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過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

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過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

「ほんとに許してください…犬なんて、いやあ…」
恵子は半泣きで哀願します。
「ケイが感じるのに一万円!」
亀山が悪辣な賭けを提案します。
しかし、全員がイエスに賭けてしまい、
結局四万円は吊られた脚のハイソックスに押し込まれました。
「ケイ、ブラックが仲良くしたいと言ってるからな、ケイが悶えたらお金はやるよ。」
黒井は、パチンと指を鳴らしました。
おパチンと指を鳴らしました。
瞬間、ブラックの硬い冷たい鼻が恵子の秘部に当たりました。
短い毛で覆われた鼻先が恵子の花弁をつつきます。
大きな舌が裂けた口から突出し、恵子の花弁をベロンと舐め上げます。
「あ、ああ!いやあ、いやあ!やめてえ~」
恵子はそのおぞましい感触に全身で拒否をします。
フッ!フッ!ピチャペチャ…
ブラックがベロベロと舐めるひわいな音が爺たちの耳に入ります。
「あう!ブラックやめて。うう…」
恵子は、わずかに自由のきく下半身を捩り、ブラックの鼻先から逃げようとしますが、
動き回る舌は、容赦なく恵子の花弁、真珠、菊花を捉えます。
「ははは、ケイ尻振って逃げろ!ブラックがんばれ」
「あ、あううぅ…い、犬になんて…ひどい…恵子はブラックの舌に感じるのでしょうか?
相変わらず身体は捩りながらも、出す声が明らかに艶やかになっています。
ついに恵子の蜜壺の中のバターを舐め取るように、ブラックの鼻先が動きました。
「ああっ!あああん…」
恵子は、抵抗をあきらめ、ブラックの舐め口撃を受け入れ始めました。
「どうだ ケイ。犬のクンニは最高だろう!」
「こりゃあ、最高のエロだな。わしゃ、初めてみるわ…」
「はあああぁ…」
「良いのか?ケイ。」
恵子は、快感に負けそうです。
「…はい」
しばらくして恵子は、コクンと小さく頷きました。
「ほら、バター足りなくなってきたぞ。どうするんだ?」
ブラックは少なくなったバターを探し出すように強く舐め上げます。
「ああっ!いいのぉ…」続いて、恵子の口から、信じられない言葉が出ました。
「ケ、ケイのオマ○コに…もっと、ば、バターを塗ってください…」
「おお…」小さなどよめきが起こり、
恵子が発した淫らな言葉に爺たちが最高に興奮しています。
恵子の淫らな言葉を聞いて、亀山などは、自分の物を取り出し、
恵子の狂態を見ながらしごいています。
「ブラック、待て!」
ブラックは、また恵子の股間に静止しました。
再度バターが恵子の秘部にたっぷりと塗られます。
「ケイ、ブラックにお願いしないと。」
黒井が促します。
「ぶ、ブラック…舐めて…」
「どこをだ?」
「オマ○コ…です」
「誰のだ?」
「ああ…ブラック、ケイのオマ○コを舐めて…」
「よし!」
制止の解けたブラックは、また勢いよく恵子の秘部を舐めまくり、
際限ない快感が恵子を襲います。
「ああ~ああん…ブラックぅ…もっとして…舐めて…はふう」
磔台に両手を吊られた恵子が片足も吊られ、秘部を犬に舐められている。
私は、かつてない痺れるような興奮状態でした。黒井は、羞恥責めを続行します。
「ぶ、ブラック様…ケイは牝犬ですう…もっと舐めてくださあい…」
屈辱の言葉を言わされる恵子の内ももは、淫らな愛液が垂れ放題になっています。
「ケイ、気持ちいいのか?もっと恥ずかしいことされたいか?」
「…は、はあい、ううっ!いやあ…お願いします…虐めて…」
「待て!」
ブラックは、命令をきき、活気づきながらも静止します。
社長が恵子の両手片足を吊りから解放しました。首輪をし、リードをつけます。
「四つん這いになれ」
「ほう、白い牝犬だな。脚先は黒い。こりゃあ、良いぞ。」
「ケイ、ブラックの前で正座しろ!」
恵子は、素直に従いブラックの前に座りました。
社長が恵子を三度後ろ手に緊縛します。
また、恵子の美乳が絞り出され、変形し、乳首が突き出ました。
「これからのために、もっと素直になってもらっとこうか。ほら、また痛いからな。」
あの乳首クリップの激痛が恵子を襲います。
「あぐうう!いやあ!やめてえ、許してくださあい…」
「よし!なんでもいうこときくか?」
「は、はい…ききますからあ…」
必死に恵子は頷きます。
クリップをはずされた恵子の乳首をブラックが優しく舐めます。
「おお!ケイ、ブラックに愛されてるぞ!」
爺たちがはやし立てます。
ブラックは、ソファの上にあがりお座りをしました。
恵子が一段高いブラックの足元に、後ろ手緊縛姿で正座させられます。
「ケイ、お前は牝犬だ。ブラックのチ○コにキスしろ!」
恵子はどうしていいのかわかりません。
黒井に頭を押され、ブラックの股間に顔が近づきます。
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