妻はクリ派　姉、その21　ダメ！ねっ！キスだけで我慢して～

姉、その21　ダメ！ねっ！キスだけで我慢して～

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姉、その21　ダメ！ねっ！キスだけで我慢して～

ゆかりさんを抱き持ち上げる様にしながらのキスで、
ゆかりさんも崩れない様に私に手を廻してきました。
長いキスを一旦離すと、
ゆかりさんは目をつぶっていて先程よりも息が荒く、
吐息をはきだしながら
｢そ、そんなに好きなの？本当に？
わ、私困るわ。どうしたらいいのか、判らない！｣
私はゆかりさんを抱くようにソファーの所に運び一緒に並んで座ると
抱き寄せました。
私は黙って、ゆっくり口を近づけるとゆかりさんから私の首に
抱きつき、応えようと首を傾げて舌を出し絡めてきます。
激しいディープキスが始まり、
ゆかりさんが鼻から呻き声を出しながら積極的になり
私を貪る様にしてきました。
何回か離れては顔を見つめ合い、
繰り返して頃合いにゆかりさんのおっぱいに手を
伸ばして軽く揉み始めました。
ゆかりさんのおっぱいは小ぶりで弾力があり、
揉むと跳ね返ってくる感じがします。
明るいリビングにゆかりさんの荒い息使いが
私をドキドキさせて夜とは違った感じが
楽しく、どんどん大胆になってきます。
私はゆっくりゆかりさんのブラウスのボタンを
外そうとすると、キスは積極的なのに
手で押さえて外ずさせないように抵抗します。
しかし抵抗は弱く、幾つか外すと手を差し入れました。
ブラの上から揉むとゆかりさんの顎が上がるように仰け反りました。
｢だ、だめ！ねっ！キスだけで我慢して～！｣
ここまで来たらキスだけで我慢出来るはずも無いですし、
ゆかりさんも口だけと思い、ブラの中まで手を進めました。
ゆかりさんのブラの中に入った私の手は、
存在感ある乳首に直ぐに触れ、
指の間に挟むようにして揉みだすとゆかりさんは私の口から離れて
｢い、いや～！は、恥ずかしいわ！｣
まるでお酒に酔ってる様に、顔を真っ赤にしてビクビク反応してます。
あまりの感度の良さに優しくゆっくり動く事にして口唇を再び重ねると
どんどん大胆になって吸い付いてきます。
私はブラの下からおっぱいを剥き出しにしてしまうと、
思った通りの小ぶりなおっぱいが現われ、
色の濃い乳首で子供に沢山吸われた尖った大きい乳首でした。
ゆかりさんの可愛い顔となぜかアンバランスな感じの乳首が
エロスをかもし出していて,指で弾いたり、摘まんだりしてました。
私はキスをしながら、ゆかりさんをソファーにもたれかかるようにし、
おっぱいを揉みながら乳首に口を付けて転がし始めました。
｢あぁ～！あう！う、う～ん！い、いや～！｣
女性によって全然違う呻き声や反応に対して、
ビンビンに大きくなってます。
私は吸いついたり軽く噛んだりしながら、
ゆかりさんのブラウスを脱がし始めて上半身を裸にしてしまうと、
｢いや～。は、はずかしいわ。
おばさんの身体なんて見たくないでしょ？｣
私が脱がしてるのに、
何を言いたいのかわかりませんでしたが、
｢いや～ゆかりさん！綺麗、凄く綺麗ですよ。｣
またおっぱいや乳首を舐めまわしながら、
ゆかりさんの太腿に手を伸ばして擦ってみました。
ゆかりさんは拒絶反応はせず、逆に脚を少しずつ広げてきます。
私はゆかりさんの股間に触り易くなるまで脚を擦って焦らし、
大分開いた所でパンスト
の上からなぞり出すと、急に閉じてしまいます。
ゆかりさんの太腿に挟まれて私の手は動かせませんが、
指先だけを動かして刺激すると、
押さえつけてた太腿が緩んだり、絞まったりしてます。
私は思い切ってソファーからゆかりさんの足元に身体を移して、
両脚を広げる様に力を加えてゆかりさんの両脚の間に入りました。
｢あっ！駄目～！本当にここまでにして。わ、私～うっ！ぅ～ん！｣
ゆかりさんは言葉と身体の反応が違い、
なんとか態勢を立て直そうとしてますが
徐々に翻弄されてる様になってます。
私はパンストの上からなぞり続けながら乳首を力を入れて吸い付き
舌で転がしてからゆかりさんの口唇にも舌をは這わしました。
｢あっ！あぁ～ん。うっ！ん！ん～ん！｣
ゆかりさんの両脚が徐々に力を無くして更に広がって行き、
両手が私に廻って抱いてきます。
私はパンストに手を掛けて、降ろそうとするとそっと
腰を持ち上げてきました。
私はパンストを降ろすと、脚から抜き取りゆかりさんの
脚を広げて覗きました。
淡いピンクのレースの付いたパンティが目の前にあり、
顔を近づけて匂いを嗅ぎながらパンティの上から舐めてみました。
｢うっ！は、恥ずかしい～！いや！み、見ないで～｣
姉より密集している恥毛はパンティの脇から少しはみ出てます。
私はパンティからはみ出てる恥毛を舌で舐めてから、
唾液を擦り付ける様にスジをなぞりながら、
ゆかりさんの乳首を摘まんで軽くひねりました。
｢あぁ～！あっ！あっ！だめ～！うぅ～ん！はぁ～！うっ！｣
私の唾液と愛液でうっすらと透けてきて、
ゆかりさんのお○○こが少し判ります。
私は舐めながら、ゆかりさんのパンティに手を掛けると一気に
降ろしてしまいました。
ゆかりさんは両手で顔を覆ってますが、
パンティが脱がされても脚を開いてきます。