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過ぎ去りし日、その10、恵子が壊れていく。





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過ぎ去りし日、その10、恵子が壊れていく。
毛で覆われたブラックの性器が目の前にあります。
「ほら、まずキスして、次は唇ではさんで」
恵子は、ブラックの毛で覆われた男根に唇をつけました。
「ハモニカして上下させるんだ。」
ブラックは、口を開け、荒く息をしながら、じっとしています。
「舌をだすんだ。先っぽを舐めれ!」
クウ~ンという甘えた声を出し、ブラックが股間に顔をうずめている恵子の肩を舐めます
「ほら、ブラックは、もっと舐めろと言ってるんだよ。」
やがて、ブラックの毛の性器から、赤い肉塊がせり出してきました。
「おっ、出てきた、出てきた。」
亀山が嬉しそうに覗き込みます。
「ケイ、舐めて、フェラしろよ。さっきまで、さんざん舐めてもらっただろう?」
恵子は、おぞましいエーリアンのような性器に舌を這わせました。
クウ~ンクウ~ンとブラックが喜んでいます。
「おい、そろそろ…」
社長の一声で恵子は、爺たちに縛られた上半身をソファの上に引き上げられ、
2人がかりで力任せに押し付けられました。
ブラックはソファから降り、肉塊を出したまま恵子の背後にまわります。
「な、なにを?ま、まさか…」
恵子は、お尻をブラックに向け、動けません。
恵子は、残る2人に両太ももを開かされました。
ブラックが近寄り、恵子の秘肉を一回二回と舐め上げました。
「だ、だめえ、いやいやあ!それだけは許して…」
ブラックが恵子に後ろからのしかかりました。
「あうう。そんなのいやあ!だめえ…」
「黙れ!牝犬はこうなる運命にあるんだ。種つけてもらえ!」
黒井がブラックを手助けし、肉塊が恵子の中に収まりました。
恵子は、初めて人間以外の生物に陵辱されています。
「こんなの…いやですう…ああ許して…」
フッフッ!とブラックが動き始めました。
「お願い…ブラック…動かないで…だ、だめえ…」
「わしゃ、初めて見る。すごいのお…」
爺たちが唾を飲み込みます。
ブラックは、恵子の腰にまるで腕のように前脚を巻きつけて、
ピストン運動をしています。
「あああ…だめ、だめよ…ひどい…」
爺たちは、恵子が禁断のセックスに抗しきれなくなったのを見て、
背中を押しつけるのを止めました。
亀山が恵子の顔に回り込み、また、卑猥な言葉を恵子に言わせようとします。
恵子のM性はそのことで増幅されるのを知っているのです。
「ヒヒヒ、ケイ、いいのか?気持ちいいのか?」
「あああん…そんなことないですぅ…あう…」
恵子の身体は確実にブラックの肉塊に反応し始めました。
「あああん…ブラックう…いやあ!もっと…し…て…いやあ…」
ブラックは、恵子の腰に前脚を絡め、満足そうにピストン運動を繰り返しています。
「あああん…いく…いくう…」
牝犬に堕ちた恵子を見下ろしながら、
犬の調教師の黒井は、爺たちに説明を始めました。
「ブラックの性器は、ケイの中で膨れ上がるんですよ。
それにチ○コの中に芯があって固い。
恵子は、ものすごい絶頂が何度も来るので、適当なところで、水をかけないと。」
爺たちがその冗談に渇いた笑いを返します。
恵子は阿鼻叫喚の快楽地獄に落とされたようです。
「い、いいの…ブラック好きよ…あん」
「あなた…ごめんなさい…ブラックの方がいいわ…」
恵子が壊れて行きます。
人が変わったような恵子の狂態痴態にさすがの爺たちも固唾を飲んで様子見です。
やがて、黒井の手で恵子とブラックの結合が解かれました。
犬にまで蹂躙され、凄絶な美しさが漂う恵子は、完全に脱力し、ソファに崩れました。
「ケイちゃん、たいへんだったなあ。」
変態亀山がハアハアと荒い息をする恵子の緊縛を解いてやり、
無残に縄痕の残るきれいな肌を優しく撫でたり舐めたりしています。
恵子は、亀山の腕の中でがっくりと動きません。
社長と近藤が丁寧に濡れティッシュで恵子の股間から全身を清拭しました。
アダルトショップで買ってきたような下着やパンストが取り出され、
爺たち総掛かりでぐったりしてなすがままの恵子に着けさせます。
「きれいなケイ姫に戻してやらんとな。」
なんとか出勤時の服装になった恵子は、まだ呆然とソファにもたれかかっていました。
「よし、おヒラキだ。タクシー呼んでやれよ。わしらは反省会だ。」
「ケイ、またたくさん可愛がってやるからな。」
恵子が小さく横に顔を振りながら、ヨロヨロと立ち上がりました。
化粧を直し、帰り支度です。
隠れて様子を見ている私は、その言葉でボックスを静かに抜け出し、
裏口から素早く出ました。
自宅でホステス恵子の帰りを待つ夫になるべく、
素早くタクシーをつかまえ帰宅します。
私が帰宅して二十分後ヤキモキしていると、タクシーで恵子が帰ってきました。
「ただいま…」
「お帰りい。」
「遅くなってごめんね…お風呂入るね。」
恵子は、努めて明るそうにしていますが、
一刻も早くシャワーで全てを洗い流したそうです。
風呂上がりの恵子をベッドに呼びます。
「どうだった?エッチなこと、あった?」
「…うん」
「おっ!そうか!」
すべてを知っている私は、わざとらしく驚きます。
恵子のスウェットの上下を脱がせました。
恵子は素直に従います。上半身に麻縄の縛り痕がくっきりと残っています。
私の好みを知っている恵子は、
鮮やかなショッキングピンクのガーターストッキングとパンティを着けてくれています。
「お?縛られたの?身体に痕がついてるね。そんなことされたの?」
恵子は、私の胸で顔をうずめ涙声になりました。
「あなた…ごめんなさい…お客さんたちに縛られて…犯されました…ごめんなさい…」
「ひどいこと、されたの?恵子は、感じたの?」
「…ごめんなさい…何度も何度も…いかされました…あなた、私を嫌いにならないで。」
「恵子はマゾっ子だもんね…バイブとかされたの?」
うん、ごめんなさい、たくさん色んなエッチされちゃった…でも、
ゴム付きでセーフティーだったよ。」
「みんなにやられちゃったんだ…」
「ごめんね…あなた」
「見たかったな…今度は僕のためにうんと淫らなケイを見せてくれよ。」
「あなたが喜ぶなら、なんでもするわ…ごめんね、今日はホントに…」
「今度、超ミニスカでエロ書店とか行ってくれるかい?」
「いいよ…でも違う街にしてね。」
「ケイ、大好きだよ…」
「…あなた、縛って…」私は、恵子の手首を縛り、
万歳させてベッドの背もたれに固定しました。恵子への愛撫を開始します。
「あなた…今夜は私のお口に出して…たくさん出して…」
恵子の様々な想いがわかる私は、黙って恵子の顔にまたがり、
口の中に今晩の一部始終の劣情を吐き出しました。(完)




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