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三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿





三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿

私の二回目の絶頂は、その男と同じように、妻の口の中で放出しました。

放出したばかりのビクビクと脈を打つペニスに、吸い付き、舌を絡みつける妻。

思わず腰を引きたくなるくらい、もどかしく堪らない快感に襲われました。

妻は自分の身体に快感を与えてくれたペニスにお礼するかの如く、

慈しむように、しゃぶりつき舐めます。

その男のペニスも同様にしゃぶり、舐めたんだと思い、

その光景を想像すると快感が何倍にも膨れ上がりました。

「ふぅ・・・俺のも・・・飲んでくれた?」

しゃぶりつきながら、妻は頷きます。

「俺の方が早くイッてしもたな・・・

その男に二回目はバックでイカされて、失神したんやな?・・・」

「・・・うん・・・後ろから・・・壊れそうなくらい突かれたよ・・・」

先程までは私が問いかけた事だけ答えていた妻が、

私を挑発するように言います。

「・・・そんなに激しく?」

「そう・・・激しかったぁ・・・ホンマに壊れそうなくらいに・・・」

右手で私のペニスを扱き、左手を自ら股間に手を伸ばして妻は言いました。

私の命令?でオメコを触る事はありますが、自らオメコに手を伸ばし、

クリトリスをまさぐる姿は、今までに見た事がない淫靡な妻の姿です。

その姿を見て、

興奮のボルテージが上がって来ると同時に猛烈に嫉妬心も沸き起こりました。

「ほら・・・ケツを突きだして」

妻をバックの体勢に促し、イッたばかりの半起ちのペニスを扱きました。

連続の挿入なんて何年ぶりでしょうか?

30代後半の私には、ちょっとキツい仕事でした。

「ねぇ・・・壊れるくらい・・・して・・・」

突きだした尻をくねらせ、クリトリスをまさぐりながら、

淫らに妻が挑発します。

いつも淫らにはなっても、どこか控えめな部分があった妻ですが、

その夜の妻は淫乱女になりきっていました。

この姿こそ私が望んでいた姿かも知れません。

妻の突きだした尻を掴み、一気にペニスをオメコに突き刺します。

「ああん・・・激しく・・・突いて」

「その男にバックで何回もイカされた?」

「あぁ・・・イカされたよ・・・ああん・・・何回も・・・」

「そんなにイカされた?」

「あぁ・・・一番、感じる所を・・・激しく・・・

突かはるんやもん・・・ああん・・・もっと・・・」

オメコの奥深くを突いてもらえる体位なので、

バックは妻が好きな体位です。

快感に耐えるのに枕を掴み、悶えながら答える妻の姿に、

半起ちだったペニスに力がミナギってきました。

「留美・・・バック好きやもんな・・・

太いチンポでバックから突かれたら・・・堪らんかったやろ?」

「ああぁ・・・堪らんかったよぉ・・・その人の・・・

太いオチンチン・・・凄かった・・・」

「そんな凄かったんか?」

「あぁ・・・それに・・・激しく・・・ああん

・・・激しく・・・突かはるんやもん」

「どうや?・・・こうか?」

妻の尻に、出来る限りの速さで、力強く腰を叩き付けました。

「ああん・・・もっと・・・壊れるくらいに・・・ああん」

くそっ!
負けてたまるか!

息が続く限り腰を振ってやろうと思いました。

「これでどうや?」

妻の身体が前にずり上がる程、腰を叩き付けます。

パンパンと腰を叩き付ける音と、

グチュグチュと妻のオメコから溢れた愛液を

ペニスが掻き出す音が部屋中に響きました。

「ああん・・・もっと・・・突いてぇ・・・」

妻に問いかける余裕が無くなる程、

私は全開のスピード、力で腰を振りました。

「あああぁ・・・壊してぇ・・・もっと・・・突いてぇ」

パンパン、グチュグチュと妻の大きな喘ぎ声が混ざり合い、

淫靡な雰囲気が部屋中に漂います。

「ああん・・・だめぇ・・・いくぅ」

妻に快感を与える為に、前のめりになるくらい、

力を振り絞り、腰を叩き付けました。

「あああぁ・・・いくっ・・・あああぁ」

取り乱したように、妻は首を振り、

絶頂に達した瞬間、ぐたっと崩れ堕ち失神しました。





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