狂った願望、その12、おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・
夫婦でゆったり《温泉》1泊2食500円!?
狂った願望、その12、おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・
我家は古く、前からオール電化にしよう! と思っていた。
キッチン、風呂場とかなりの出費になるが、
奥田の会社がそのオール電化の取り扱いもしていた。
社内価格でOKの利点もあり、部署は違うが
こちらの希望で奥田に我家の担当になってもらい交渉する形を取った。
私も洋子も仕事があるので交渉は土、日になり、奥田も休日返上で
電化工事と洋子との接触という二つのことを同時進行することとなった。
奥田を家に入れることについて少しは躊躇したが、
未知への欲望が勝り、四月の最後の土曜日に来てもらうことにした。
ほとんど 私と事前打ち合わせしていたので、
決めるのは流し台とユニットバスの種類ぐらいであった。
洋子は念願のオール電化の話し合いということで、
数日前からテンションが上がっていた。
その姿を眺めては、多少複雑な気持ちになった私でしたが、
洋子が奥田に堕ちていく妄想の前では簡単に
その思いは消えてしまった。
洋子には知人の紹介で
現在キャンペーン中だから割り引いてもらえる利点を話し、
うちの会社に来た知人と担当者にも会って確認してるから
、変な業者ではないということも説明していた。
私はここで先手を打った。金曜の夜
「 洋子! 明日来る担当者は・・ 若くて、なかなか いい男だよ!
出来れば・・・ 彼の目を楽しませる服装をしてくれ・・・ ? 」
「 またぁ~~! 病気が出たねぇ~!
それは・・ あなたのためでしょう・・ 家の中ではダメ~~ ! 」
と、あっさり拒絶されてしまった。
その土曜の午前中は、
ジーパンにTシャツ姿で掃除していた洋子だったが、
奥田が来る昼の2時前には着替えて二階から下りて来た。
家の中では浮き気味の
襟が大きく開いたブラウスに短めの生地の薄いスカート!
化粧までしっかりしている。
私は、何だか嬉しくなり 抱き締めようと洋子に近ずいたが・・・
( こんなもので・・・ 良いの! )
という感じで、チラッ!と流し目で私を見つめ、
黙ってお茶の用意を始めた。
最初は、座敷で応対しようと思っていたが、
私のスケベな計算が働き 急遽変更してリビングで迎えることにした。
にこやかに2時ちょうど現れた奥田は、私と玄関先で目で語り
そして、洋子とも普通の挨拶をかわして家の中へ入った。
リビングのソファーに座り、パンフレット類を広げ始めた奥田!
洋子がお茶を入れるまで 不思議な沈黙の時間になりかけたが、
慌てて私が話題を振ってその場を凌いだ。
私の横に座った洋子のスカートを見て
二ヤ~ッ!としてしまいそうだった。
計算通りスカートの裾はかなり膝上まで捲れ上がり、
洋子は手で裾を押さえながら説明を聞いていた。
奥田の位置からは もっとスカートの中まで見えるのでは・・
と思っていたが、洋子が手を離した時や目線を下げた時など
奥田はすかさず洋子の身体を視姦していた。
特に、身を乗り出し パンフレットを指さしながら説明している時は、
明らかに洋子の胸元は覗けたであろう。
久しぶりのこの緊張感! 私はこの緊張感を楽しんでいたが、洋子は
「あの~~ このセットとこれで・・ この価格になりませんか~~?
あと・・・これを おまけで付けて頂けると・・嬉しいなぁ~~~! 」
と、金銭的なことになると・・ 女特有の粘り腰で交渉している。
( おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・ )
と、密かに胸の内で思っていたが、隠し事が表情に出ないように
「 細かいところは、妻と相談して進めてください 」
と、私は平静を保って言った。
「 わかりました! 平日、連絡をさせて頂く事もありますので・・
出来れば、奥さんの携帯か、アドレスを教えてもらえませんか? 」
「 そうですね~!
私も仕事中は電話にも出られない時がありますので・・・ 」
と、洋子は何の疑いもなく、番号とアドレスを奥田と交換し合った。
工事期間は、五月の連休明けから約二週間!
この二週間で、洋子を未知の体験へ導く私と奥田の計画はスタートした。
狂った願望、その12、おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・
我家は古く、前からオール電化にしよう! と思っていた。
キッチン、風呂場とかなりの出費になるが、
奥田の会社がそのオール電化の取り扱いもしていた。
社内価格でOKの利点もあり、部署は違うが
こちらの希望で奥田に我家の担当になってもらい交渉する形を取った。
私も洋子も仕事があるので交渉は土、日になり、奥田も休日返上で
電化工事と洋子との接触という二つのことを同時進行することとなった。
奥田を家に入れることについて少しは躊躇したが、
未知への欲望が勝り、四月の最後の土曜日に来てもらうことにした。
ほとんど 私と事前打ち合わせしていたので、
決めるのは流し台とユニットバスの種類ぐらいであった。
洋子は念願のオール電化の話し合いということで、
数日前からテンションが上がっていた。
その姿を眺めては、多少複雑な気持ちになった私でしたが、
洋子が奥田に堕ちていく妄想の前では簡単に
その思いは消えてしまった。
洋子には知人の紹介で
現在キャンペーン中だから割り引いてもらえる利点を話し、
うちの会社に来た知人と担当者にも会って確認してるから
、変な業者ではないということも説明していた。
私はここで先手を打った。金曜の夜
「 洋子! 明日来る担当者は・・ 若くて、なかなか いい男だよ!
出来れば・・・ 彼の目を楽しませる服装をしてくれ・・・ ? 」
「 またぁ~~! 病気が出たねぇ~!
それは・・ あなたのためでしょう・・ 家の中ではダメ~~ ! 」
と、あっさり拒絶されてしまった。
その土曜の午前中は、
ジーパンにTシャツ姿で掃除していた洋子だったが、
奥田が来る昼の2時前には着替えて二階から下りて来た。
家の中では浮き気味の
襟が大きく開いたブラウスに短めの生地の薄いスカート!
化粧までしっかりしている。
私は、何だか嬉しくなり 抱き締めようと洋子に近ずいたが・・・
( こんなもので・・・ 良いの! )
という感じで、チラッ!と流し目で私を見つめ、
黙ってお茶の用意を始めた。
最初は、座敷で応対しようと思っていたが、
私のスケベな計算が働き 急遽変更してリビングで迎えることにした。
にこやかに2時ちょうど現れた奥田は、私と玄関先で目で語り
そして、洋子とも普通の挨拶をかわして家の中へ入った。
リビングのソファーに座り、パンフレット類を広げ始めた奥田!
洋子がお茶を入れるまで 不思議な沈黙の時間になりかけたが、
慌てて私が話題を振ってその場を凌いだ。
私の横に座った洋子のスカートを見て
二ヤ~ッ!としてしまいそうだった。
計算通りスカートの裾はかなり膝上まで捲れ上がり、
洋子は手で裾を押さえながら説明を聞いていた。
奥田の位置からは もっとスカートの中まで見えるのでは・・
と思っていたが、洋子が手を離した時や目線を下げた時など
奥田はすかさず洋子の身体を視姦していた。
特に、身を乗り出し パンフレットを指さしながら説明している時は、
明らかに洋子の胸元は覗けたであろう。
久しぶりのこの緊張感! 私はこの緊張感を楽しんでいたが、洋子は
「あの~~ このセットとこれで・・ この価格になりませんか~~?
あと・・・これを おまけで付けて頂けると・・嬉しいなぁ~~~! 」
と、金銭的なことになると・・ 女特有の粘り腰で交渉している。
( おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・ )
と、密かに胸の内で思っていたが、隠し事が表情に出ないように
「 細かいところは、妻と相談して進めてください 」
と、私は平静を保って言った。
「 わかりました! 平日、連絡をさせて頂く事もありますので・・
出来れば、奥さんの携帯か、アドレスを教えてもらえませんか? 」
「 そうですね~!
私も仕事中は電話にも出られない時がありますので・・・ 」
と、洋子は何の疑いもなく、番号とアドレスを奥田と交換し合った。
工事期間は、五月の連休明けから約二週間!
この二週間で、洋子を未知の体験へ導く私と奥田の計画はスタートした。
価格:2,180円 |
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