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奈落、その4、男の精を必死に受け止める長い処刑





奈落、その4、男の精を必死に受け止める長い処刑

『痛た~い、痛た~い』

辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。

しかし非力な突っ張りはすぐに外され、

逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。

まさに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。

それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が

続きました。

中でもアナルの処女を奪わわれた刑は

痛さと絶望感で忘れられないものになりました。

結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、

ただのヤクザで、女を性処理の道具としか見てない鬼畜でした。

平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果

でした。

声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、

その日は帰宅することなく朝方まで頑強な男のドリルで犯し

尽くされました。

平凡な主婦に性の処刑を課した男は

くわえタバコで私を横抱きにして、

まだ陰部を弄っていました。

まるで身体は関節がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。

ときたま指を入れたりしますが、あの巨大なドリルに比べたら、

友好的な安心できる太さでした。

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。

毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。

一晩中泣きながらの攻めを受けたにもかかわらず、

どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。

意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと

後悔でどうにかなりそうでした。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。

またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。

涙を舐め取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして

愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を

手懐けるのが上手いとつくづく感じました。

目から口の吸い付きを離すと、

やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、

またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。

この時は、私もそうして欲しいとどこかで望んでました。

それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで

男の4回目の射精でした。

男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。

その日は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。

ホテルを出ると雨になっていました。

ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、

週末の金曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。

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