スケベ妻、その10、、勝手に体が手が動いてしまう
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スケベ妻、その10、、勝手に体が手が動いてしまう
私はボイスレコーダーを確認すべくマンションの
地下にある駐車場に向かった。
車に乗り込み、まずは寝室に仕掛けてあったボイスレコーダーを
聞いた。仕掛けたのは朝8時。
何も聴こえない…三時間が経過した時に何かが聴こえて来たが
、寝室からでは無いようだ…
四時間が経過した。
慌ただしくドアが開き、妻の声なならない声が聴こえて来た…
小さい音が聴こえて来た…独り言か?何を言ってるんだろ?約20分が過ぎた。
「あぁ~誰や?鏡の中のアンタは誰ぇ?私一体何してんのやろか…
ハァァ…ハァァ…こんな化粧した事無いで…アノ人の前でも、
こんな…こんな派手な化粧した事あらへんのに…何で…何で…
勝手に体が手が動いてしまう…」
どうやら鏡台で化粧をしていたのか??やがてベッドに倒れ込む音が聞こえ
、やがて「あぁ…たまらん…エエわぁ…アソコが…アソコが、
いっぱいやわぁ…どんどん何もせんのに深く入って来るぅ…
こんなの久しぶりやわぁ…」
[えっ!!こんなの久しぶり?どうゆうこっちゃ!?]
妻はベッドの聞き取り辛い声で「ずっと…ずっと我慢していたんや…
なのに…なのに…ウチはやっぱり大きいのじゃなきゃアカン…」
私は興奮とショックで頭の中が真っ白になっていた。
その後も約一時間、妻の狂態は続いた。
「あぁ~あぁ 懐かしいわぁ…
りょう…やっぱアンタの逞しいのがエエ…」
[何ぃ…りょう?りょうだと!!
8年前に妻が私に嫁ぐ前の男の名前やないかい!!どうゆうこっちゃ??]
私は疑念と今まで体験した事の無い興奮の中に居た。
やがて、妻は激しい悶絶の果てに「ハァハァ…ハァハァハァ…フゥ…ハァ」
と喘ぎ、やがて沈黙が続きベッドが歪む音がして、
妻が起き上がった事が伝わって来た。
「えっ…ちょっと何やの…アレっ…下りない。
何でや?…ちょっと…マジに洒落にならんわ…」
ドアの開く音が響いた…
私は呆然としていた…
[何なんや…今更、りょうて…大きいのがエエて…何や久しぶりて…]
全身が[カァっ]と熱くなり、まるで血が逆流しているようだ。
しかし情けない事に、まるで忘れかけていた10代の頃のような固さで
自分のペニスはガチガチに勃起している。
私は無意識に衣装部屋に仕掛けていたボイスレコーダーも再生していた。
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