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三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・






三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・・
「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。

私の眼下には、激しく絶頂に達し失神して、

うつ伏せに横たわる妻の姿があります。

今しがたの激しい時が嘘のように静まり、

私の息切れした呼吸だけが部屋に残りました。

感度が良すぎて、愛撫にもペニスの挿入にも敏感に反応し、

すぐに絶頂に達する妻の身体。

もし別の男が妻とSEXをする機会があったなら、

何回もイカせてやったという男の自信、征服感を男は味わい、

きっと満足できると思います。

特にSっ気のある者ならば、言葉責め、羞恥責め等に、

激しく乱れる妻の身体は堪らない獲物であり、

責める楽しみを存分に味わえるはずです。

妻の浮気した男はSなので、

Mっ気のある妻の身体を三度も味わったのだから、

もっと調教したいと思わなかったのだろうか?

本当に抱いたのは三回だけなのだろうか?

それに妻もどうだったんだろう?

その男の太いペニスで何回もイカされ、

そのペニスの快感が凄かったからこそ、

その後も誘われ抱かれた妻。

その太いペニスと背徳のSEXの快感を、

妻は我慢できたのだろうか?

私は疑心暗鬼になり、堪らなく不安になってきました。

二回目に会った時は何処で抱かれたのか?

どんな風に責められ、どれだけ妻は淫らになったのだろうか?

まさか自宅で?

それも私達が寝て、そして愛し合っている、

このベッドで抱かれていたのでは?

妻に聞きたい事が多すぎて整理がつかない位でした。

一部始終を収めたVTRがあるなら全財産を

使ってでも見てみたいものです。

色々な妄想に、また嫉妬と興奮が溢れだし、

カチカチにペニスが勃起してきました。

うつ伏せに横たわる妻を仰向けにし、覆い被さりました。

「おい?・・・留美?・・・おい?」

「・・・ん・・・失神してしもたんやね・・・」

意識が戻ったと同時に、

正常位の体勢でゆっくりとペニスを突き刺しました。

「ああぁ・・・これ・・・好き・・・」

妻は失神から覚め、意識朦朧の中で挿入すると喜びます。

男には経験できない事ですが、

妻が言うには夢うつつの状態でペニスを挿入されるのは

凄く気持ちいいらしいんです。

「その男の太いチンポやったら、もっと気持ち良かったやろ?」

嫉妬からイヤミのある言葉になってしまいました。

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・いやや・・・」

「その日・・・二回目、失神させられた後は?

・・・どんな風にされた?」

「あん・・・起こされて、すぐに・・・バックで・・・」

「また、何回もイカされた?」

「ああぁ・・・イカされたよ・・・激しかった・・・」

「その後は?・・・体位、変えよった?」

「バックのまま・・・あん・・・イカはった」

「二回目は何処に精子、出しよった?」

「ああん・・・お尻に・・・擦りつけられたの」

「すぐに三回目、したんか?」

「あん・・・気づいたら・・・3時半やって・・・

もう帰らなアカンし・・・シャワー浴びて・・・帰ろうとした時に・・・」

ふと、妻達がホテルに入った時間が気になり問いかけました。

「・・・ところで、ホテルに入ったんは何時くらいやった?」

「あん・・・11時くらいやと思う・・・」

一度、妻に電話したのが12時過ぎだった筈。

その時には、その男の太いペニスをぶち込まれていたのか・・・

妻の話から推測すると、シャワー以外、ほとんど休憩無しの筈です。

ぶっ続けで4時間近くも妻を抱き・・・

その後、もう一回、妻を抱くとは・・・

その男のタフさ、スケベさに少し敗北感を感じたが、

また嫉妬心がメラメラと湧き上がります。

「・・・それで?・・・三回目は?」

妻の尻を掴み、ペニスで奥深くを掻き回します。

「ああん・・・もう帰るって・・・龍ちゃんに・・・

電話した時に・・・触らはって・・・」

「俺と電話してる最中に?」

「あぁ・・・うん」

電話の内容はこんな感じだったと思います。

『・・・遅くなってごめん・・・』

『遅いなぁ・・・寝んと待ってるんやから

連絡くらい、して来いよ』

ぶつぶつと小言を言う私

『・・・ごめんね・・・寝てると思ったから・・・』

『寝てへんよ・・・途中で連絡して来いよ』

『・・・ごめんね・・・盛り上がってたから・・・』

確かに・・・その男と盛り上がりまくってたから電話出来ない筈です。

『何時くらいに帰ってくるんや』

『後一時間くらいで帰るから・・・』

『分かった。早よ、帰って来いよ』

『・・・うん・・・ごめんね』

こんな感じの約1、2分間のやり取りでしたが・・・

私と話をしてる間、その男に触られていたとは・・・

「電話中・・・どんな風に触られた?」

「ああぁ・・・後ろから・・・胸と・・・あそこを・・・

触って・・・耳を舐めはるの・・・」

「・・・もう留美は服着てたんか?」

「あん・・・下着だけ・・・」

私と電話中、他の男が妻の背後から耳を舐め、乳房を揉み、

パンティの中に手を入れてオメコを弄くる姿。

その状況を想像すると無性に腹が立ちましたが、

同時に堪らなく興奮してしまい、

カチカチに勃起したペニスが暴発しそうで、

妻のオメコから引き抜きました。

「あぁ・・・抜いたら、いやぁ・・・」

「こんな格好?」

妻を座らせて、後ろから耳を舐め、乳房を揉み、

クリトリスを愛撫します。

「あぁ・・・そ、そう・・・そんな風に・・・」

「俺と話してる時に触られて、感じたんか?」

「あん・・・ごめん・・・龍ちゃんと話してるのに・・・

他の人に触られてる思ったら・・・すごく、エッチな気分になっちゃった・・・」

「電話の後、『アホな旦那や』とか・・・その男、何か言うとった?」

私と電話してる時に妻が愛撫されてる状況に興奮しまくりましたが、

バカにされた感じもし、皮肉っぽく言ってしまいました。

「あん・・・そんなん言うてへんよ・・・でも・・・」

「でも?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・あそこを弄くって・・・

感じてる留美の顔を見たら興奮するって・・・」

その男は、やはりドSだと思いました。

「その後は?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・触られて感じたか?って・・・」

「何て答えたん?」

クリトリスを愛撫する指先に力が入ります。

「ああん・・・すごくエッチやし・・・感じちゃった・・・って・・・」

「ほんで・・・何て言いよった?」

「ああん・・・イヤらしい女やな・・・って・・・

俺が・・・もっと・・・イヤらしい女にしたるって・・・」

「それから?・・・何された?」

「あぁ・・・また脱がされて・・・エッチされたの・・・」

「どの格好?」

「あぁ・・・後ろから・・・」

妻をバックの体勢にし、すぐさまペニスを突き刺します。

「また・・・いっぱいイカされたんか?」

「ああぁ・・・イカされたよぉ・・・激しく・・・

バックでされて・・・失神しちゃったぁ・・・」

妻の腰を掴み、激しいピストン運動でオメコを突き刺しました。

「ああぁ・・・また・・・いくぅ・・・ああぁ」

妻も興奮しきっていたのか、あっという間に絶頂に達しました。

「その後は?どんな格好でされた?」

「はぁ・・・正上位で・・・いっぱい・・・エッチな事言いながら・・・」

「どんな事、言われた?」
妻を仰向けにさせて、正上位の体勢でペニスを突き刺します。

「ああん・・・私の身体・・・敏感なイヤらしい身体やなぁって

・・・これからも会いたいって・・・」

「他には?」

妻の尻を両手で掴み、

オメコの奥深くをペニスで掻き回しながら問いかけました。

「ああぁ・・・留美はMやから・・・もっとイヤらしい女になるように

・・・これから・・・いっぱい調教したるって・・・ああん」

「留美はどう答えた?」

「ああん・・・激しくしながら言わはるから・・・」

「なんて言うた?・・・いっぱい・・・してって言うたんか?」

「ああぁ・・・いっぱい調教して下さい・・・って言わされたの・・・」

「それで・・・次に会った時に・・・

いっぱいエッチな事を調教されたんやな?」

「ああぁ・・・いっぱい・・・いっぱい・・・

エッチな事・・・されたよぉ・・・あん」

妻の言葉に興奮が高まり、ピストン運動に切り替えました。

「留美・・・今はホンマに会ってへん?」

「あん・・・ホンマに・・・会ってへんよ」

「また会って・・・その太いチンポで・・・たっぷりオメコされたくない?」

「ああぁ・・・そんなん・・・」

「ほら・・・太いチンポで・・・

オメコいっぱいに拡げられて突かれたら・・・めっちゃ感じるぞ」

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・欲しくなるぅ・・・ああぁ・・・」

「ほら・・・目の前に・・・その太いチンポがあったら・

・・しゃぶりつくやろ?」

この日の妻の告白で、痺れるような堪らない興奮を覚えて、

完全に寝取られMになりそうです。

『その太いチンポが欲しい』

その言葉を妻が言うと、堪らなく興奮して何度も聞きたくなります。

「ああぁ・・・しゃぶりつく・・・あん・・・」

「しゃぶりつくだけで我慢できんやろ?・・・

その太いチンポ・・・どうしたい?」

「ああぁ・・・入れて欲しいぃ・・・」

寝取られの部分はMですが、妻を責める時は基本的にSの複雑な私です。

悶え、喘ぎながら答える妻の姿が、私を興奮に導く大きな材料です。

「どこに?・・・何を入れて欲しい?」

少し、ピストン運動を速くし、妻に問いかけました。

「ああぁ・・・太いオチンチン・・・オメコに欲しいの」

「太いチンポ・・・オメコに入れるだけでええの?」

「ああん・・・だめぇ・・・太い、オチンチンで・・・

いっぱい・・・突いて欲しいぃ・・・」

淫らに答える妻に私のボルテージが上がります。

「今、偶然に会って、また誘われたら・・・

太いチンポが欲しくて・・・オメコされてしまうやろ?」

「ああぁ・・・たぶん・・・されてしまうよぉ」

あぁ・・・

妻の言葉によって、身体中が痺れるような興奮に襲われ、

ペニスが破裂しそうです。

おもいきり妻のオメコにペニスを突き刺し、

激しく腰を叩きつけました。

「今すぐにでも・・・太いチンポで・・・

オメコされたいやろ?」

「ああぁ・・・今すぐ・・・太いオチンチンで・・・

オメコされたいよぉ・・・ああん・・・イキそう・・・だめぇ」

妻も興奮のあまり、オメコと叫んでしまいます。

「あぁ・・・俺もイキそう・・・その太いチンポで・・・

めちゃくちゃにオメコされたい?」

絶頂寸前の私は最後の力を振り絞り、

妻のオメコにペニスを打ち付けました。

私の背中に回した、妻の手に力がこもります。

「ああぁ・・・されたい・・・太いオチンチンで・・・

めちゃくちゃに・・・オメコされたいよぉ・・・ああぁ・・・

いくぅ・・・あん・・・いくっ・・・」

私が発射するより一瞬だけ早く、妻は身体を大きく反らし、

激しく絶頂に達しました。

私はペニスを引き抜き、妻の腹の上に発射し覆い被さります。

あれっ?

失神したのか・・・

激しく絶頂に達した妻は、その夜、三回目の失神です。

私と妻の新記録やな・・・

妻はタイ記録やけど・・・

少し、冷静になった私は、そんな事を考え、下半身の後始末もせずに、

失神した妻の横に寝転がりました。

妻の寝顔を見ながら、今日は凄い一日だったなと振り返ります。

その男への怒り、嫉妬

淫らになった妖艶な妻の姿

妻の言葉による興奮の連続

まだまだ、その男に二回目、三回目、どんな調教されたのか等、

聞き出したい事が、きりがない程ありました。

でも私自身、ずっと興奮しっぱなしで三回も射精した疲れから、

極度の睡魔に襲われてしまいました。

妻も三度の失神で疲れきったのか、すやすやと寝息を立てています。

起こすのも可哀想やし、また明日、尋問しようか・・・

しかし・・・

明日も凄い夜になりそうやな・・・

そんな事を考えている間に私は眠ってしまいました。

この続きは夫婦の履歴でお話しいたします。





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