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本音を話す妻、その4、妻と元カレの行為、頭が真っ白になります。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、

妻には私の計画をまだ言わず、

いつものプレイだということで出かけました。

当然いつものように妻の素肌には赤い縄、

その上に薄手のコートという姿です。

ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは

外して全開にさせながら、

 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」

 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」

 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」

   「こんな素敵な性癖を持っていた君を

見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」

 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」

 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」

   「昔のままの体だったら、

見てもらいたいと思ってるんだろ?」

こんなやり取りをしたあと、

妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。

その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、

 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」

   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」

妻はもう何も言いませんでした。

私はS氏を呼び出しました。

ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、

S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。

S氏が私たちの席に近付いた時、

彼は驚いた表情をしました。

妻も一緒だということは伏せていたからです。

とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、

彼も察しがついたのか妻に、

 S氏 「ばれちゃったの?」

 妻 「・・・。」

そのまま暫くの間沈黙が続き、

私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、

別に怒っている訳ではない事などを話しました。

すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。

妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。

はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、

私の気持ちは変わり始めました。

 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」

   「本当の妻をお見せしましょうか?」

そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。

S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。

妻も顔を赤らめうつむいています。

 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」

 私 「本当にそう思いますか?」

私は妻の股間に手をやり、

車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。

更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。

 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」

 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」

 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」

 S氏 「そんな・・・、

私とのコトがつまらなかったということかい?」

わたしはもういいだろうと思い、

妻とS氏に店を出ようといいました。

そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、

私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。

 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」

 S氏 「えっ!いいのかい?」

先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。

妻も戸惑いが隠せません。

私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。

 S氏 「使ったことがないんだよ!」

 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」

S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。

S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、

非常に興奮しました。

下着の中で私の性器は既に張り詰めています。

妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。

片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。

妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を

感じ始めていました。

 私 「どうだい?」

 妻 「・・は、ずか・・・しい。」

 私 「それだけ?」

 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」

 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」

S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、

夢中で妻の体を貪っています。

そしてローターのスイッチを入れました。

恐る恐る妻の性器にあてがいます。

 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」

そう言うと妻は極度の緊張と、

快感から直ぐにイッてしまいました。

立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。

朦朧としている妻に、

 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」

 妻 「えぇっ!・・・いいの?」

妻の本心です。もう理解しています。

振り向くと既にS氏は性器を出していました。

私はS氏に合図すると、

彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。

妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、

首の部分をグルリと舐めました。

すると、まだ興奮が冷めていないためか、

一気に根元まで飲み込んだのです。

S氏は「あぁっ」

「おおぅ」

と声を出すことしかできない様子です。

妻は下品な音を立てて吸い続けています。

しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。

S氏が妻の頭を両手で掴み、

いっそう大きな声を出しました。

その時がきたようです。

妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。

妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。

私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。

その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。

しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

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