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娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。





娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。

夜、娘に電話してみました。

今、妻は入浴中とのこと。

会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。

それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで

妻との関係については気付いていないようです

最後に娘は、

「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」

と言っていました。

その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、

その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し

何は何処何処に有るとか、

野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。

しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。

女は怖い。

露出プレイから潮吹きまでしていながら。

今、どんな下着を着けているのでしょう?

また、自分でしてしまいました。

連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。

29日は朝からAさんよりの電話。

「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、

この土日娘さんも

出かけられるとの事なので、

もう少し奥様をお借りしたいのですが?」

いつもの丁寧な言葉遣いです。

ただ、私の中の嫉妬心から、

Aさんの言葉が勝ち誇った男の自信に満ちた声に聞こえました。

「もういいです。ありがとうございました」

そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は

「ええ、よろしくお願いします。

妻が帰ったきたときの変わり様が楽しみです。思い存分お願いします。」

でした。

「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、

今夜奥様をカップル喫茶にお連れしてみたいと考えております、

私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、

宜しいでしょうか?」

「ほう、カップル喫茶ですか?」

強がりで、見栄っ張りな私が居ます。

「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。

それに少しですがマゾ気も。

他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、

抱かせるようなことはしませんので。」

「妻はどうなんでしょう」

「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。

ご心配ですか?」

思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、

断り切れずに

「いえ、是非お願いします」

と言ってしまいました。

多くの他人に見られながらのセックス。

しかも不倫相手とのセックスを披露する妻。

妻の肌をはう幾つもの手。

又、嫉妬と興奮の戦いが始まります。

Aさんはアパートの向かっている途中と言っていました。

妻はどんな格好で出迎えるのでしょう。

私は折り返し妻に電話しました。

「もしもし」

妻の声は明らかに動揺しておりました。

Aさんが、もうすぐ訪ねてくるところへの私からの電話。

「どうしたの、何かあったの?」

早口です。

早く用件を済ませたいのでしょう。

「いや、ちょっと暇だったので」

ゆっくりした口調で話します。

「私、今から出かけるから」

「何処へ?」

「ちょっと買い物があって」

「後でもいいじゃないか?」

「近所の○○さん所が×××なんだって」

どうでも良い話をしながら時間を稼ぎます。

ピンポーン

Aさんがインターホーンを鳴らしたようです。

「あっ、誰か来たみたい」

「どうせ、新聞の勧誘か何かだよ。ほっとけよ」

「引っ越して来たのを知って新聞の勧誘に来たのなら

ドアは開けない方がいいよ」

ピンポーン

又、インターホーンの音

「じゃ、今夜又電話するから」

そう言って妻は電話を切りました。

今夜電話する?出来る訳がありません。

妻のあの動揺振り、

きっと何時でも抱かれられる格好で、アソコを濡らして

Aさんの来訪を待っていたのでしょう。

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