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水泳教室、その7、既に何度も抱かれてしまっているのか

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水泳教室、その7、既に何度も抱かれてしまっているのか

浩クンのクラスも終了し、
いつものように妻と談笑し始めています。。
やはり、浩クンは妻の乳首ポチが気になるようで、
彼の視線は、一瞬、妻のオッパイを視姦してはすぐに妻の顔に
戻す事を繰り返していました。。
妻もどうやら浩クンのそんな視線に気がついたようで、
わざと胸を反らし乳首ポチを彼に強調したりして、
そのたびに彼のドギマギした視線をむしろ楽しんでいる様子
すら伺えました。。
中学生たちも更衣室に戻る際にその胸を反った妻の乳首をよく見るため、
一旦立ち止り、ガン見しています。。浩クンの股間は、
サポータを着用しているせいかハッキリとは目立たないものの、
ふだん以上にモッコリ盛り上がっており、
妻の乳首ポチを見てコーフンしているのは明らかでした。。
石原さんからも、
「おいおい奥さん、あんなに胸反らしちゃって・・・
オトコにとっちゃぁ嬉しい限りだけど、
ご主人のFさんはつらいよねぇ。。オレの妻が、
Fさんの前や若者の前であんな状態だったら・・・
って考えると、嫉妬で狂ちゃうよ。。。」
「ホントにわかってくれます・・・?
今も石原さんに妻の乳首見られっぱなしで、悔しいっすよ・・」
「じゃ、なんで奥さんに注意しとかなかったの・・・
でも、それにしても前からあの若いイントラと奥さん、仲がいいねぇ。。
いつも、一緒に楽しそうにしてるもんなぁ。
。Fさん、気を付けた方がいいぞ、このままだと・・・」
「やっぱり、石原さんもそう思います・・・?」
「奥さんの今日みたいな姿を至近距離で見て・・・
普通の若いオトコなら絶対ガマンできないぞ・・・
気を付けないと、
奥さん、寝とられちゃうぞ・・・あぁ、オレもそんな事、
ついつい考えちゃうよな~それほど奥さん、刺激的だもんなぁ。。
 あ、ゴメンな、Fさん。。オレはそんな事しないから。。」
と、石原さんは私に忠告しながらも、言葉とは裏腹にやはり視線は
乳首ポチを強調した姿勢を取り続ける
妻の水着姿をニヤニヤしながら追いかけています。。。
そして、クラスが終了し・・・
娘は妻が面倒を見て、私は約束した通り、浩クンと初めて面と
向かって話する時間となりました。。
なんか胸騒ぎも覚え、こちらが緊張気味です。。
私服に着替えて出てきた浩クンは、男の私でもまさにオトコを
感じるイケメン俳優の雰囲気でした。。
一回り年上の妻でも、そのルックスとオトコの寂しい一人暮らしに
母性本能をくすぐられるのは無理もない事だと思いました。。
受付横から出てきた浩クンが私を探しているようだったので、
「浩クン、こっちこっち」
「あぁ、Fさん、長い時間お待たせしまってすみませんでした・・
チョット、スタッフミーティングがあったんで・・・」
「いやいや、問題ないよ。。いつも妻と娘が大変お世話に
なり有難うございます。」
「いえいえ、こちらこそ、特に奥さんにはお世話になっています。」
「ここではなんだから近くの喫茶店にでも行かないか・・・?」
「ええ、どこでも結構ですよ、お任せします。」
二人は駅前の落ち着いた喫茶店に入りました。。
私としては、浩クンの妻への想いをいち早く確認したかったのですが、
関西から出てきて東京での一人暮らしの様子や
娘の水泳教室での様子等、まずは差し障りのない話題が続きました。。
なかなか私から妻への話題を切り出しにくくしている時に、浩クンの方から、
「そう言えば、先日、奥様を深夜までお借りしてしまい、すみませんでした。。」
「いやいや、かえって妻へ気遣いさせちゃって・・
こちらこそ迷惑かけて申し訳なかったねぇ。。」
「いえいえ、あれ以来、いつも奥様にはお世話になっちゃってて
御礼言わなきゃって思ってたんです。。」
「え・・?いつも・・・?」
「え・・・?奥様から何も聞いていらっしゃらかったですか・・・・?」
「いつも・・・お世話・・・って?」
いよいよ知りたかった妻に対する話題になりました。。
「あれ・・ご主人にお話したらマズかったのかなぁ・・・」
「大丈夫、妻にはナイショにしておくから。。」
「ホントですか・・?じゃぁ、ナイショでお願いします。。
実は・・・平日は一日おきくらいに、
ボクのマンションに来てくれるんですよ、奥様。。」
「えぇ~っ・・・!」
「オトコの一人暮らしなもんで、台所とか洗濯物とか
・・・なかなかできなくて・・・」
「それで・・・妻が・・・?」
「えぇ。。この前、深夜まで奥様お借りした時にも
いろいろかたずけてくれて・・・
奥さんみたいな女房がいるといいなぁ・・って言ったら・・・」
「それで・・・?」
「こういうのはマメにかたずけないと溜まる一方なのよって言って。。
あの夜以来、娘さんを朝幼稚園に送った後、
昼間1日おきに来てくれてるんです・・・」
「・・・そんなこと・・・主人のオレはまったく知らなかったよ・・・」
妻が・・・
一人暮らしの若者の部屋に・・・頻繁に出入りし・・・
そう言えば、それとなく服装が派手になり、
ヘアスタイルをいちいち気にしたり・・・
何といっても、今まで身に付けたことなどなかった黒い下着を
着用し始め・・・もう、浩クンのものになっているのか・・・
早く本題に入りたかったのはヤマヤマだったが、
「浩クンは彼女いないのかい・・?」
「えぇ。。将来結婚の約束もしてた人はいたんですけど、
ボクの浮気が原因で・・・2カ月前に一方的にフラれてそれっきりです。。
浮気といっても、ほんの遊び程度でもちろん本気じゃなかったんです。。
でも、彼女・・・許してくれなくって・・・それで今未練ばかり募ってて・・・」
「そうだったのか。。どんな彼女だったんだい・・・?」
「それが・・・」
「ん・・・?」
「実は言いにくいんですけど・・・」
「どうした・・?」
「実は・・・奥様に・・・とってもソックリなんです。。。
だから、もう水泳教室に奥様がインストラクターで入って来られた時は
とってもビックリしちゃって・・・
スタイルや明るい性格のところまで似てて・・」
「おい、そんなマジかよ。。。スタイルって・・・ってことは、
やっぱり妻のカラダをジロジロ見てるんだな、今日だって・・・」
「すみません。。。ボクもオトコなんで・・・つい・・・・
目の前に奥様のアソコが浮かんで見えちゃったら・・・」
「それで・・・もしかして君は・・・妻の事をすでに・・・?」
「す・・・すみません・・・」
「すみませんって・・・まさか・・・?」
強烈な胸騒ぎを覚えました。。
「奥様の事大好きなんです。。。惚れちゃっています。。。
あ、言っちゃった・・・ごめんなさい。。ホントに。。。
奥様のご主人に対して失礼な事言ってしまって・・・」
ある程度覚悟は決めていたものの、
こうストレートに妻への想いを告白され、
すっかり気が動転すると同時に、
1日おきに妻が彼のマンションに通い奉仕していることと、
もう妻は浩クンに既に何度も抱かれてしまっている
かもしれないという疑念で、
より一層嫉妬にもがき始めました。。
「やっぱり、そうだったのか・・・?」
「もしかして、ご主人はボクの気持ち・・
わかってたんですか・・・?」
「そりゃ、あんなにいつもプールで仲よく話してたり、
ランチやお酒やカラオケに妻と行ってるのを聞けば・・・
 で、妻はその事を知ってるのか・・・?」
「いえ、まだ奥様にはそんな事はお話していません。。
お話したら、ヘンなふうに思われて避けられちゃうかなって思って。。。」
「じゃ、聞くけど、この前深夜に妻が君のマンションに行った時、
シャワー浴びて泊って行けば・・なんて妻に言ったみたいだけど、
本心はどうだったんだい・・・?」
「・・・・・あの日、奥様ケガしちゃって・・・」
「知ってるよ。。。手当してくれたんだよな、有難う。。」
「でも、肩を打撲して湿布薬を塗る時に、
奥様、ご自分でワンピースの上半身をお脱ぎになられて・・・」
「えぇっ・・・?妻は肩出しただけって言ってたけど
そうじゃなかったのかい・・?まさか、上半身ブラだけの姿に・・・?」
「ええ・・・実は・・・」
「あの日の妻のブラ、上半分透けてただろ・・・?
妻の乳輪の色や大きさ・・・透けて見たんだね・・・?」
「ええ。。。すみません。。。つい奥様の・・・
目に入ってしまいました。。。でも、必死に目をそらせて・・・」
「よく襲いかからなかったな。。。」
「ボクももうコーフンしちゃいましたけど何とか・・・」
「で、泊っていけばと言ったのは、妻を抱こうと思ったからかい・・・?」
「・・・・・・」
「図星か・・・」
「・・・・・でも、まだ奥様には手を出していませんので・・・」
「1日おきに妻は君のところに行ってるのに・・・?」
「奥様に嫌われるのだけはイヤなので・・・」
「実は妻も浩クンに好意を抱いているようだぞ。。。」
ついつい言ってしまい、シマッタ・・
と思いましたが、時既に遅しでした。。
「えぇ~っ・・・まさか・・・奥様もボクのことを・・・ホントですか!?
でも、どうしてそんな事がわかるんですか・・・?」
妻が水泳教室に行くようになって以来、夜の営みの初めに、
私が浩クンになりきってささやきかけながら愛撫を始めると、
妻はいつもよりも早く愛汁で潤っていたのである。。。
そんな妻の反応に頭に血が上る一方で、
ひどく私もコーフンし、妻との激しい行為に
およぶ事がほぼ毎回となりました。。。
「浩クンは、本当に妻と・・・まだ妻を知らないのかい・・・?
私は怒らないと約束するから、正直に言ってくれ。。。
実は、妻と君とのことで正直毎日嫉妬で狂いそうなんだ
・・・おまけに1日おきに妻が通ってたなんて・・・」
「本心を言えば、僕も何度奥様を抱きしめて一緒に
結ばれたいって思ったか・・・水着の上に浮いた奥様の乳首・・・
あ、すみません。。。つい、言い方がそのままになってしまって・・・」
「いいよ・・それで・・?」
「プールで水にぬれた水着が奥様の割れ目に
食い込んでお尻の形が丸見えだったり・・・
それに、あの夜マンションで奥様の下着から透けたオッパイを
チラ見した時は・・・フル勃起してしまって。。。
あの晩、チョットでも奥様が受け止めてくれるようなカンジだったら
・・・もうとっくに男女の関係になっていたと思います。。。
でも、こんなこと、奥様のご主人を目の前にしてよく言えますよね
・・・すみません・・・でも、ホンネなんです。。。」
「よく正直に言ってくれたよ。。有難う。。。そんな話を君から聞いて、
ホントに嫉妬で気が狂いそうだけど・・・
一方で、今まで味わった事のない種類のコーフンの中に
自分がいるのも正直オレの気持ちだよ・・・
君ばっかりでなくて、プールで生徒たちや近所の知り合いのご主人に
妻が視姦されて彼らがコーフンしている姿を見ると・・・
なんて言ったらいいかわからないけど。。」
「は・・ハイ。。。」
「浩クン・・・・妻を・・・」
切り出してしまっていいのか、
言ったら最後もう後戻りできない・・・
少々躊躇しました。。
でも、新たな嫉妬で自分が苦しんでみたい。。。
そんな感情をもはやコントロールできなくなりました。。
「妻を・・・抱いてみないか・・・?妻を・・・
君の手で落として見てくれないか・・・?」
「えっ・・・ご主人、何を言われているかおわかりですか・・?」
「正気だよ・・」
「いいんですか・・?」
「ああ。。。来週、また妻は君のマンションに行くよな。。
その時に・・・そして、また今度の土曜日にどんな事があったか・・・
こうやって報告して欲しい。。」
「ボ・・・ぼく・・・そんな・・・ご主人の奥様と・・・
どうやって切り出したらいいのか。。。」
「浩クンも意外とへたれなんだね・・・」
「いいえ、そんな・・ボクだって。。
でも、人妻に向かっていきなりだと・・・いくら奥様だって。。。」
「よし、それならまず最初に君のマンションで妻にシャワーを
浴びせるってのはどうだい・・?
妻はとっても汗っかきで清潔好きだから、
君の部屋を大掃除でもさせて、
妻を汗だくにさせてから勧めたらいいよ。。」
「そこまでご主人が言うのなら・・・やってはみますけど。。」
「ついでに、このデジカメ渡すから、
妻がシャワー浴び始めたらドアを開けて何枚か妻の
全裸写真撮って欲しいんだ。。」
「え~、なんか今からコーフンして無茶苦茶心臓ドキドキしてます
。。。ちゃんとできるかなぁ・・・?」
「そして、もし妻がそれほど抵抗しないようなら、
そのまま一緒にシャワー浴びて・・・妻を抱いて奪ってしまえ。。
但し、生で挿入と中出しだけはカンベンしろよ!」
「は・・・はい。。」
「とにかく、来週土曜また会って、
どんな状況が報告をもらいたい。。楽しみにしてるよ。。」

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