スケベ妻、その12、雄を引き寄せ狂わせる激しい淫臭
中古価格 |
スケベ妻、その12、雄を引き寄せ狂わせる激しい淫臭
マンションの地下駐車場からエレベーターに乗り自宅に向かう私は、
ボイスレコーダーの中に秘められていた
[妻の真実]に
[性に淡泊だと思い込んでいた私の愚かさ、
男として…否、自身の雄としての拙さ]に、
[あの魔性のボンデージを衣服の下に身に着けた妻の
人変わりしたように淫靡な表情、仕草、
隠しきれない全身から匂い発つフェロモン臭]に、
[私の力不足なペニスを否定し、
私に嫁ぐ前に体を重ね合っていた巨根の元カレの
名を叫びながら悦びを口にした姿]に対し、
果たして理性を保つ事が出来るのか
、軽い痺れの残る脳で考えていた。
[形の見えない不安] 、
しかしその形の見えない不安を淘汰する[妻の衣服を剥ぎ取り、
ボンデージ姿の妻を目の当たりにしたい!!]、
[あの巨大なペニスが突き刺さった妻のヴァギナに…
妻の隠されていた猥褻な部分…そう…性に貪欲な牝としての
妻に問い正したい!] 私は私自身が興味本位で開けてしまった
[パンドラの箱]に対する落とし前をつけねばならいのだ…
妻に私の帰宅を認識させる為に、
大きな音を立てながら玄関のドアを開けた。
リビングに入りると、
妻の存在よりも[猥褻な牝の匂いが充満したフェロモン臭]
に圧倒された。
妻自身は、[ボンデージが脱げない事に意識が集中し、
この圧倒的なヴァギナから香るのであろう貪欲な牝の匂いに、
愛液とボンデージの素材であるラバーの混じり合った異臭]に、
気付いていないのか?!
「パパ、お帰りなさい。一時間ぐらいで戻る言うから晩御飯、
時間に合わせて作ったのに冷めてしまったわぁ」
私は妻の言葉など耳に入らず、
悟られぬように妻の表情、物腰を注視していた。
そこに居る妻は明らかに朝に見た妻とは別人だった。
姿形は同じでも[全身から溢れるオーラが、熱い眼差しと、
匂い発つ発情したフェロモンが、
そして妻の中で感じているであろう背徳感が]
妻を変えているのであろう。
私は妻の言葉に「すまんなぁ、山田君の所に寄ってたんや」
妻はピクッと反応し、やや上擦った声で
「そ…そうなん…パパも、あっちこっち大変やなぁ…」
しばしの沈黙の後で「山田君さん、何て?」
私は、意味あり気に「宜しく言っていたで、
着心地は、どないですか?」ってな。
妻は動揺を隠せぬまま、「
何が?何のこっちゃ?」
「はぁ?お前は何を言うとるんや?
スイムウェアの事に決まってるやろ?」
妻は、衣服の中にボンデージを着たまま、
平常心を失いパニクっていた。
「山田君が、着心地は、どうですか?」
って言うてたでの私の作り話に過剰な反応をする妻…
妻は必死に狼狽を隠そうと、
平静を装うのだが色白な顔が朱色に紅潮し、
額からは、うっすらと汗を滲ませている。
「ス…スイムウェア…そうやね…スイムウェアや…最高やで、
って言うてくれた?ホンマあれは最高やなぁ!」
動揺と狼狽の中で、[引きつり笑い]をして答える妻に対して、
私は「おかしな奴っちゃなぁ、ちょっと何やおかしないかぁ?
お前変やで?顔赤いし、[でこ]から汗かいてるやん?ちょっとここに座り」
と向かい側のソファーに促した。
妻は狼狽を隠せぬまま、私に促されるままに、
ソファーに腰を降ろした。
腰を降ろした瞬間に「ウッ…」と呻き、妻の表情が歪んだ…。
妻は、顔の眉間に深く皺を寄せていた。
[ん? 何や?エラいシンドそうやな…そりゃそうや、
あの巨大なペニスが刺さったままや。
座る瞬間に更にグイッと子宮を刺激したんやろな…]
しかしすでに妻が[魔性のボンデージ]を着てから10時間近い時間が経過している筈、
10時間も、あの巨大なペニスを自身のヴァギナに奥深く迎え入れているのだ。
一体、妻の体にどんな刺激を与え、変貌させているのだろう?
「どないした?具合悪いんかい?[ウッ…]って何や?
どこか痛いんかい?大丈夫か?」
私は妻に、白々しい言葉をかけながら
[限界や…妻のボンデージ姿が見たい…この着ている衣服を全て剥ぎ取って、
牝としての妻の真実を目の当たりにしたい]
赤黒い欲望は限界に達していた。
「何でも無いって…どこもおかしい事あらへんよ…パパ、何で?」
必死に平静を装う妻の言葉を遮り、私は立ち上がり、
向かい側のソファーに座る妻の傍らに腰かけ、
「ホンマに、どないしたんや?腹でも痛いんかい?」と
、妻の下腹部に優しく手をやった。
その瞬間に妻は、まるで[バネ仕掛けの人形]のように体を仰け反らせ、
「何でも無いて!」と、
朱色に紅潮した顔で…充血し熱く濡れた瞳で私を見据え、
下腹部に置かれた手を払いのけた。
ソファーに座る妻からはむせるような
[雄を引き寄せ狂わせる激しい淫臭]が匂い立っている。
「『おばさんの下着を盗んでどうするの?』女を忘れた美人おばさんは自分で発情してくれる少年チ○ポなら下着を盗まれても嫌じゃない」VOL.3 [DVD] 中古価格 |
「『おばさんの下着を盗んでどうするの?』女を忘れた美人おばさんは自分で発情してくれる少年チ○ポなら下着を盗まれても嫌じゃない」VOL.1 [DVD] 中古価格 |
中古価格 |
中古価格 |