2ntブログ

狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・

大人の飛行機ラジコンショップ【ヒコーキショップ・リトルベランカ】


【基本送料無料】(限定特価)ハイテック(HiTEC)/88013RC/RC EYE One Xtreme RTFマルチコプター(ドローン) (mode1)(RCアイワン エクストリーム)【smtb-k】【w3】

価格:18,360円
(2015/5/4 15:30時点)
感想(3件)




狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・

その日の夜、寝室のベッドの中で私は奥田のことを話題にした。

「 あの奥田という担当者! 独身だってよ~~ 」

「 あら~! そうなの・・・ 落ち着いていたから・・ 

結婚されているのかと・・ 思った! それに・・・・ 」

「 うん・・・ 何? 」

「 ううん・・・ 何でも・・ない! 」

「 途中で・・・ 止めるなよ・・ 」

「 ・・・・・ なんか~! あの人、眼差しが・・・ 

エロかった~ ! 」

もしかして、洋子は女の本能で 奥田という男の

持っているオスとしての能力を嗅ぎ取っていたのではないか・・・

そう言えば、最初 挨拶を交わしている時、

いつもの洋子と何となく様子が違っていた。

いつもは明るく てきぱきと応対するのだが、

今日は何か・・オドオドしたような仕草を見せていた。

「 それは・・・ あの服装のせいじゃ~ないのか・・・? 」

「 もう・ あなたが・ そうしろ! と言ったんじゃない・・ 」

「 いいじゃないか~! 洋子がエロっぽい目で見られるのは・・ 

俺も嬉しいし、興奮するよ! 」

「 まぁ~! この・・ 変態オヤジ・・・・・ うふっ! 」

( どうだい! あの男と・・・ )と、喉まで出そうのなったが、

洋子をためす新しい試みが頭をよぎり言いたいのを押し止めた。

夫婦のセックスも奥田から

「 なるべく控えてください! 欲求不満の状態にしてください! 」

と、言われていたので、抱きたい気持ちも封印していた。

洋子の携帯はいつでも見れる環境にあったが、

奥田からの連絡も毎日あるし、

特に覗いてみたいということはなかった。

2、3日過ぎた日、奥田からのメールで

「 奥さん! 少しずつプライベートな話題も

話してもらうようになりました! ガンバリま~す! 」

「 そう・・・ くれぐれも慎重に進めて・・ くださいよ~! 」

「 了解です! 自分も恋人みたいな感覚で楽しんでいます! 

バレないように・・ 気を付けて親しくなります!

奥さんからメールが来ると・・ 自然に立ってきます! 

済みません! 」

奥田は私を妬かせようとしているのか? 

それとも事実なのか? しかし、私もその刺激によって気持ちを

高ぶらされていた。

工事自体は両親が見守っているので安心だが、

奥田は直接工事にタッチしないので、

洋子との接触はメールだけの状況だった。
 
それで、基礎工事が終った後の日曜日に最終確認の名目で奥田を

家に呼ぶことにした。

日曜日の朝、両親と子供達が外出していたので私は洋子に

「 あの透けるスカートで頼むよ! インナー無しで・・・ 

パンティも履かないで! お遊びだから・・・ 」

「 もう・・・ 変態! 好きなんだから・・・・・ 」

と、肯定も否定もしなかった洋子。

前と同じように昼過ぎ、二階から下りて来た洋子の姿を

見て私のボルテージは一気に跳ね上がった。 

ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスに、

足にまとわり着くようなロングの薄い巻きスカート! 

しかし、長いエプロンでその全容は半分程隠れてしまっていたが・・・

お昼2時に現れた奥田は、紙袋を差し出し

「 これ・・ 奥さんの好きなタルト! }

「 わぁ~~! 嬉しい~~  わざわざ済みませ~ん ! 」

「 いえいえ・・・ こんなもので恐縮ですが・・・ 」

と言いながら、手渡す時 洋子の耳元で何か囁いた。 

私は扉を閉めながらその光景をチラッ!と見ていた。

一瞬、洋子は戸惑ったような表情を浮かべ、

隠れるようにキッチンへ消えて行った。 こっそり奥田に聞くと

「 今日は、一段と・・・ 素敵ですね~~! 」

と、話したと言った。

( えっ! もう~ そんなこと言える間柄に発展していたのか・ )

私は少し嫉妬の念を覚えていた。

奥田は、洋子がコーヒーを入れるのを待って

一応、これまでの工事の経過を説明し始めた。

私は横に座った洋子が、さり気なくエプロンを取ってたたむのを

興奮しながら横目で追っていた。

そして、それを見た奥田の目の奥が 

キラリ!と光るのを見逃なかった。

一通り説明が終わると、ユニットバスと流し台の型を確認し、

三人でそれぞれの位置を確かめに家の中を回った。

奥田と洋子が一緒に、私が後ろから付いて行く形になったが、

洋子の薄いスカートが逆光状態になると 

自慢のスラリとした足ばかりか、

お尻の形までも浮き彫りに見え隠れしていた。

狭い場所では奥田はわざとなのか、

洋子と軽い接触を繰り返しながら話し合っていた。

そして、奥田は私が後ろにいることを確かめて 洋子の後ろに回り、

洋子の尻を撫でるような仕草を」始めた。

その時、会話は途絶え、私の目はその一点の集中していた。

実際触ってはいなかったが、

私は自分の妻が悪戯されている光景に息をのみ、

それと同時に愚息がズボンを押し上げてしまっていた。

私達は見終わるとリビングへ戻ったが、ソファーに座る前 

私は洋子を呼び止め、奥田からは見えない隣の部屋へ導いた。

( えっ! 何・・・ )

という顔をした洋子だったが、

私は無言でスカートの中へ手を差し入れた。

洋子は激しく顔を横に振り両足を閉じたが、

その前に私の指先は茂みの中へ到達していた。

そこは・・・ 明らかに濡れそぼっていた! 

(洋子も・・・ 何かを感じ取っていたのか・・・? )

私は堪らず洋子の唇を奪った。 

軽く低抗する洋子! 音を立てないように舌を無理やり侵入させ、

洋子の唾液をすすった。

そして、私は固くなったペ○スをズボンの中から取り出し、

洋子の肩を座るように押さえた。

意味を理解した洋子は再び顔を激しく振り低抗したが、

唇にペ○スを当てると観念したのか、

静かに私のペ○スを口の中へ吸い込んだ。

だが、数秒のうち口から出し、

さっとズボンの中へしまいチャックを上げ

( 早く、リビングへ戻って・・・ )  

怒ったような目をして私を追い出した。

リビングに戻った私に奥田が聞いた。

「 ・・・ 何か ありましたか~? 」

「 いや~~ ちょっと・・ 妻を・・・・ 」

と言って、曖昧な返事をしたが、奥田は 二ャ~!として

「 奥さん! 今日の格好・・・ 凄くエロいですね~~! 

手を出したいのを我慢するのが・・・ 大変でしたよ・・・ 」

と、小声で喋った。

そこへ現れた洋子は顔を少し上気させ、

私とは視線を合わさず奥田とばかり話をしていたが、

淡い女のフェロモンに包まれる洋子と奥田を見ながら、

私は落ち着いてきた下半身に再びジンジンするような

ざわめきを感じていた。

次に奥田が来るのは、すべての工事が完了してからなので、

電話やメールでさらに親しくなるようにと奥田へ伝えて別れた。




もっと! デブトピア
もっと! デブトピア

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR