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性春白書、その20、今度は風呂場・・・


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性春白書、その20、今度は風呂場・・・

6日目は土曜日でした。

土日はおじちゃんが休みだったので、

この日は午前中からハーバーランド(神戸の地名)に買い物がてら、

みんなで遊びに行きました。

昼は外食をし、家に帰ってきたのは夕方でした。

洋子おばちゃんは、昨日の風呂場での一件など何も気にしていないようでした。

僕だけがトイレに行くたびに、自分のツルツルになった股間を目にして、

昨夜のことを思い出していました。僕にとっては甘い記憶・・とも言えるのですが、

ほろ苦い気分でした。

夕食を摂っている時、酒を飲んでいたおじちゃんは饒舌で、

「スポーツせなあかん」とか「体を鍛えなあかん」

「なよなよしてたら女にモテへんぞ」というような話をしました。

僕はおとなしく「わかりました・・」と、おじちゃんの話を聞いていました。

夜になりました。11時を過ぎ、僕は2階の部屋に上がっていました。

その日もオナニーをするつもりだった僕の頭に、

ふと思い浮かんだことがありました。

(洋子おばちゃんとおじちゃんは、ひょっとしたら今日もセックスをするんじゃ・・)

起きていれば、階下のリビングにいるはずです。

僕はそっと階段を下りて行きました・・。

11時半を過ぎて、リビングの電気は消えていました。

僕はまた、この間のように、静かに忍び足で廊下を歩いて行きました。

「・・んっ、・・あっ、・・んぁっ」

また洋子おばちゃんのくぐもった喘ぎ声が聞こえてきました。

(やっぱり・・またセックスしてる!)

僕は浮き足立ちました。寝室の前まで足音を立てずに、

しかし、小走りで向かいます。

(あ・・!)

寝室の前まで来て、僕は落胆しました。

寝室のドアは前回と違い、閉まっていたのです。

ドア越しに「あっ、・・あぁん、あっ」と洋子おばちゃんの淫靡な

声だけは聞こえてきましたが、その姿は見ることができません。

たまらず僕はドアノブに手を掛けましたが・・気づかれるのが怖くて、

ドアを開けることはできませんでした。

「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁっ!」

洋子おばちゃんの声がどんどん大きくなってきます。

きっと、おじちゃんにチンポをハメ倒されているのに違いありません。

僕はドアに耳を押しつけて聞くことしかできませんでした。

洋子おばちゃんの声が激しくなり、おじちゃんの息遣いまで聞こえた後・・

部屋の中が静かになりました。

僕はそっとその場をあとにしました。

僕は落胆した気持ちで2階の部屋に戻りました。

洋子おばちゃんの声だけを聞いて、

僕の悶々とした気分は高まっていました。

そして、今日も洋子おばちゃんのパンツを、それもセックスでマン汁に

濡れたパンツを手に入れようと考えました。

洋子おばちゃんとおじちゃんは、またシャワーを浴びるはずです。

僕はしばらく時間が過ぎるのを待ちました。

そして、またゆっくりと階下に下りました・・。

階下に下りた僕の目に、飛び込んできたのは、

リビングの奥、脱衣場から漏れる灯りでした。

(まだシャワーを浴びてたんや・・)

僕は2階に引き返そうとしましたが、何か様子が違います。

耳を澄ませてみると・・。

「あっ、あっ」という洋子おばちゃんの声が聞こえてきます。

しかも、声は風呂場から聞こえてきます。

僕はそっと脱衣場に近づきました。開けっ放しの引き戸から中を覗くと、

磨り硝子越しに人影が見えます。

そして、「あっあっあっあぁ~っ、あぁぁっ」

という洋子おばちゃんの声がはっきりと聞こえました。

(風呂場でしてるんや・・!)

僕の気持ちが高ぶりました。風呂場なら・・覗くことができます。

僕は急いで台所の勝手口に向かいました。

もう通い慣れていると言っていいルートです。

勝手口の戸を開けて倉庫スペースに出ると、浴室の窓から漏れる、

洋子おばちゃんの「あぁぁっ、あ~」という喘ぎ声と、パンパンと

肉を打つ音が響きわたっていました。

はやる気持ちを抑え、僕は浴室の窓から覗きました・・。

(・・!)

風呂場では、僕から見て右に全裸のおじちゃんがいました。

おじちゃんは、洋子おばちゃんの大きな尻を抱えて、

腰を振っていました。

そして、僕から見て左手に、洋子おばちゃんがいました。

洋子おばちゃんは浴槽の縁を両手で掴んで、

おじちゃんに向かって尻を突き出していました。

僕は・・すごく感動しました。

これまで見ることのできなかった洋子おばちゃんの

オメコがはっきり見えました。

足を開いて尻を突き出す洋子おばちゃんの股にびっしりと毛で

覆われた黒っぽいビラビラがありました。

そのビラビラの中を突き刺すように、

おじちゃんの焦げ茶色の太くて長いチンポが

出入りしています。

出入りするおじちゃんのチンポが動くたびに、ビラビラが捲れて、

洋子おばちゃんのオメコの赤い肉が剥き出しになりました。

おじちゃんのチンポには、白いヌルヌルした汁がまとわりついています。

洋子おばちゃんの黒ずんだ肛門もはっきり見ることができました・・。

「あぁぁっ!あぁぁっ!チンポォ!チンポォ!あぁぁっ!」

狂ったような洋子おばちゃんの声は、

おじちゃんが腰を打ちつけるパン!パン!という音を

かき消すぐらい大きなものでした。

前回、寝室を覗いた時は苦悶に喘ぐ洋子おばちゃんの表情を

見ることができたのですが、

今日は尻を突き出した格好のまま、

下に顔を向けている洋子おばちゃんの表情を

はっきり見ることはできません。

しかし、太い、おじちゃんのチンポを突っ込まれている洋子おばちゃんの

オメコと、洋子おばちゃんの声を聞いているだけで、

手の中の僕のチンポは目一杯硬くなり、

今にも射精しそうになっていました。

おじちゃんがこれでもかと腰を振ります。

洋子おばちゃんは尻をくねくねと動かします。

オメコでおじちゃんのチンポを味わっているようにも見えました。

「チンポォ!チンポォ!チンポ気持ちいいよぉ!あぁぁっ!あぁぁっ!

チンポ気持ちいいよぉ!チンポ気持ちいいよぉぉっ!

あぁぁっ!チンポォォッ!」

(あっ・・!)

その場で僕は射精しました。パンツの中にドピュッ、

ドピュッと精液をぶちまけます。

それでもまだ洋子おばちゃんとおじちゃんのセックスは続いていました。

「あぁっ!あぁぁっ!チンポォ!あぁっ!チンポォ!あっ!オシッコ出る!

あぁぁっ!・・イぐぅっ!あぁぁっ!イぐぅっ!

チンポ!オシッコ出るぅぅ!あぁぁっ!」

と、洋子おばちゃんのオメコから大量の水が・・オシッコが

ジョロジョロと吹き出してきました。

おじちゃんは、「ああぁっ!」と叫ぶと、

勢いよく洋子おばちゃんのオメコから

チンポを引き抜きました。

そして、洋子おばちゃんの脂肪に包まれた、柔らかな尻に

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と射精しました。

おじちゃんの精液は、若い僕らと変わらないぐらい大量で

濃いものでした。

床にしゃがみ込んだ洋子おばちゃんがおじちゃんを振り返りました。

洋子おばちゃんの顔はとてもいやらしく、

なんだか笑っているように見えました。

「もう、オシッコ出てもたやんかぁ」と洋子おばちゃんは言いました。

そして、突き出したおじちゃんのチンポにお掃除フェラを始めました。

洋子おばちゃんの位置から僕は見られそうだったので、

僕は静かに窓から離れました・・。

それから2時間後。脱衣場に向かった僕は洋子おばちゃんのパンツを

漁りに行きました。この日、パンツは1枚しかありませんでした。

白のレースのサイドが紐で後ろと股が細いTバックです。

僕は朝までオナニーをしました・・。

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