スケベ妻、その13、妻の声は牝の物に変わっていた
エロゲ
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スケベ妻、その13、妻の声は牝の物に変わっていた
ソファーに座る妻は、背もたれに、もたれる事も無く、
やや前傾姿勢で両脚を閉じ、
そして、内股に力を込めながら、太ももに手を置いている。
何かを堪えるよるに…
何かに怯えるように小刻みに両脚を震わせながら。
僅か14畳のリビングは蒸せ返る様な淫臭に包まれていた。
妻は、20分前よりも、10分前よりも濃厚な匂いを放っている。
[このフェロモン塗れの淫臭を嗅いでいるだけで、
気が狂いそうだ…匂いだけで…
この匂いだけでペニスの根元から熱い物が湧き上がって、
固く、固くなってしまいそうだ。]
私の理性が、吹き飛びそうになっている。
「ハァウフゥ…ハァァ…フゥ……ハァ…ハァ…ハァ…」
甘く、切なく、熱い、吐息を吐きながら苦悶に満ちた表情で妻は、
うつむき、小刻みに両脚を震わせながら、何かを耐えている…
何かを守ろうとしている。
私は「何なんや!おかしいやろが?何やの?お前、何を隠して
、何を我慢しとるねん?」
私は、ソファーに座る妻の腕を[グイッと]力任せに引き寄せて、
イヤイヤする妻を無視して、左手で妻の腰に手を回し、
張りのあるヒップに触れた。
妻はビクッと前かがみ気味になり、
その瞬間[魔性のボンデージに装着された例の巨根が、
妻のヴァギナの中で[ズリュッッ…ズリュリ]と、
[意志を持つ物であるように]動いたようだ。
「ウァぁぁ……クッ…ウゥォ…」
妻の声は牝の物に変わっていた。
妻の声は牝私は血が逆流し、頭に[カァっと]血が上る感覚にクラクラし、
妻を後ろから抱きすくめ、
ジーンズ越しに妻のヴァギナを二本の指で擦り上げた。
「ヒィッっ…か、堪忍や…堪忍して…」
腰をくねらせ、内股に力を入れて私の指を挟み込み、
指の動きを止めようとする妻…
[指先に温かい、湿り気を感じた。]
私は力任せに妻のタートルのセーターを捲り上げた。
妻が固まった…数秒の事なのだが、無音の世界になり、
妻の体…妻のヴァギナから発せられる
[濃厚な淫臭]が更に密度を増した。
妻の上半身からは、全体が黒いラバーで、
胸のカップの部分が赤色のボンデージが丸見えになっている。
汗ばんだ肌に張り付いているように見えるボンデージは、
まるで妻の体の一部分…皮膚のようにまで思えた…
ボンデージから息遣いまで感じるような…
妻は秘めた事が私に露見したショックと、
絶望感で、虚ろ目をして抵抗する事すら忘れて立ち尽くしていた。
私は当たり前のように後ろから妻を抱きすくめたまま、
妻のジーンズのベルトとボタンを外し、ジーンズを引き下げた。
一瞬にして、ムアッっと
[ラバーと、妻の淫靡な愛液の入り混じった強い淫臭が立ち込めた。]
私は脳天と股間に痺れを感じながら、遂に妻のボンデージ姿を見た!!
[凄い…凄すぎる。バストの際立った膨らみ、
普段よりもシャープにくびれたウエスト、深く切れ上がり、
土手の盛り上がりを際立たせているハイレグ…
光沢のあるラバー素材は、既に妻の体と同化しているようだ…そう…
あの妻の体内に深く突き刺さった巨根から、
妻の体液…愛液を吸い取り、
その巨根とボンデージに、血を、体液を循環させて艶めかしさを
増しているような錯覚に……
妻は絶望感と、秘めたる事を解放された事の理不尽な
安堵感が入り混じったような、情けなくも、
優し気な表情をしていた。
そしてボンデージを自分の物とし、立ち尽くす姿は、
私が知りうる妻では無く、[性に貪欲な牝]その物だった。
「はぁ~ぁ…アカンなぁ…バレてもうた」
大きな溜め息と、その言葉の後に妻の表情、
目つき、全身から発せられるオーラの色が変わった。
妻は先程までの力が抜けて立ち尽くす弱々しい姿から、
背筋をピンと伸ばし、右手を腰に置き、やや脚を広げて、
艶やかで、ぽってりとした口を歪めて、
クールで刺すような眼差しを私に向けた。
これは[私の知る明るく穏やかな妻]では無い。
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ソファーに座る妻は、背もたれに、もたれる事も無く、
やや前傾姿勢で両脚を閉じ、
そして、内股に力を込めながら、太ももに手を置いている。
何かを堪えるよるに…
何かに怯えるように小刻みに両脚を震わせながら。
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妻は、20分前よりも、10分前よりも濃厚な匂いを放っている。
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気が狂いそうだ…匂いだけで…
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固く、固くなってしまいそうだ。]
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妻を後ろから抱きすくめ、
ジーンズ越しに妻のヴァギナを二本の指で擦り上げた。
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妻のジーンズのベルトとボタンを外し、ジーンズを引き下げた。
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あの妻の体内に深く突き刺さった巨根から、
妻の体液…愛液を吸い取り、
その巨根とボンデージに、血を、体液を循環させて艶めかしさを
増しているような錯覚に……
妻は絶望感と、秘めたる事を解放された事の理不尽な
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優し気な表情をしていた。
そしてボンデージを自分の物とし、立ち尽くす姿は、
私が知りうる妻では無く、[性に貪欲な牝]その物だった。
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背筋をピンと伸ばし、右手を腰に置き、やや脚を広げて、
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