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私の知らない妻、その23、妻の現実

大人気のエアーダッチLOVE BODYがコットン素材のぬいぐるみダッチに進化しました。ラブビーナス。肌触りが良く、中型~大型ホールが設置できるので、実用的に使えて癒されるダッチだと思います。
LOVE VENUS(ラブ ヴィーナス)
LOVE VENUS(ラブ ヴィーナス)


私の知らない妻、その23、妻の現実

牡を欲情させ引き寄せる、妻のヴァギナから香る牝の刺激臭。

私は妻のゴールドのハイレグショーツの濡れて

赤銅色の変色したクロッチ部分に、欲情して震える指を掛けました。

早鐘のように心臓を打つ鼓動。

口の中が渇き、喉がカラカラになっている私。

指先に軽く力をかけ、クロッチ部分を左方向に引っ張り、

妻の発情の源であるヴァギナを露わにしようとしたのですが、

濡れたクロッチ部分がヴァギナに張り付くように密着している為に

思うようになりません。

ままならぬ作業と、この非日常的な雰囲気に、私は頭に血が上り、

より興奮を募らせた私は、冷静さを欠きながら、

クロッチの裏側に指を滑り込ませ、

半ば強引にハイレグショーツを引っ張り上げるようにしていました。

【ヌルッ‥ヌルリッ‥ッ…】

右手人差し指に生温かいローテーションのようなヌルヌルとした感触が

伝わり、そのヌメリで滑った私の人差し指が妻のクリトリスに

したたかに触れてしまいました。

『あっ…ん‥う‥ふん…』

眠りながら悩まし気に体をくねらせる妻…。

私は、【妻を起こしてしまったのではないのか?】と、

瞬間的にクロッチ部分に滑り込ませた指を引き抜き、

跳び下がるようにして窓際のカーテンの陰に身を隠し、

様子を伺いました。

重苦しく張り詰めたようなような雰囲気のリビングには、

私の荒い呼吸音のみが聞こえています。

ソファーの妻は、幸いにも目覚める訳で無く、

何事も無かったように静かに寝息を立てていました。

私は安堵の溜息をつき、冷静さを取り戻す為に深呼吸を繰り返し、

仕切り直しとばかりに、音を立てぬように、

セクシィなゴールドの下着姿で眠る妻に近付きました。

私は、先程の失敗は繰り返すまいと、首を斜めに擡げ、

無防備に大きく脚を広げたままの妻に、音立てぬように近寄りました。

妻の息吹、体温、そして微妙な匂いまでがダイレクトに伝わるその距離で、

私はしゃがみ込み、深く息を吸い込み、呼吸を止めるようにして、

左手の中指と人差し指を妻のヴァギナを覆うゴールドのハイレグショーツの

クロッチ部分に滑り込ませ、指先にクロッチ部分の湿り気を感じながら、

ゆっくり、ゆっくりとずらして行きました。

【ツン‥ッ‥ ‥】

淫靡な牝である事を主張するようなフェロモン臭と

共にそれは現れました。

ずらしたクロッチ部分から、発達した見事なまでに肉厚な

陰唇のビラビラが飛び出しました。

【ゴクリ‥ッ‥‥ 】

思わず喉を鳴らす私。

視線が、そこに釘づけになりながら、

更にクロッチ部分を横にずらすと、ついにその全貌が露わになりました。

【あぁ‥やはり‥あの化粧箱に納められていたヴァギナの写真と同じだ‥ 】

落胆と驚きが交差する私。

あの可憐で小振りだったクリトリスは、

見る影も無く肥大して南洋玉のようになり、

ビラビラは厚切りのハムと見紛う程に発達して、

左右に大きく蝶が羽を広げているようになってしまい、

アナルに向かって伸びる膣口は、パックリと口を開け、

泡立つような白濁色の蜜を滴らせていました…。

【何故ここまで変わってしまったのだ… 。】

私は目の当たりにした、その変わり果てた妻悠莉子のヴァギナから

視線を外す事が出来ないままでいました。

初めまして、さふぁいあです
離婚して○年に成りますけど、まだ女を感じたい この頃・・・・
子供は好きですが、恵まれませんで
した 嫌いな方では無いのですが・・・
性格はおっとり系だと思います。
皆様に可愛がって貰えたら幸いです。





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