スケベ妻、その11、寝た子を起こしてしまった
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スケベ妻、その11、寝た子を起こしてしまった
私は、思考回路がグニャグニャな状況の中で衣装部屋に
仕掛けたボイスレコーダーを再生させていた。
寝室に仕掛けたボイスレコーダーの、あまりに刺激的な内容に
私自身の願望だったとは言えども、
[寝た子を起こしてしまった事に]
[禁断のパンドラの箱を開けてしまった事に]
重苦しい後悔の念が湧いていた。
そして、そのボイスレコーダーの内容から伝わる、
私が知らなかった妻の強烈な牝としてのフェロモンに対して、
私のペニスは痛い程に固くなってしまっていた。
早送りで再生する事、約二時間。
[ガチャリ…] ドアノブが開かれた…
[微かにクロゼットを開く音が聞こえる…]
[カシャ…ガシャッ…これはクロゼットの奥底に隠してあったビニールに
包まれたボンデージを取り出し音か…]
沈黙が続いた…
やがて聞き取り辛い声で
「何なん…まるで血が通ってるみたいやん…大きいわぁ…」
「ハァ…ハァ…イヤらしいわぁ…何やのこれ…」
[バサッ…バサッと微かな音]
服を脱いだのか!?
沈黙の中で「ジュルジュル…ジュルル…ハァ…何やの…
これ…まるで…まるで…本物やん…血管まで浮いとる
……アァ…美味しいわぁ…」
「ハァァ…アカン…辛抱たまらんわぁ…アカン…アカン…」
無音の数秒の後に
「ウグッゥ…キツいわぁ…ウゥゥ…ハァァ…グムゥゥ…]
「ハァ…フゥゥゥ……」
[パチッ、ピチッ…ピチッ…ジッ…ジジ……ジジ…]
「アァ…締め付けくる…何なん…ピタッと…
キュゥと…変に…変になるわ…」
どうやらあの巨大なペニスを差し込み、
あの開かずのファスナーを上げて着替えが
完了してしまったようだ。
「何やの…これが…これが…ウチなん…アンタ誰や…誰なん…」
姿見の前に居るのか…
「ウグゥゥ…何やの…勝手に深く入ってくるぅ…
ハァ…ハァ…アゥウォ…ォウゥゥ…」
1分近くの静寂の後に「ハァ…ハァァ…ハァ…ハァ…」
荒い息遣いだけが、微かに聴こえた…
「アァ…何やろ…肌に…肌に…肌に吸い付いてるわぁ…」
[ガチャッ…]
衣装部屋から出て行ったようだ…寝室に行ったのか?
ボイスレコーダーを早送りする。
やがて[ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…]
しばらくして[ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン]
私の鳴らしたインターホンの音だ
インターホンの音の後に妻の携帯の着信音が鳴りだした。
けたたましい妻の足音がして衣装部屋のドアが勢い良く開かれた。
「何やの!脱げへんやん?何で…何でや!?
あぁパパが来てまうやん…どーしよ?脱げへん!!」
[クロゼットを激しく開き何かを探している…
ボンデージが見えない服を探しているのだろう]
やがて私の声が聴こえ、私が衣装部屋に入って来た音が聴こえた…
私は車の中で大きく溜め息をつき、
頭の中の混乱と例えようの無い興奮を鎮めた。
しかし、どんなにクールダウンしようとしても
、私自身の人生で、これ以上無い興奮の余韻は決して収まる事は無かった。
車中でボイスレコーダーを聞く事すでに2時間半…
私は、この後に何が起こるのか、屈折した期待と、
不安を胸に自宅に戻る為に駐車場を出た。
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