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娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、





娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、

ホテルを出たAさんは妻を大人のおもちゃ屋さんに連れて行きました。

店には、二人のお客がいました。

Aさんと妻が店に入ると妻に視線が集中します。

主はず顔を背ける妻。

Aさんは妻の腰に手を回しながら店舗内を一回りすると

店主に説明を求めます。

ローションの所では、

「恵美子にこれは必要ないね。濡れすぎるくらいだから」

バイブを手にしては、

「どの形が売れているの?」

中指と人差し指を出しては

「恵美子はこの二本で潮を吹いちゃうんだけど、

どの大きさがいいかな~」

「結構狭い方なんですね。この辺の物なんか如何ですか?」

「恵美子、でどう?」

バイブを取り妻の顔先に突き出します。

妻は顔を赤くして下を向くだけだったそうです。

Aさんは、とことん妻のマゾ気を引き出してみたいと思ったそうです。

「恵美子が好きなのを買うんだから選んでよ」

店主の視線、時々突き刺さるように妻を見る二人の客の視線

妻は恥ずかしくてなかなか選ぶことが出来ません。

「もう、これを試したくて濡らしているんじゃない?」

そう言いながら、下着を着けていないワンピースの裾を持ち上げます。

妻は思わずそこに座り込んでしまいましたが、

それが返って、お尻をさらけ出すこととなり

お客達にも下着を着けていないのが見えてしましました。

妻は仕方なく、一本のバイブを手にします。

選んだと言うより、

恥ずかしくて手に付いた一本を取ったという状況だったそうです。

「ほう、一番長そうなのを選んだね。じゃあこれを」

結局Aさんは黒いレースの下着セットと、

同じく黒のガーターベルト、ストッキング、バイブレターを購入し、

下着を付けていない妻に更衣室で今買った下着を着けさせました。

店を出たAさんは妻をタクシーに乗せ移動します。

タクシーが止まったのは小さなビルの前でした。

エレベーターで上がり受付を済ませ店員の案内でボックスに向かいます。

ボックスには二人には十分すぎるソファーがありました。

妻は、ちょっと違った飲み屋さんだと思っていたようです。

Aさんも上手く妻をカップル喫茶に

連れ込めるものか心配されていたようで

ボックス席に座ったときには無表情ながら万歳したとのことです。

Aさんは手を妻の腰に回し雑談を続けます。

時折店内には女性のあのときの息遣いが聞こえます。

「Aさんここはどう言うお店ですか?」

妻も何となくおかしい店内の様子に気付いたようです。

そのうち隣のボックスに30歳を過ぎたくらいの男女が案内されました。

隣のボックスとの間はレースのカーテンが下げられており

店内は薄暗い状況ですが、目が慣れた今

ハッキリと隣の人の顔まで確認することが出来ます。

店内では女性の吐息が幾つか聞こえるようになりました。

暫くすると隣の二人はキスを始めました。

男性の手は女性の胸を揉んでいます。

「恵美子、隣を見てごらん」

Aさんが耳元で囁きます。

隣を見た妻は恥ずかしくなり身を屈め目を反らそうとします。

Aさんお手がそれを許しません。

Aは隣に顔を向け震えているだけです。

Aさんは妻のワンピースのファスナーを下ろします。

妻はそれに気付くどころではありません。

ファスナーを腰まで下ろしきったAさんは

ワンピースを一気に下ろします。

「きゃっ」

驚いた妻の声はAさんの手に塞がれ大きな声には成りませんでした。

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