2ntブログ

性春白書、その21、ばれそうです、いや、ばれちゃいました。

【無期限無償修理保証付き】【送料無料】 ドローン カメラ付き Drone 高画質200万画素 空撮無人機 ラジコン ヘリコプター ラジコンヘリコプター クワッド コプター クワッドコプター X5C

価格:9,100円
(2015/4/9 21:05時点)
感想(57件)




性春白書、その21、ばれそうです、いや、ばれちゃいました

7日目の日曜日。

朝、目を覚ました僕は、自分の姿を見て青ざめました。

布団の上には例のビニールシートが出しっぱなしでした。

精液を拭いたティッシュも散乱しています。

なにより・・僕は昨日脱衣篭から持ち出した、

洋子おばちゃんの白いTバックを履いたままでした。

昨日の夜、オナニーをしたまま寝てしまったようなのです。

しかも、洋子おばちゃんのパンツを履いたまま・・。

ドアを見ると、わずかに開いています。僕は慌ててドアを閉めると、

すぐにパンツを脱ぎました。


洋子おばちゃんのパンツは、前が透けたレースになっていたのですが、

パンツの内側は、僕の精液がパリパリになって乾いていました。

(どうしよう・・)

服を着替え、ビニールシートを片づけた僕は途方に暮れました。

ティッシュはとりあえず部屋のゴミ箱に捨てます。

しかし、パンツは・・。階下から従兄弟たちの声がしたので、おそらく、

もう洋子おばちゃんも起きているのでしょう。

今から脱衣篭に戻しにいく、ということは現実的には無理です。

ひょっとしたら、もう洗濯も始めているかもしれません。

僕は焦りました。

(洋子おばちゃんにパンツを盗ったことがバレるかもしれない・・)

そして・・とりあえず、パンツを自分のカバンの中にしまい込みました。

もし、洋子おばちゃんに聞かれたら、知らない、で押し通そう、

洋子おばちゃんも必要以上に僕を追求することはないはず・・、

そう考えることにしました。

それに元々、洋子おばちゃんの家にいる2週間の間に、

洋子おばちゃんのパンツを1枚ぐらい盗みたいと考えていたのです。

僕は内心びくびくしながらも、開き直ることにしました。

リビングに下りると、洋子おばちゃんはもう起きていました。

洗濯機を置いてある脱衣場から、洗濯機が回る音が聞こえていましたが、

洋子おばちゃんは昨日までと変わらず、にこやかに僕と接してくれます。

僕は安心しました。一旦安心すると、

急に心の余裕が出てきたのか、

昨日の洋子おばちゃんのセックスを思い出しました。

一緒に朝食を摂る、洋子おばちゃんとおじちゃんを見ながら、

心の中で(夜はあんなにいやらしいセックスをしてるのに・・)と、

ひとり思いました。あれだけ、チンポォ!チンポォ!と叫びながら、

オシッコを垂れ流してセックスをしていた洋子おばちゃんが作った

スクランブルエッグを食べているのだと思うと、

それだけで興奮してしまいました・・。

8日目。月曜日です。

僕が洋子おばちゃんの家に来て1週間が経ちました。

この日の午前中、僕は従兄弟たちを連れて3人でプールに行きました。

プールといっても、

従兄弟たちは、幼児用の浅いプールにしか入らないので、

水遊びのお守りみたいなものです。

昼頃、家に帰った僕たちは、そうめんだったか、

冷やし中華だったかのお昼を食べました。

思えば、その時から洋子おばちゃんの様子は変だったのかもしれません。

その時の僕は何も気づいていませんでした。

従兄弟たちが、午後から近所の親しい友達の家に遊びに行くことになり、

僕は洋子おばちゃんと家に2人きりになりました。

午前中はプールに行っていてできなかったので

、僕は午後から2階の部屋で少し勉強をしました。

ひと段落して、階下に下りました。そして、トイレにオシッコに行きます。

トイレの窓は相変わらず少しだけ開いています。

僕はまた窓を1、2cm開けました。

今度の日曜日までに、いつまたトイレを覗く機会があるかわかりません。

できれば、洋子おばちゃんのセックスももう一度見たいと思っていました。

トイレを出てリビングに戻ると、洋子おばちゃんが「ちょっと、いい?」

と声を掛けました・・。

その、T彦君、なんかおばちゃんに隠してることある?

僕を呼び止めた洋子おばちゃんの様子が、

いつもと違うことに僕は気づきました。

表情が・・なにか怒っているような感じです。

洋子おばちゃんは、「そこに座って」とソファーを指差しました。

ソファーに座った僕の胸に不安な思いがこみ上げてきました。

(どうしたんやろ・・、なんか怒ってる・・?)

僕の心臓がドキドキしてきました。

洋子おばちゃんは、僕の向かい側に座りました。

今日は、ノースリーブの白いポロシャツに、ジーンズという服装です。

洋子おばちゃんが厳しい表情で言いました。

「T彦君、なんかおばちゃんに隠してることある?」

僕はドキッとしました。隠していること・・風呂を覗いたこと、

トイレを覗いたこと・・ひとつやふたつではありませんでした。

と、洋子おばちゃんが僕の目の前のテーブルに、

ポンと白い布切れを置きました。

(・・あっ!)

僕の顔面はみるみる蒼白になりました。

体の力が急速に抜けていくような感覚に襲われます。

洋子おばちゃんが僕の目の前に置いたものは・・土曜日の夜、

僕がオナニーをするために脱衣篭から盗んで返しそびれ、

そのままカバンにしまい込んだ、

あの白いTバックの洋子おばちゃんのパンツでした。

僕の足が震えてきます。

洋子おばちゃんは、視線を逸らさず、怖い顔をして、

まっすぐ僕を見つめていました。

「どういうことかな?なんで、おばちゃんのパンツが

T彦君のカバンに入ってんの?」

パンツはカバンの一番底にしまい込んだはずでした。

きっと、洋子おばちゃんはカバンの中を探して

見つけたに違いありません。

僕はなにも言葉が出ず、ただ青い顔をして黙っていました。

「どういうことか聞いてんねん!」

バン、と洋子おばちゃんがテーブルを叩いて怒鳴りました。

ビクッとした僕は、か細い声で「す、すみません・・」

と言いました。

すると、洋子おばちゃんは、「謝って済むことやないでしょ。

なんでおばちゃんのパンツ盗んだん?」と言います。

僕は答えることができませんでした。

盗んだ本当の理由は、このパンツでオナニーをすることです。

でも、それを口にすることはできませんでした。

と、洋子おばちゃんは「何回質問させるんかな?なんでT彦君が

おばちゃんのパンツ持ってんの?

言わへんのやったらおじちゃんに言うわ。

お父さんとお母さんにも言う。それでいい?」と言いました。

僕は思わず「い、言うのはやめてください・・」と口にしました・・。

僕は洋子おばちゃんに、オナニーをしたいからパンツを

盗ったんだとは言えませんでした。

しかし、理由を言わなければ・・おじちゃんや、

父や母に言いつけられるほど怖ろしいことはありませんでした。

そして、僕は咄嗟に思いついた理由を言うことにしました。

「ま、洋子おばちゃんが・・好きやったから・・」

中学生の甥に好きだと言われたら、洋子おばちゃんも悪い気はしないだろう、

と考えたのですが、浅はかでした。

洋子おばちゃんの反応は、僕が考えたものとは、まったく違いました。

「はぁ?、何言ってんの?好きやからパンツ盗むん?聞いたことないわ。

女の人のパンツ盗むんは痴漢だけや。痴漢が好きやから、

言うて許されると思ってんの!」

洋子おばちゃんの怒りは収まりません。

洋子おばちゃんは、また「今日おじちゃん帰ってきたら言うわ。

おじちゃんから盗んだ理由聞いてもらうから、それでいい?」

と、言いました。

僕は「それだけはやめてください・・」と、

洋子おばちゃんに頼みました。涙腺が・・目に涙が滲んできます。

僕は観念して、本当の理由を言うことにしました。

それしか助かる道はないと思いました。

「洋子おばちゃんのパンツで・・自分で・・気持ちよく・・

気持ちよくなりたかったから・・」

しゃべりながら、どんどん涙が溢れてきました。

しかし、僕が泣いていても、

洋子おばちゃんは容赦なく質問を浴びせます。

昨日までの優しい顔とは違う、洋子おばちゃんの別の一面でした。

「気持ちよくって、オチンポ、シコったってこと?」

「・・は、はい」僕は泣きながら答えました。

「え、T彦君、いつからそんなんしてんの?」

「ちゅ、中学入ってからぐらいです・・」

「オチンポ、シコったら汁とか出るの?」

「・・はい」

「えぇ、あんなオチンポやのに・・」

洋子おばちゃんの質問は続きます。

「で、シコろう思てパンツ盗んだん?」

「は、はい・・」

「え~、ほんまイヤ、気色い」洋子おばちゃんは本当に

気持ち悪そうな顔をしました。

僕はずっとヒクヒクと嗚咽を漏らしていましたが、

洋子おばちゃんの怒りは収まる気配がありません。

「泣いたって許さへんよ」と言われました。

それから、「うちに来てから何回シコったの?」と聞きました。

僕は「何回かは・・」と曖昧に答えました。

すると、洋子おばちゃんは、「おばちゃん、T彦君のおばちゃんよ。

お父さんの妹なんよ。わかってんの?

それやのにそんなんするって変態や」と言いました・・。

TaoTronics Bluetooth 4.1ステレオイヤホン、マグネティックヘッドホン、 イヤーバッド イヤーフック付け、内蔵式マイク TT-BH07

新品価格
¥2,599から
(2016/6/21 21:15時点)



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR