水泳教室、その6、妻だけが競泳水着の上に乳首ポチ・
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水泳教室、その6、妻だけが競泳水着の上に乳首ポチ・
それから1週間、次の土曜日まで悶々と仕事を続け、
水曜日は娘が水泳教室に通っているので、
私が早めに帰宅後何気なく娘にママの様子を聞いてみると、
「ママねぇ、今日もあたしの先生と楽しそうにお話してたよ。
ママにTV見たいから早く帰ろうって何度も言ってるのに、
ママったらずっとお話してて、なかなか帰ろうとしないから、
あたし怒ったの。。それで、さっき帰ってきたばっかりよ。。。」
いよいよ抜き差しならない二人の仲に発展しているのではないかとの、
私の妻への疑惑は深まっていくばかりでした。。
土曜の朝、いつものように妻が教室へ行く支度をし、
わたしは娘の面倒を見ながら、
「オマエさぁ、今日はちゃんとニプレスしてくれよ・・・!
土曜だからわかってるよな・・
石原さんがオマエの水着姿見に来る日だからな・・
それと、あまり水着持ちあげるなよ・・・
ケツに食い込んじゃってお尻が丸わかりだよ。。」
「ハイハイ、わかってます。。。
知り合いのご主人にいつも私のカラダ見られてるって・・・
なんか知らないけどゾクゾクしちゃうわねぇ・・
それとも、わざとニプレスしないでおこうか・・?
石原さんや、それに浩クンにも、ほら、
私のオッパイ見てもいいよって・・!?」
「オレを狂わせる気かよ。。。特にその二人には、
オマエのオッパイ・・・見られたくないんだよ・・・マジ、やめて・・・
でもチョット待てよ・・・そうなったらそうなったで。。。」
ここ数週間、悶々とした妄想で嫉妬にさい悩まされていましたが・・・
むしろ、その嫉妬を実際に味わって苦しんでみたい・・・
2週間前、妻の乳首の形を石原さんや生徒たち、
それに浩クンに知られて味わった屈辱をもう一度・・・
魔が差しました。。。
「あららぁ~あなた、イヤねぇ・・・おっきくしちゃってぇ。。。
女房がオッパイやお尻見られるの、そんなにコーフンするのぉ・・・?」
「あのぁ・・・言いにくいけどさぁ・・・今日・・・
わざとニプレスしないでくれないか・・・?」
「何考えてるのよ、エッチ!石原さんに見られたら狂っちゃうって、
今どこの誰が言ったの・・?」
「いやぁ~なんかさぁ・・・また、石原さんや生徒たちに、
オマエの乳首見られてドキドキするの・・・
なんか味わいたくなって・・・彼らがコーフンしてるの・・
・また見たくなったんだよ・・・」
「いやぁ~よ・・・また、ご主人に見られるの・・・
それに生徒たちにだって毒よ・・・」
「浩クンにもわざと見せて・・・どういう反応するか・・・
見てみたいと思わないか・・・オマエも・・・?」
「・・・・ん~・・・まぁ・・・でもチョットは・・・
浩クンを困らせてみたい気もするけどぉ・・・」
「だろぉ・・!」
くそぉ・・・この時に妻は浩クンをオトコとして
見て惚れている事を確信しました。。
他愛もない会話で、実際にそうするかどうかわからないまま、
いつもの通り、妻が先に教室に向かい、遅れて娘を連れて預け、
上のフロアにあがると、石原さんがもう来ていました。。
「おはよ~っす。。。先週オレ出張で来れなかったけど、
奥さん、まさか先週もあの格好・・?
今日もこの前見た奥さんのものが頭から離れなくってさぁ・・
・あっ、わりぃわりぃ・・・」
「いえ、先週はちゃんとしてましたよ。。
あの日、石原さんに見られてたよって言ったら、
顔から火が出るように赤面してましたよ。。」
「ありゃりゃ。。奥さん、オレが見てるの知ってんの、
逆に恥ずかしいねぇ・・・あっ、出てきた出てきた、
アレ奥さんでしょ・・・?」
妻が水泳帽をかぶりながら小走りで、こちらに向かって来ます。。
先程、妻とはニプレス付ける・付けないで会話してましたが、
私としては、そうは言ってもちゃんと付けてくるものばかり
思っていました。。
「いよっ、待ってました!」
「・・・・・・・・・・・」
「あれ・・・・・?ひょっとしてまた・・・・?」
「・・・・・・・・・・・」
まさか・・・・
脳天がカッと熱くなると同時に、喉がカラカラに乾いてきました。。
妻が、また・・・
女性のインストラクターでは妻だけが競泳水着の上に乳首ポチ・・・
石原さんは、さすがに目を疑うと同時に
脳裏にこびりついていたであろう妻の乳首が、
再び、今ご主人の視野の中に。。。
信じられない顔をしながら、私を見て、ニヤニヤしています。。。
股間を見ると大きく膨らんでいるのがわかりました。。。
中学生たちも、それぞれお互い同士、
また先生のオッパイ見えてるぞ!
のような、落ち着きのないそぶりを見せています。。。
やはり、ちゃんとニプレス付けさせればよかった・・・
嫉妬でコーフンを味わいたかったのは正直な気持ちでしたが、
いざその場面になると、
屈辱・敗北感にまみれた嫉妬の感情ばかりです。。。
肝心の浩クンは、まだ娘のクラスを教えている最中で
気がついていません。。
それでも、休憩時間にまた妻と談笑すると思われ
、その際の彼の視線や素振りがどうなるか、
今から嫉妬とコーフンが交錯していました。。。
この後、浩クンと会って話をする時にも今日の妻の水着姿は
どうだった?とイジワル質問しようとその時は企んでいましたが・・・・・
それも結局は、私ばかりが嫉妬で悶え苦しむものでした。。
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