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性春白書、その22、パンツ盗まれるんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの

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性春白書、その22、パンツ盗まれるんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの

洋子おばちゃんに叱られながら、僕の頭にふとS君のことがよぎりました。

オナニーをした僕が変態ならS君は・・、でもそれ以上考える余裕はありません。

涙と鼻水を流しながら、なんとか洋子おばちゃんに許してもらいたい、

そればかりを考えていました。

洋子おばちゃんは、「T彦君、ずっと真面目ないい子やと思ってたのに」

と言いました。

そして、「オチンポばっかり触る、痴漢みたいな子やったんやね。

おばちゃんのパンツで」と、冷たい顔で続けました。

と、洋子おばちゃんはパンツを手に取ると、台所に向かいました。

台所の生ゴミなどが入るビニール袋の中にパンツを捨てます。

洋子おばちゃんは、僕のところに戻ってくると、「来て」と言いました。

洋子おばちゃんが向かった先は・・風呂場でした。

僕は戸惑いました。

なぜ、洋子おばちゃんが風呂場来いと言ったのか・・。

風呂場に行くと、先に浴室に入った洋子おばちゃんが、

まだ脱衣場にいた僕に「服脱いで入ってきて」と言いました。

(えっ・・?)

僕は訳がわかりません。まごついて立ちつくす僕に、

洋子おばちゃんから「早くして!」と催促の声が飛びました。

これ以上、洋子おばちゃんの機嫌を損ねたくない僕は、服を脱ぎました。

パンツを脱ぐ時、少しためらいましたが、思い切って脱ぐと、

股間を隠して浴室に入りました・・。

浴室に入ると、洋子おばちゃんは浴室の椅子に座りました。

股間を押さえて突っ立つ、僕の正面から見上げる格好です。

「何隠してんの」洋子おばちゃんが言いました。

「パンツ盗まれる言うんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの!」

僕はまだ嗚咽を引きずりながらも、顔を紅潮させて、股間から手を話しました。

3日前に洋子おばちゃんにチン毛を剃られたツルツルのチンポを晒します。

洋子おばちゃんは鼻で笑うように「こんなオチンポやのに、

やらしいことするってどういうこと?」と言いました。

そして、「そんなにしたかったら、したらいいわ。おばちゃんの前でシコり。

もう汁が出ないぐらいシコって、絞り出し(なさい)」と言いました・・。

洋子おばちゃんに、目の前でオナニーをするように命じられた僕は、うろたえました。

足がガタガタ震えています。

恥ずかしさと、どうしたらいいかわからない不安な気持ち・・、

ただでさえ小さい僕のチンポは、いつも以上に縮こまっていました。

洋子おばちゃんの表情は変わりません。

怒りを含んだような冷たい顔で僕を見ています。

「そんな小さい皮かむりのオチンポのくせに、一丁前にシコるんやね」

洋子おばちゃんは僕を見て言いました。

僕が何も答えられず、顔を赤くして立ち尽くしていると、

「何してんの?早くシコってよ」と、さらに声が飛びます。

僕は右手をそっとチンポに持っていきました。

洋子おばちゃんは、じっと僕のチンポを見つめています。

「おばちゃんのパンツでオナニーしてたんでしょ?

その時みたいにシコシコして」

僕は親指と人差し指、中指でチンポを挟んでゆっくり動かしました。

「いつもそんなにゆっくり動かしてんの?」洋子おばちゃんが言います。

「い、いや・・」と、僕がモゴモゴ答えると、

「いつもやってるみたいにシコって」と洋子おばちゃんは冷たく言いました。

僕はさっきよりも早く手を動かしました。

しかし、僕のチンポは相変わらずうなだれたままです。

チンポの先の皮だけが引っ張られて、伸びている感じでした。

焦る僕に対し、椅子に座った洋子おばちゃんは不機嫌な表情を浮かべていました。

焦れば焦るほど、僕のチンポは言うことを聞きません。

「T彦君、何してんの、さっきから?」

「え・・その・・」

「おばちゃん、シコってって言ったよね?シコってチンポ汁出してって言ったよね?

なんでせえへんの?」

「いや・・、なんか・・緊張して・・」

「何が緊張よっ!」洋子おばちゃんは声を荒げました。

立ち上がると、洋子おばちゃんは、僕の前まで来ました。

「陰でコソコソ、シコるくせに、ここではできないってどういうこと?」

「す、すみません・・」僕はまた涙が出そうになりました。

「どうせ、あとでまたオナニーしようと思ってるんでしょ?」

「お、思ってないです」僕は必死に答えました。

洋子おばちゃんは、「嘘ばっかり。T彦君の言うことはもう信用せえへん。

おばちゃんの家にいる間は、もうオチンポ触りたくなくなるぐらい、

今日は汁出してもらうから。痴漢みたいなことして、

何もなしで終わると思ったらあかんよ」そう言うと、

洋子おばちゃんは浴室の冷たいタイルの床を示しました。

「そこに四つん這いになって」

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