ・リトルベランカ】
狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・
その日の夜、寝室のベッドの中で私は奥田のことを話題にした。
「 あの奥田という担当者! 独身だってよ~~ 」
「 あら~! そうなの・・・ 落ち着いていたから・・
結婚されているのかと・・ 思った! それに・・・・ 」
「 うん・・・ 何? 」
「 ううん・・・ 何でも・・ない! 」
「 途中で・・・ 止めるなよ・・ 」
「 ・・・・・ なんか~! あの人、眼差しが・・・
エロかった~ ! 」
もしかして、洋子は女の本能で 奥田という男の
持っているオスとしての能力を嗅ぎ取っていたのではないか・・・
そう言えば、最初 挨拶を交わしている時、
いつもの洋子と何となく様子が違っていた。
いつもは明るく てきぱきと応対するのだが、
今日は何か・・オドオドしたような仕草を見せていた。
「 それは・・・ あの服装のせいじゃ~ないのか・・・? 」
「 もう・ あなたが・ そうしろ! と言ったんじゃない・・ 」
「 いいじゃないか~! 洋子がエロっぽい目で見られるのは・・
俺も嬉しいし、興奮するよ! 」
「 まぁ~! この・・ 変態オヤジ・・・・・ うふっ! 」
( どうだい! あの男と・・・ )と、喉まで出そうのなったが、
洋子をためす新しい試みが頭をよぎり言いたいのを押し止めた。
夫婦のセックスも奥田から
「 なるべく控えてください! 欲求不満の状態にしてください! 」
と、言われていたので、抱きたい気持ちも封印していた。
洋子の携帯はいつでも見れる環境にあったが、
奥田からの連絡も毎日あるし、
特に覗いてみたいということはなかった。
2、3日過ぎた日、奥田からのメールで
「 奥さん! 少しずつプライベートな話題も
話してもらうようになりました! ガンバリま~す! 」
「 そう・・・ くれぐれも慎重に進めて・・ くださいよ~! 」
「 了解です! 自分も恋人みたいな感覚で楽しんでいます!
バレないように・・ 気を付けて親しくなります!
奥さんからメールが来ると・・ 自然に立ってきます!
済みません! 」
奥田は私を妬かせようとしているのか?
それとも事実なのか? しかし、私もその刺激によって気持ちを
高ぶらされていた。
工事自体は両親が見守っているので安心だが、
奥田は直接工事にタッチしないので、
洋子との接触はメールだけの状況だった。
それで、基礎工事が終った後の日曜日に最終確認の名目で奥田を
家に呼ぶことにした。
日曜日の朝、両親と子供達が外出していたので私は洋子に
「 あの透けるスカートで頼むよ! インナー無しで・・・
パンティも履かないで! お遊びだから・・・ 」
「 もう・・・ 変態! 好きなんだから・・・・・ 」
と、肯定も否定もしなかった洋子。
前と同じように昼過ぎ、二階から下りて来た洋子の姿を
見て私のボルテージは一気に跳ね上がった。
ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスに、
足にまとわり着くようなロングの薄い巻きスカート!
しかし、長いエプロンでその全容は半分程隠れてしまっていたが・・・
お昼2時に現れた奥田は、紙袋を差し出し
「 これ・・ 奥さんの好きなタルト! }
「 わぁ~~! 嬉しい~~ わざわざ済みませ~ん ! 」
「 いえいえ・・・ こんなもので恐縮ですが・・・ 」
と言いながら、手渡す時 洋子の耳元で何か囁いた。
私は扉を閉めながらその光景をチラッ!と見ていた。
一瞬、洋子は戸惑ったような表情を浮かべ、
隠れるようにキッチンへ消えて行った。 こっそり奥田に聞くと
「 今日は、一段と・・・ 素敵ですね~~! 」
と、話したと言った。
( えっ! もう~ そんなこと言える間柄に発展していたのか・ )
私は少し嫉妬の念を覚えていた。
奥田は、洋子がコーヒーを入れるのを待って
一応、これまでの工事の経過を説明し始めた。
私は横に座った洋子が、さり気なくエプロンを取ってたたむのを
興奮しながら横目で追っていた。
そして、それを見た奥田の目の奥が
キラリ!と光るのを見逃なかった。
一通り説明が終わると、ユニットバスと流し台の型を確認し、
三人でそれぞれの位置を確かめに家の中を回った。
奥田と洋子が一緒に、私が後ろから付いて行く形になったが、
洋子の薄いスカートが逆光状態になると
自慢のスラリとした足ばかりか、
お尻の形までも浮き彫りに見え隠れしていた。
狭い場所では奥田はわざとなのか、
洋子と軽い接触を繰り返しながら話し合っていた。
そして、奥田は私が後ろにいることを確かめて 洋子の後ろに回り、
洋子の尻を撫でるような仕草を」始めた。
その時、会話は途絶え、私の目はその一点の集中していた。
実際触ってはいなかったが、
私は自分の妻が悪戯されている光景に息をのみ、
それと同時に愚息がズボンを押し上げてしまっていた。
私達は見終わるとリビングへ戻ったが、ソファーに座る前
私は洋子を呼び止め、奥田からは見えない隣の部屋へ導いた。
( えっ! 何・・・ )
という顔をした洋子だったが、
私は無言でスカートの中へ手を差し入れた。
洋子は激しく顔を横に振り両足を閉じたが、
その前に私の指先は茂みの中へ到達していた。
そこは・・・ 明らかに濡れそぼっていた!
(洋子も・・・ 何かを感じ取っていたのか・・・? )
私は堪らず洋子の唇を奪った。
軽く低抗する洋子! 音を立てないように舌を無理やり侵入させ、
洋子の唾液をすすった。
そして、私は固くなったペ○スをズボンの中から取り出し、
洋子の肩を座るように押さえた。
意味を理解した洋子は再び顔を激しく振り低抗したが、
唇にペ○スを当てると観念したのか、
静かに私のペ○スを口の中へ吸い込んだ。
だが、数秒のうち口から出し、
さっとズボンの中へしまいチャックを上げ
( 早く、リビングへ戻って・・・ )
怒ったような目をして私を追い出した。
リビングに戻った私に奥田が聞いた。
「 ・・・ 何か ありましたか~? 」
「 いや~~ ちょっと・・ 妻を・・・・ 」
と言って、曖昧な返事をしたが、奥田は 二ャ~!として
「 奥さん! 今日の格好・・・ 凄くエロいですね~~!
手を出したいのを我慢するのが・・・ 大変でしたよ・・・ 」
と、小声で喋った。
そこへ現れた洋子は顔を少し上気させ、
私とは視線を合わさず奥田とばかり話をしていたが、
淡い女のフェロモンに包まれる洋子と奥田を見ながら、
私は落ち着いてきた下半身に再びジンジンするような
ざわめきを感じていた。
次に奥田が来るのは、すべての工事が完了してからなので、
電話やメールでさらに親しくなるようにと奥田へ伝えて別れた。
もっと! デブトピア
価格:18,360円 |
狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・
その日の夜、寝室のベッドの中で私は奥田のことを話題にした。
「 あの奥田という担当者! 独身だってよ~~ 」
「 あら~! そうなの・・・ 落ち着いていたから・・
結婚されているのかと・・ 思った! それに・・・・ 」
「 うん・・・ 何? 」
「 ううん・・・ 何でも・・ない! 」
「 途中で・・・ 止めるなよ・・ 」
「 ・・・・・ なんか~! あの人、眼差しが・・・
エロかった~ ! 」
もしかして、洋子は女の本能で 奥田という男の
持っているオスとしての能力を嗅ぎ取っていたのではないか・・・
そう言えば、最初 挨拶を交わしている時、
いつもの洋子と何となく様子が違っていた。
いつもは明るく てきぱきと応対するのだが、
今日は何か・・オドオドしたような仕草を見せていた。
「 それは・・・ あの服装のせいじゃ~ないのか・・・? 」
「 もう・ あなたが・ そうしろ! と言ったんじゃない・・ 」
「 いいじゃないか~! 洋子がエロっぽい目で見られるのは・・
俺も嬉しいし、興奮するよ! 」
「 まぁ~! この・・ 変態オヤジ・・・・・ うふっ! 」
( どうだい! あの男と・・・ )と、喉まで出そうのなったが、
洋子をためす新しい試みが頭をよぎり言いたいのを押し止めた。
夫婦のセックスも奥田から
「 なるべく控えてください! 欲求不満の状態にしてください! 」
と、言われていたので、抱きたい気持ちも封印していた。
洋子の携帯はいつでも見れる環境にあったが、
奥田からの連絡も毎日あるし、
特に覗いてみたいということはなかった。
2、3日過ぎた日、奥田からのメールで
「 奥さん! 少しずつプライベートな話題も
話してもらうようになりました! ガンバリま~す! 」
「 そう・・・ くれぐれも慎重に進めて・・ くださいよ~! 」
「 了解です! 自分も恋人みたいな感覚で楽しんでいます!
バレないように・・ 気を付けて親しくなります!
奥さんからメールが来ると・・ 自然に立ってきます!
済みません! 」
奥田は私を妬かせようとしているのか?
それとも事実なのか? しかし、私もその刺激によって気持ちを
高ぶらされていた。
工事自体は両親が見守っているので安心だが、
奥田は直接工事にタッチしないので、
洋子との接触はメールだけの状況だった。
それで、基礎工事が終った後の日曜日に最終確認の名目で奥田を
家に呼ぶことにした。
日曜日の朝、両親と子供達が外出していたので私は洋子に
「 あの透けるスカートで頼むよ! インナー無しで・・・
パンティも履かないで! お遊びだから・・・ 」
「 もう・・・ 変態! 好きなんだから・・・・・ 」
と、肯定も否定もしなかった洋子。
前と同じように昼過ぎ、二階から下りて来た洋子の姿を
見て私のボルテージは一気に跳ね上がった。
ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスに、
足にまとわり着くようなロングの薄い巻きスカート!
しかし、長いエプロンでその全容は半分程隠れてしまっていたが・・・
お昼2時に現れた奥田は、紙袋を差し出し
「 これ・・ 奥さんの好きなタルト! }
「 わぁ~~! 嬉しい~~ わざわざ済みませ~ん ! 」
「 いえいえ・・・ こんなもので恐縮ですが・・・ 」
と言いながら、手渡す時 洋子の耳元で何か囁いた。
私は扉を閉めながらその光景をチラッ!と見ていた。
一瞬、洋子は戸惑ったような表情を浮かべ、
隠れるようにキッチンへ消えて行った。 こっそり奥田に聞くと
「 今日は、一段と・・・ 素敵ですね~~! 」
と、話したと言った。
( えっ! もう~ そんなこと言える間柄に発展していたのか・ )
私は少し嫉妬の念を覚えていた。
奥田は、洋子がコーヒーを入れるのを待って
一応、これまでの工事の経過を説明し始めた。
私は横に座った洋子が、さり気なくエプロンを取ってたたむのを
興奮しながら横目で追っていた。
そして、それを見た奥田の目の奥が
キラリ!と光るのを見逃なかった。
一通り説明が終わると、ユニットバスと流し台の型を確認し、
三人でそれぞれの位置を確かめに家の中を回った。
奥田と洋子が一緒に、私が後ろから付いて行く形になったが、
洋子の薄いスカートが逆光状態になると
自慢のスラリとした足ばかりか、
お尻の形までも浮き彫りに見え隠れしていた。
狭い場所では奥田はわざとなのか、
洋子と軽い接触を繰り返しながら話し合っていた。
そして、奥田は私が後ろにいることを確かめて 洋子の後ろに回り、
洋子の尻を撫でるような仕草を」始めた。
その時、会話は途絶え、私の目はその一点の集中していた。
実際触ってはいなかったが、
私は自分の妻が悪戯されている光景に息をのみ、
それと同時に愚息がズボンを押し上げてしまっていた。
私達は見終わるとリビングへ戻ったが、ソファーに座る前
私は洋子を呼び止め、奥田からは見えない隣の部屋へ導いた。
( えっ! 何・・・ )
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洋子は激しく顔を横に振り両足を閉じたが、
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(洋子も・・・ 何かを感じ取っていたのか・・・? )
私は堪らず洋子の唇を奪った。
軽く低抗する洋子! 音を立てないように舌を無理やり侵入させ、
洋子の唾液をすすった。
そして、私は固くなったペ○スをズボンの中から取り出し、
洋子の肩を座るように押さえた。
意味を理解した洋子は再び顔を激しく振り低抗したが、
唇にペ○スを当てると観念したのか、
静かに私のペ○スを口の中へ吸い込んだ。
だが、数秒のうち口から出し、
さっとズボンの中へしまいチャックを上げ
( 早く、リビングへ戻って・・・ )
怒ったような目をして私を追い出した。
リビングに戻った私に奥田が聞いた。
「 ・・・ 何か ありましたか~? 」
「 いや~~ ちょっと・・ 妻を・・・・ 」
と言って、曖昧な返事をしたが、奥田は 二ャ~!として
「 奥さん! 今日の格好・・・ 凄くエロいですね~~!
手を出したいのを我慢するのが・・・ 大変でしたよ・・・ 」
と、小声で喋った。
そこへ現れた洋子は顔を少し上気させ、
私とは視線を合わさず奥田とばかり話をしていたが、
淡い女のフェロモンに包まれる洋子と奥田を見ながら、
私は落ち着いてきた下半身に再びジンジンするような
ざわめきを感じていた。
次に奥田が来るのは、すべての工事が完了してからなので、
電話やメールでさらに親しくなるようにと奥田へ伝えて別れた。
もっと! デブトピア
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