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三年目の浮気、その5、どんな風に触られた?





三年目の浮気、その5、どんな風に触られた?

「どんな風に触られた?」

「ああん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・

入口とクリを・・・触らはるの・・・あん・・・

もっと・・・触って」

目の前にある私だけのものだと思っていた妻のオメコ。

全体は小さめだけど、程好く熟し、

少し大きな赤茶けた色のビラビラ。

欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます

この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、

ねちっこく弄んだ男に、怒りを覚えました。

「こんな風に?」

左手で妻のビラビラを拡げ、

右手でクリトリスとオメコの入口を触りました。

「ああん・・・片手で触らはるの・・・ゆっくり・・・

イヤらしく・・・もう片方の手で乳首を・・・弄ばれたの」

片手で?

結構、難しい指の動きです。

人差指と薬指でビラビラを拡げ、中指でオメコの入口を刺激し、

親指でクリを揉み込みます。

もっと妻の記憶を甦らせ、

どれだけの快感を男に与えられたのか知るため、

その男の愛撫を忠実に再現しようと思いました。

「こんな風に触られたん?」

「あああぁ・・・そう・・・もっと・・・エッチに・・・

指が・・・這い廻るように」

イキたくても、イカせてもらえず、妻は我慢の限界が近いのか、

私を挑発するように淫らに言います。

うっ

その男、本当に器用(テクニシャン)な奴!!上手く指が動かないが、

頑張り?ました。

この二週間、妻とのSEXの時に、この愛撫をすると、

身体をビクッと反応させ腰を淫らにくねらせます。

この愛撫は、その男を思い出し興奮するようです。

「その後は?・・・どんな事された?」

「あん・・・身体中・・・舐められたの」

「身体中って、どこ?」

妻の耳から首筋に舌を這わしながら言いました。

「あん・・・そう・・・耳も・・・背中も・・・全部」

「オメコも?・・・ここも?」

妻のアナルに指を揉み込むように問いかけます。

「ああん・・・そう・・・お尻の穴も・・・舐められたの・・・

シャワー浴びてなかったから・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・」

「でも・・・何?」

妻をバックの体勢にさせ、お尻を突き出させて、

アナルに舌を這わせました。

「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・あん・・・あそこは・・

・なかなか舐めて・・・くれへんの」

普段、私の性癖なのか、あまり妻のアナルを責めません。

アナルの責めに妻が乱れる姿を見て、

その男への嫉妬が激しくなりました。

じっくりと指で身体を愛撫し、

普段、私が責めないアナルを弄び、クンニを焦らされた妻。

その男の前で、どれだけ妻は身悶えたのでしょうか?

もう勃起したペニスが破裂しそうな勢いでした。

この時、挿入していたなら、

三擦り半どころか入れた瞬間に射精していたでしょう。

妻のオメコに挿入したい気持ちを押し殺し、

妻への尋問?を続けました。

未来のハイテク オナニーマシン「コブラ・リブレ」
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