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私の知らない妻、その25、知らぬは旦那ばかりとは

ウラデジ
デジカフェの魅力のひとつとしてこの「ウラデジ」のシステムがあげられます。 ウラデジとはよりアダルトな出会いを求める方のためのVIP専用コンテンツです。 デジカフェ上での会話の中では性的な表現をする文章は認めておりません。 「ウラデジ」ではそういった表現を許可しており、また利用者もそのような出会いを求めている方のみですので、気を使うことなく自由に禁断の会話を楽しむことができます。




私の知らない妻、その25、知らぬは旦那ばかりとは

酔い潰れ眠る妻を、寝室に抱きかかえるようにして運んだ私は、

カラカラに渇いた喉を潤す為に、

冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出し、

喉を鳴らしながら一気に飲み干しました。

『フゥ‥ ‥‥ 』

ドカッとソファーに座り込み一心地ついた私でしたが、

瞼には妻の変貌したヴァギナが焼き付き、鼻腔の奥には、

あの目眩がする程に濃厚な、牝のフェロモン臭が染み付いたままでした。

【もう悠莉子は私の手の届かない場所に居るのかも知れない… 】

一心地ついた気の緩みなのでしょうか?

それとも脳裏に残る先程までの妻の姿、鼻腔に染み付いた匂いが、

妻の情事をより鮮明に想像させたからなのでしょうか?

私は不覚にも涙が零れ落ちていました。

感情が高ぶりを抑えきれなくて慟哭するような鳴咽を

漏らす訳でも無く、無表情な頬を、

只、只、涙だけがとめどなく伝わって行きました。

時計を見ると既に時刻は23時を回っていました。

私は無様に流れる涙を拭い、

テーブルの上に置いたボイスレコーダーに目をやりました。

【きっと、残酷な結果になるのだろうな…。】

分かっているのに聞かずにおれない私は、イヤホンを耳に嵌め、

折れつつある心に鞭を入れるようにしてボイスレコーダーの

再生ボタンを押したのでした。

折れそうになっている心に鞭を入れるようにして

ボイスレコーダーの再生ボタンを押した私でした。

イヤホンからは、いきなりの妻の声が。

『ごめんね…‥ 今、出掛けた‥ ‥ うん‥‥

今降りて行くね‥‥ 』

慌ただしく妻から出掛ける様子が伝わって来ます。

パンプスがマンションの廊下を打つ音が響きました。

【カツ‥ッ‥、カツ‥ッカツ‥ッ‥ カツ‥ッ‥】

やがて低く唸るようなエレベーターの下降する音が聞こえて、

ぐもったような停止する音。

エレベーターの扉が開きました。

【パパァァー‥ンッ‥ッ‥】

その瞬間、イヤホン越しに鼓膜を裂くように響くクラクションの音。

私には、自宅マンションの地下駐車場で目撃した驚愕のシーンが

鮮明に思い出されていました。

【ガチャッ‥ッ‥ バタン‥ッ‥‥】

澤田統括部長の高級外車の助手席側のドアの閉開する音。

『おはよう‥ 』

聞き覚えのある澤田統括部長の声がして

『うん‥おはよう‥ ごめんね‥少し遅くなっちったね‥ 』

『いいよ気にしなくて‥さて行くか‥』

地下駐車場にエコーがかかっているようにタイヤの鳴る音がして、

澤田統括部長の高級外車は発進したようだ。

車中には、耳障りの良い懐かしい洋楽がBGMとして流れている。

妻のバックに仕掛けられたボイスレコーダーは、

私の想像を超えた性能で音を取り込み、良質な再生音を伝えていました。

『しかし‥ 悠莉子の旦那は何も言わないのか?‥って言うか

‥会議と言えば疑う事なんてないんだろ?‥ ‥』

『‥ ‥ そうね‥ 何も疑っていないわ‥あの

人は‥ ‥ 私も用心しているもん‥ ‥ 』

『ふっ‥ ‥ 悪い女だな悠莉子は‥ ‥。

知らぬは旦那ばかりとは‥ ‥ 。』

『イヤな人!‥‥言わないで! こんな女にしたのは貴方じゃない‥ ‥』

『ハッハッハ‥ ゴメン‥ゴメン ‥ もう言わないよ‥ ‥』

あぁ‥やはりそうなのか‥。

二人の親しい距離感がイヤホンを通して伝わって来ます。

その後は暫く、二人の間に取り留めのない会話が続きました。

会議の事、他の地域のマネージャー達の事、

澤田統括部長から妻悠莉子に様々な業務に関するアドバイスなど‥ ‥。

この妙な親しさが余計に私を苛立たせました。

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私の知らない妻、その24、私の色から澤田統括部長の色に染め上げて・・・・

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私の知らない妻、その24、私の色から澤田統括部長の色に染め上げて・・・・

妻の変貌したヴァギナを見つめ続ける私。

可憐な蕾のようであった私の記憶の中での妻のヴァギナ。

しかし今、目の前にしている妻のヴァギナは

妖艶に開花した牡丹のようであったのです。

紅く匂い立つように咲く美しい花弁…

けれど‥ その蜜に危険な香りがして…。

私は、その危険な香りの妻のヴァギナに引き込まれるように

膝まずき、紅く開いた牡丹の花弁に顔を近付けました。

見れば見る程に猥褻に形を変えてしまった妻のヴァギナ。

深い眠りにつく妻の意思とは関係なく、

時おり膣口が【ピクッ‥ッ…ピクッ‥ッ‥】と、ヒクついている。

私はその距離を更に縮めました。

口での呼吸を意識して止めていたので、鼻から息を吸い込む度に、

私の理性を破壊し、牡の本能を刺激する濃厚なフェロモン臭が

鼻腔を突き抜けるように後頭部を痺れさせるのでした。

【こんなにも‥こんなにも‥あの男が、澤田統括部長が、

妻悠莉子を私の色から澤田統括部長の色に染め上げて、

変えてしまったと言うのか!!】

再び沸き上がる強い嫉妬心。

私の顔は、舌を伸ばせば妻のヴァギナに届きそうな

距離まで近付いていました。

【カキュ‥カキュ…パパーン…】

この時、イヤホンに繋がれた、

早送りで再生されているボイスレコーダーから、

急にボリュームが上がった如く金属音にも似た音が耳を刺しました。

その音に驚き、慌てた私は、

咄嗟に立ち上がりボイスレコーダーの再生ボタンを停止させました。

私はその音が何を意味するのかをすぐに理解しました。

そうです‥ あの地下駐車場‥ 澤田統括部長が妻を迎えに来た場面であると

私の顔が、妻のヴァギナに吸い寄せられるように近付き、

その卑猥な蜜壷に舌を伸ばせば届きそうな距離になった時に、

ボイスレコーダーに繋いだイヤホンから聞こえた金属音にも似た特徴的な音。

私は、すぐそれがあの駐車場での場面であると直感しました。

妻の体に宿り出した牝の魔力に引き込まれ、

屈っする寸前の私でしたが、

鮮明に脳裏に残る屈辱の地下駐車場での記憶が、

私を現実の世界に引き戻しました。

【今すぐに聞かねばならない‥

あの後の妻と澤田統括部長の会話を。】

あの場面に居合わせた時に覚えた、怒りと嫉妬心が私を揺さ振りました。

ボイスレコーダーの再生ボタンを一旦停止させた私は、

ゴールドのハイレグショーツを脇に

ずらされたままで剥き出しになったの妻のヴァギナ

にデジタルカメラを向けて、

これも証拠とばかりにシャッターを数回切り、

逸る気持ちを抑えながら、

妻の寝室のドアを開けに行きました。

私は、ゴールドの下着姿のままソファーで眠る妻を

起こさぬように慎重に抱きかかえて寝室に運び、

静かにベッドに横たわらせました。

寝室のベッドで心地良さそうに寝息を立てて眠る妻。

余程ワインが効いているのでしょうか?

それとも澤田統括部長に激しく愛された為の心地良い

疲れからなのでしょうか?

妻はピクリともせず、

深い眠りから覚める事なく寝息を立てていました。

私はベッドの脇に、わざとに妻が穿いていたタイトスカートを

乱雑に脱ぎ散らかしたようにして置きました。

明日の朝、妻が目覚めた時、妻は自分の寝起きの姿、

室内の状況を見てどのように感じるのでしょう。

私としたたかにワインを飲んだ事を思い出して、

酔って眠くなり、自力で自分の寝室まで来て、

倒れ込むように寝てしまった…

このように考えるでしょうか?

答は否です。

浮気も何もしていない貞淑な妻ならば

そのように考えるでしょう。

しかし妻悠莉子は間違い無く浮気をしている訳です。

おそらく、昨日も今日も澤田統括部長と激しく濃厚な

セックスを繰り返していた筈なのです。

妻の中に内在する、少なからずある【浮気がバレては困る】

という気持ちが、

【私、昨日酔ってしまって途中からの出来事を覚えていない… 】

となればどうなのでしょう。

【あの人が、酔い潰れた私をベッドまで運び、

スーツを脱がして寝かしつけてくれたのだろうか?、

では今、身に着けている下着姿を見られてしまったの!?

澤田統括部長から贈らたこの下着を!?】

そのように考えるのではないでしょうか。

何しろ妻は、他のエロチックな下着も私に見つからないように

細心の注意を払って来た訳なのですから。

妻は明日の朝、

不安を抱きながら自分が酔い潰れた状況を尋ねて来る事でしょう。

私は、そんな妻の不安を見透かしながら思わせぶりに

答えてやれば良いのです。

『ソファーで寝てしまっていたから起こしたら、自分で起きて、

私の手を借りる事も無く、ご機嫌で寝室へ行ったんだよ』と。

私から妻へのささやかな嫌がらせです

ボンテージバタフライ 手枷(てかせ)
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「ボンテージバタフライ」の
第2弾「手枷」です。カンが付いてますのでチェーンをつけたりリングをつけたり他の拘束具と合体させたり自由自在にアレンジ可能です。国内の革職人の匠を説得し、協力を得て実現。手にとって頂ければ従来品との違いが判る拘りが詰まった手枷が誕生です。

私の知らない妻、その23、妻の現実

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私の知らない妻、その23、妻の現実

牡を欲情させ引き寄せる、妻のヴァギナから香る牝の刺激臭。

私は妻のゴールドのハイレグショーツの濡れて

赤銅色の変色したクロッチ部分に、欲情して震える指を掛けました。

早鐘のように心臓を打つ鼓動。

口の中が渇き、喉がカラカラになっている私。

指先に軽く力をかけ、クロッチ部分を左方向に引っ張り、

妻の発情の源であるヴァギナを露わにしようとしたのですが、

濡れたクロッチ部分がヴァギナに張り付くように密着している為に

思うようになりません。

ままならぬ作業と、この非日常的な雰囲気に、私は頭に血が上り、

より興奮を募らせた私は、冷静さを欠きながら、

クロッチの裏側に指を滑り込ませ、

半ば強引にハイレグショーツを引っ張り上げるようにしていました。

【ヌルッ‥ヌルリッ‥ッ…】

右手人差し指に生温かいローテーションのようなヌルヌルとした感触が

伝わり、そのヌメリで滑った私の人差し指が妻のクリトリスに

したたかに触れてしまいました。

『あっ…ん‥う‥ふん…』

眠りながら悩まし気に体をくねらせる妻…。

私は、【妻を起こしてしまったのではないのか?】と、

瞬間的にクロッチ部分に滑り込ませた指を引き抜き、

跳び下がるようにして窓際のカーテンの陰に身を隠し、

様子を伺いました。

重苦しく張り詰めたようなような雰囲気のリビングには、

私の荒い呼吸音のみが聞こえています。

ソファーの妻は、幸いにも目覚める訳で無く、

何事も無かったように静かに寝息を立てていました。

私は安堵の溜息をつき、冷静さを取り戻す為に深呼吸を繰り返し、

仕切り直しとばかりに、音を立てぬように、

セクシィなゴールドの下着姿で眠る妻に近付きました。

私は、先程の失敗は繰り返すまいと、首を斜めに擡げ、

無防備に大きく脚を広げたままの妻に、音立てぬように近寄りました。

妻の息吹、体温、そして微妙な匂いまでがダイレクトに伝わるその距離で、

私はしゃがみ込み、深く息を吸い込み、呼吸を止めるようにして、

左手の中指と人差し指を妻のヴァギナを覆うゴールドのハイレグショーツの

クロッチ部分に滑り込ませ、指先にクロッチ部分の湿り気を感じながら、

ゆっくり、ゆっくりとずらして行きました。

【ツン‥ッ‥ ‥】

淫靡な牝である事を主張するようなフェロモン臭と

共にそれは現れました。

ずらしたクロッチ部分から、発達した見事なまでに肉厚な

陰唇のビラビラが飛び出しました。

【ゴクリ‥ッ‥‥ 】

思わず喉を鳴らす私。

視線が、そこに釘づけになりながら、

更にクロッチ部分を横にずらすと、ついにその全貌が露わになりました。

【あぁ‥やはり‥あの化粧箱に納められていたヴァギナの写真と同じだ‥ 】

落胆と驚きが交差する私。

あの可憐で小振りだったクリトリスは、

見る影も無く肥大して南洋玉のようになり、

ビラビラは厚切りのハムと見紛う程に発達して、

左右に大きく蝶が羽を広げているようになってしまい、

アナルに向かって伸びる膣口は、パックリと口を開け、

泡立つような白濁色の蜜を滴らせていました…。

【何故ここまで変わってしまったのだ… 。】

私は目の当たりにした、その変わり果てた妻悠莉子のヴァギナから

視線を外す事が出来ないままでいました。

初めまして、さふぁいあです
離婚して○年に成りますけど、まだ女を感じたい この頃・・・・
子供は好きですが、恵まれませんで
した 嫌いな方では無いのですが・・・
性格はおっとり系だと思います。
皆様に可愛がって貰えたら幸いです。





私の知らない妻、その22、エロチックな肢体に抑え切れない欲情を

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私の知らない妻、その22、エロチックな肢体に抑え切れない欲情を

早送りで再生されるボイスレコーダー…。

妻が会議に向かう前夜に私が仕掛けた物。

あの屈辱の地下駐車場での出来事に辿り着くまでは、

まだまだ時間を要する事でしょう。

そして究極の核心に行き着く事も。

私はソファーで深い眠りに就いている妻に近付き、

小刻みに震える手で妻のブラウスのボタンを外しました。

起きる事は無いと確信していても、

【もし、作業の間に目覚めてしまったら?】

の不安感が指先に付き纏います。

2つ… 3つ…と、ぎこちない手つきでボタンを外して行く私。

そして、ようやく4番目のボタンを外した時、

私は、深く息を吸い込み、息を止めるようにしながら、

妻のブラウスを左右に開きました。

そこに現れたのは、

【眩しさとエロチックが同居したような、ゴールド地に精巧な

胡蝶蘭をモチーフにした刺繍が施されたビスチェタイプのデザイン】

それを見て息を飲む私…。

【これが…澤田統括部長が妻に贈ったランジェリーなのか?】

この時、私は《盗聴と盗撮が合間った》

異様な空間の雰囲気に毒された為なのか、

先程までのワインが効いていた為なのか、或は、

この至近距離で伝わる、

妻の男女のまぐわいの後の危険な牝の残り香が私

を強く刺激していたのかも知れません。

私は、この妻のエロチックな肢体に抑え切れない欲情を感じ、

ソファーに凭れて眠る妻の腰に手を回し、

ぎこちない手つきでタイトスカートのホックを外しました。

私はこの時悔しかったのだと思います…。

澤田統括部長からプレゼントされた、エロチックなランジェリーを

身に着けた妻の肢体を目の当たりにして激しく

嫉妬していたのだと思います。

様々な事柄が重なっていた事も間違いありません。

しかし、日常の私では考えらぬ程の大胆な行動に突き動かしたのは、

澤田統括部長に対する強烈な嫉妬心のなせる業だったのです。

ソファーにに凭れるように眠る妻の、

タイトスカートのホックを外した私は、妻の傍らに座り、

妻の体を私の側に向けて、

妻の体を慎重に私に預けさせるように密着させると、慎重に、

そして緩やかに、タイトスカートのファスナーを下ろしました。

間近で伝わる、妻の髪の匂いとワインの香りが悩ましい…

【ジッ‥ジジジッ‥ッ‥ジ‥ッ… … 】

私は、左腕で妻を支えながら、右手でゆっくりと、

ゆっくりとタイトスカートを、

その引き締まった形の良いヒップから脱がして行きました。

紺色のタイトスカートが、ツルツルとした肌触りのストッキングの

上を滑り落ちるようにして妻の足元に落ちました。

【おぉ…ぉっ… … 】

私は妻の下半身に目をやり驚き…そして激しく欲情してしまいました。

【こんな風に、まじまじと妻の肢体を見るのはいつ以来だろう?…】

妻の上半身をセクシィに彩っていたそのビスチェ状の物からは

ガーターが伸びて、吊られた肌色のストッキングが

妻の形の良い脚を際立たせていました。

そして、妻のヴァギナを覆う、そのゴールド地のハイレグショーツは、

ビスチェと同じように、

中央に黒い胡蝶蘭の精巧な刺繍をあしらった刺激的な

デザインの物でした。

私の体からは、早鐘のような動悸が響き、

いくら深呼吸をして整えようとしても呼吸は息苦しく、

頭には、こめかみが痛む程に血が昇ったままでした。

こんなにも欲情し、興奮している事は、私の生涯で初めての事でした。

この時の私は、イヤホンから伝わる核心には程遠い雑音などは

耳に入らない状態でした。

目の前ではソファーに凭れかかるようにして眠る、

妖艶な下着に身を包み、匂い立つような成熟した牝のフェロモンを

放射する妻の姿。

私は痛い程の心臓の鼓動と、これまた、痛い程に脈打ち、

固く勃起している自身のペニスに驚きながらデジタルカメラを

構えました。

一枚、二枚、三枚とアングルを変えながらシャッターを押し続ける私。

シャッターを押す指先が震える程、

ファインダーを通して望む妻の肢体は官能的でした。

私は、だらし無く左右に開かれた妻の脚の付け根の部分…

ゴールドのハイレグショーツに覆われた妻の股間に

ファインダーを向けました。

【えぇ~っ‥っ??

な‥な‥何?‥コレ?…す、凄っぉっ!!‥】

ゴールドのTバックのクロッチ部分が引っ張られるようにして妻の

ヴァギナに食い込み、

その陰唇の形をクッキリと浮かび上がらせている!!

更には、そのクロッチ部分が、明らかに濡れて変色し、

艶やかなゴールド地が、赤銅色に染まっていたのです。

酔い潰れて眠る妻が、ソファーに浅く凭れている為に

、ゴールドのハイレグショーツのヒップ部分が、

ソファーの生地に密着し引っ張られるようになってしまっていた為に、

深く食い込んでしまっていたのです。

私は我を忘れ、シャッターを押し続けました。

そう…まるで引き寄せられるように…。

気付けば、ファインダー越しに私は、

妻の食い込んだワレメから50センチぐらいの距離にまで近付き、

興奮の中でシャッターを押し続けていました。

『あふぅ…ん… んん… 』

甘い寝息と共に体をよじる妻。

この時、体をよじる事によって一瞬、

その引き締まったヒップを浮き上がらせた妻のヴァギナから、

生々しい牝の匂いが漂い、目と鼻の距離の私の鼻腔を擽りました。

この瞬間、私の中で何かが弾け

、私はデジタルカメラを左手に握ったまま

、妻のゴールドのハイレグショーツのクロッチ部分に指先を掛けていました。




私の知らない妻、その21、ボイスレコーダーの再生

出会いサイトのデジカフェの特徴は日記機能。いきなりメールではなくて日記を読んで趣味や人となりを知ることが出来るから、より確実に理想の相手にアプローチすることが出来ます。




私の知らない妻、その21、ボイスレコーダーの再生

すっかり酔いが回り、

睡眠薬入りのワインを何の疑いも無く口にする妻。

『はぁ…ん… 気持ちいい… あぁ… 』

熱い吐息を漏らしながらワイングラスを傾けている妻。

【コイツって、こんなに色っぽかったかな?】

すっかり酔いが回り、ガードが下がっているのでしょう、

タイトスカートが捲れ上がっているにも関わらず、

脚を大きく広げてしまい、

暑いのでしょうか?いつの間にか、

ブラウスのボタンも一つ外されていました。

胸元からはゴールドのブラジャー?のような物が見えて、

捲れたスカートからはデルタ部分が微かに伺え、

ここもまたゴールド地のショーツ?らしき物が見えてしまっています。

これが澤田統括部長にプレゼントされた下着なのでしょうか?

セーブ気味に飲んでいる私でしたが、

妻のムンムンとした熱を感じる色香と、

ワインの軽い口あたりに酔いが回って来ていました。

私は、先に妻を酔い潰さなくてはと、

ボトルを片手に妻のワイングラスに新たにワインを継ぎ足しました。

『あなたぁ…飲んでるぅ?… 飲んでるのぉ?

私をこんなに酔わしてどうするのぉ?… 』

そう言いながらも、グラスを差し出す妻は、

既に限界に近付いているようでした。

妻の瞼も、酔いと睡魔でかなり重そうになって来ていました。

おそらく、このまま静かにしていれば、数分で眠りにつく筈です。

私は物音を立てぬように洗面所へ行き、冷水で顔を洗い、

気持ちを引き締めてリビングに戻りました。

妻は軽い寝息を漏らしながら寝てしまったようです。

しかし、万が一眠りが浅かった場合を考慮して

、私は、暫く様子を見る事にしました。

妻の寝息を聞きながら、

今、私が為さなくてはならない優先順位を考えていました。

ボイスレコーダーが、録音している時間は約50時間。

これを綿密に聴き取り、

内容を確認するには最低でも4~5時間はかかるでしょう。

妻の下着姿を確認するのは、今この状態を見る限り、

とても簡単な作業であるように思えます。

そしてあの写真にあったヴァギナ…

はたして本当に、現在の妻のヴァギナなのでしょうか?

これについても、目の前で酔って爆睡している妻のショーツを、

少しばかり横にずらせば簡単に確認出来そうに思えてしまいます。

ワインで少しばかり酔ったせいなのでしょうか?

私は普段では考えられない大胆な行動に出ました。

些細な事から、

先週末の土曜日に見つけてしまった私の知らない

【発情した牝としての妻の形跡】

子は無くとも温かく幸せであると思われた夫婦としての生活…。

しかし、たった一つ見つけた疑惑が引き金となり、

短期間にこれでもかと湧き出る疑惑の種。

私自身は盤石だと信じていた夫婦としての年月の土台が、

音を立てて崩れていくような錯覚に陥るような不安と恐怖感…。

自分の手の内にあると安心しきっていた物を失うのでは?

とゆう焦燥感…。

疑いに対しての裏付けを取る事は失望と安堵のロシアンルーレット】

のような物である事は、私も自覚はしていました。

自宅リビングのソファーに崩れるにして眠りつく妻の姿…。

この目を逸らしてはならない、この先にある現実を見て、

私は確実に弾が込められている最後の弾倉だと分かっているのに、

自らのこめかみに銃身を押し当て、引き金を引こうとしているのです…。

ソファーで酔い潰れ、見るも露な恰好で深い眠りについている妻悠莉子。

二日間に渡り、不倫相手である澤田統括部長に

愛され続けたからなのでしょうか?、

寝息を立てる妻からは、

甘酸っぱいフェロモン臭が匂い立っていました。

私は妻が深い熟睡である事を確認しました。

これなら今迄のパターンからも朝まで目覚める事は、

まず無いでしょう。

私は用意してあったイヤホンを例のボイスレコーダーに繋ぎ、

左耳だけにイヤホンを着けて、早送りで再生しました。

そして、ボイスレコーダーの再生と並行して、

デジタルカメラによる、真実の妻の姿の撮影を敢行したのです。




私の知らない妻、その20、こいつの本性を見極めたい

初めまして、さふぁいあです
離婚して○年に成りますけど、まだ女を感じたい この頃・・・・
子供は好きですが、恵まれませんで
した 嫌いな方では無いのですが・・・
性格はおっとり系だと思います。
皆様に可愛がって貰えたら幸いです。





私の知らない妻、その20、こいつの本性を見極めたい

妻は、仕方ないわね…といった表情で肩に下げていたバッグを

サイドボードの上に置き、こくりと頷いた。

スーツの上からエプロンをして

『じゃあ、パパッと、おつまみ作っちゃうわね。』と、

スーツの上からエプロンをしてキッチンに立った。

私はサイドボードの上の例のバッグを気にしながら、

ワイングラスを出して、ワインのコルクを抜きました。

妻は、食欲のそそる匂いをさせながら手際良く

、何品かのおつまみを作っている。

エプロンから覗く妻の後ろ姿…

スカート越しのヒップライン、膝下から伸びるストッキングに

包まれた形の良いふくらはぎが妙に眩しい。


『はい、出来たわよ。 足りなかったら言ってね。

違う物も作るから… 』


エプロンを外しながら、リビングのテーブルにおつまみを運ぶ妻。

『ありがとう… さぁ座れよ。

良いワインらしいから美味しく戴こう…』

私は妻のワイングラスにワインを注ぎました。

『乾杯… 』

明るく優しい笑顔の仮面の裏側を晒して、こいつの本性を見極めたい…。

いよいよ長い夜が始まりました。

ソファーにもたれ掛かるようにして脚を組み、

美味しそうにワイングラスを口に運ぶ妻。

色白な顔が、ほんのり紅をさしたように薄桃色に染まり、

その瞳はワインのせいで熱を帯び、色っぽく潤んでいました。

『どう?山崎先輩から戴いた、このワイン美味いだろ?』

妻は私の問いに頷くようにして

『美味しいわぁ…

ワインなんて久しぶり。でも‥回るのも早いよぉ…』と、

両手を頬に当てました。


口あたりが良いせいか、ピッチが上がり、

気が付けば一本目のワインは空になっていました。

『私…酔っちゃったよぉ… トイレ…トイレ…

おしっこして来るね…』

と、足元をふらつかせながらトイレに立つ妻悠莉子。

気が逸り、ボイスレコーダーの事が気が気で無い私は、

このタイミングで妻のバッグからボイスレコーダーを抜き取る事にしました。

トイレの方向に気を配りながら、サイドボードの上のバッグを開き、

慎重にバッグの中敷きをめくり上げて、

仕込んだボイスレコーダーを型紙代わりの段ボールごと引き抜きました。


引き抜いた折りのバッグの中の乱れを、

トイレの方向に聞き耳を立てながら、綺麗に元通りに直し、

私は急ぎバッグを閉じました。

手にしたボイスレコーダーの表示を確認するとカウンターは

動いたままでした。

私は録音が為されている事に安堵し、

型紙にしていた段ボールと一緒にボイスレコーダーを

カーテンの裏側に隠しました。

やがてトイレから水を流す音が聞こえて、妻が戻って来ました。

『あなた‥あなた飲んでるのぉ… 】

すっかりご機嫌モードの妻。

ドスンとソファーに転がり込むように座り、タイトスカートが、

ずり上がって太腿があらわになってしまっています。

【もう少しで出来上がるな… 】

私はキッチンに二本目のワインを取りに行き、

種類が変わるからと、新しいワイングラスを出して、

妻のワイングラスに事前にかく粒子状に砕いてあった睡眠薬を入れ、

ワインを注ぎました。





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