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三年目の浮気、その17、おもいきりヤキモチ妬かしてあげる





三年目の浮気、その17、おもいきりヤキモチ妬かしてあげる、

対面座位で絶頂に達した妻に抱っこした格好のまま、私は問いかけました。

「まだ途中やけど、その男にイカされた回数と同じくらい、イッてるかな?」

「はぁ・・・一緒くらいやと思う・・・あまり憶えてないけど・・・」

肩で息をしながら、妻は答えました。

その男とのSEXの告白で、さんざん私を興奮させておいて、 

あまり憶えてないとか言っています。

「結構、憶えてるやん・・・記憶が甦ってきたんちゃう?」

「・・・ん~・・・龍ちゃんが思い出させるように聞くから

・・・ちょっとだけね」

「でも・・・いっぱい、その男にイカされたんやな・・・

やっぱ、その男エッチが上手かった?・・・」

「・・・初めて、浮気したからかな・・・いけない事してるって思たから、

凄く興奮して感じたんかも・・・でも、龍

ちゃんとのエッチでも、いっぱいイッてるやん」

「そやけど、感じる度合いがちゃうやろ?」

「・・・うん・・・めっちゃ、その人もエッチやったから・・・」

「その男とエッチして、めっちゃ感じたから、

その後も会ってエッチしたんやろ?」

「・・・何となく・・・かな?」

妻は感じている時は、我を忘れて本心を口にするんですが、

少し覚めると私に気を使い、誤魔化したような話し方になります。

「ホンマに許すから、留美が、どう思ったか、

どれくらい感じたんか言うてくれよ・・・終わった事やから話せるやろ?」

「・・・うん・・・」

「おかしいけど留美が感じさせられたって聞いたら、

嫉妬するけど、めっちゃめちゃ興奮するねん」

妻は私を見詰め、頷きました。

「淫らになってた留美の事・・・もっと聞かせてくれ

・・・興奮させてくれ」

「・・・うん・・・分かった・・・龍ちゃんに・・・

おもいきりヤキモチ妬かしてあげる」

甘えた声で挑発するように言った後、妻は私にキスをし、

情熱的に激しく舌を絡めてきました。

『おもいきりヤキモチ妬かしてあげる』

その言葉を言った時の妻の表情は、凄く印象に残りました。

欲情して潤んだ瞳で、上目遣いに私を見詰め、挑発するように言った妻。

出会ってから今まで見た事がない位、妖艶に見えました。

淫乱モードが覚醒したのでしょうか?

(某パチンコ機ではありませんが・・・)

この後、本当に覚醒したのか、淫らになりきった妻は、

おもいきり私にヤキモチを妬かし興奮させまくりました。

その姿にドキッとし、

欲情した私は妻の尻を掴み、腰の動きを再開します。

「その男のチンポ・・・やっぱ凄かった?」

「あぁ・・・太さは凄かった・・・

今まで経験した人で一番、太かったから・・・」

挑発するように妖艶な目付きで、私を見詰めながら言います。

「今までで一番、太かったんやったら・・・めっちゃ感じた?」

「あん・・・感じさせられたよ・・・すごく・・・感じたよ」

嫉妬してしまい、妻の尻を掴む手に力が入り、

おもいきり深く突き刺して、掻き回しました。

「その太いチンポで・・・何回もイカされて・・・太いチンポが・・・

忘れられへんかったから・・・また、会ってエッチしたんやろ?」

「あああぁ・・・そう・・・その人のオチンチン・・・すごかったから

・・・あん・・・誘われた時、また・・・その人と・・・

あぁ・・・エッチしたくなったの」

「その時も留美、淫らになった?」

「・・・あん・・・淫らになったよ・・・次にエッチした時も

・・・いっぱいエッチな事・・・されたから・・・あぁ」

私は嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻を押し倒し、

正常位の体勢で激しくピストンしました。

「ど、どんな事された?」

「ああん・・・オモチャとか・・・手を縛られたり・・

いっぱいエッチな事されたよ」

「うわぁ・・・そんな事されたんや・・・どうやった?

・・・めっちゃ感じさせられたんか?」

縛られたり・・・

妻の大好きなオモチャで・・・

私は思わず感嘆の声を上げ、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。

「ああん・・・感じたよ・・・

その人・・・すごくSやから・・・イヤらしく虐められたの」

下から伸ばした両方の掌で、私の頬を包むように擦り、

嫉妬心を煽り、妻は言います。

「虐められて感じた?・・・いっぱいイカされた?」

「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいイカされたよ・・・

あん・・・龍ちゃんがしてない・・・

エッチな事・・・いっぱい・・・されたよ」

もう我慢できない位に興奮してしまい、

更に激しくペニスを妻のオメコに突き立てます。

「はぁ・・・そんなにエッチな事、いっぱいされたんか?」

この時は興奮しまくり、

その男と二回目に会った時のSEXの内容を詳しく聞く余裕もなく、

その内容は次の日の夜に詳しく聞き出しました。

「ああん・・・いっぱい・・・いっぱいされたよ・・・

あん・・・メロメロになるくらい・・・あん・・・イカされたよ」

「はぁ・・・太いチンポ・・・そんなに良かったんか?」

この夜、この言葉を何回、言ったか分かりません。

もう痺れるような興奮で、私は限界に近づいてきました。

私が腰を打ちつける音がパンパンと部屋中に響きます。

「ああぁ・・・すごく良かったよ・・・メロメロに・・・さ

せられたの・・・ああん・・・いくっ」

私の背中に、妻は両腕を力いっぱい絡みつけます。

「うぅ・・・またそのチンポ・・・欲しい?」

「ああん・・・欲しいよぉ・・・いくぅ・・・あああぁ」

妻が絶頂に達したと同時に、

私も我慢できずにペニスを引き抜き、妻の口元に突き付けます。

妻は身体をピクピクと痙攣させながらも、

私のペニスにしゃぶり吸い付きました。

「うぅ・・・いくっ」

ペニスに吸い付き、絡み付く舌の快感。

その男のペニスが欲しいと言う妻の言葉。

両方の刺激で思わず声が出る程、

脳天から爪先まで痺れるような快感に襲われ、

私は二回目の絶頂に達しました。




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